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矢部貞治日記 from books.google.com
矢部貞治. やべていにつき矢部貞治日記銀杏の巻昭和四十九年五月十五日第一刷著者矢部貞治日記刊行会発行者松田延夫発行所読売新聞社〒一〇〇東京都千代田区大手町一の七の一〒五三〇大阪市北区野崎町七七〒八〇二北九州市小倉北区明和町一の一一中和印刷 ...
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... 矢部貞治『矢部貞治日記』銀杏の巻、読売新聞社、一九七四年東條英機刊行会・上法快男編『東條英機』芙蓉書房、一九七四年佐藤賢了『佐藤賢了の証言対米戦争の原点』芙蓉書房、一九七六年バーナード・クリッシャー(仙名紀訳)『インタビュ六年岡田貞寛編 ...
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... 矢部貞治の諸発言。そし付は⻄田の日記と合致している。十一月八日、同年十二月二十五日、の記事として出てくる。高木惣吉の日記でも、⻄田と会た記事が出てくるが、それらの日⻄田の日記では、高木惣吉の⻄田訪問は、昭和十四年二月十八日、同年九月十五 ...
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... 矢部貞治が考案しており照沼康孝「東京帝大経済学部問題と長興又郎長與又郎日記を中心に」『東京大学史紀要』八、一九九〇、八九頁。前掲『矢部貞治日記銀杏の巻』一四二頁)、田中らはそれらを参考としたものと思われる。案が文部省に承認されて、大学 ...
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... 貞治『矢部貞治日記』銀杏の巻(読売新聞社、一九七四年)。なお、矢部が教授となったのは一九三九年八月のことなので、中曽根が講義を聞いたときは助教授だったと思われる。(6)井上寿一『増補アジア主義を問いなおす』(筑摩書房、一○一六年)、一六六頁 ...