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知的障害や発達障害のある人との コミュニケーションのトリセツ 単行本 – 2020/12/10
坂井 聡
(著)
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購入オプションとあわせ買い
2002年に刊行された「自閉症や知的障害をもつ人との コミュニケーションのための10のアイデア」は17年間で23,000部も発行されました。
この間に、障害者をとりまく環境にはさまざまな変化がありました。
障害者に対する考え方や法律・制度にも大きな変化がありました。
また、障害をもつ人たちとのコミュニケーションをサポートする機器やICTと呼ばれる情報通信技術の環境も大きく変わりました。
とりわけ、スマホや携帯型情報端末の進化、さらにはそれらを利用して活用されるアプリの開発などは実に日進月歩です。
本書では、そうした変化をもふまえつつ、障害をもつ人とのコミュニケーションというかわらない問題についての、決して忘れてはならない視点についてまとめてみました。
この間に、障害者をとりまく環境にはさまざまな変化がありました。
障害者に対する考え方や法律・制度にも大きな変化がありました。
また、障害をもつ人たちとのコミュニケーションをサポートする機器やICTと呼ばれる情報通信技術の環境も大きく変わりました。
とりわけ、スマホや携帯型情報端末の進化、さらにはそれらを利用して活用されるアプリの開発などは実に日進月歩です。
本書では、そうした変化をもふまえつつ、障害をもつ人とのコミュニケーションというかわらない問題についての、決して忘れてはならない視点についてまとめてみました。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社エンパワメント研究所
- 発売日2020/12/10
- 寸法14.8 x 1.2 x 21 cm
- ISBN-104907576536
- ISBN-13978-4907576530
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商品の説明
出版社からのコメント
2019年12月10日 第1刷(3,000部)
2020年10月27日 第2刷(1,000部)
2020年10月27日 第2刷(1,000部)
著者について
香川大学教育学部教授 バリアフリー支援室室長 教育学部附属坂出小学校校長 附属幼稚園園長
言語聴覚士 公認心理師
1962年京都生まれの奈良育ち 1985年 香川大学教育学部卒業 2003年金沢大学大学院教育学研究科修了 2018年IAUDアワード(国際デザイン賞)金賞受賞など受賞多数
趣味はドライブ 1970年製のFF-1に乗る スポーツはサッカー 大学時代は全国ベスト8 現在は小学校で子どもたちと走ったり跳んだり、子どもたちと走って50メートル7秒8 いまだ現役
言語聴覚士 公認心理師
1962年京都生まれの奈良育ち 1985年 香川大学教育学部卒業 2003年金沢大学大学院教育学研究科修了 2018年IAUDアワード(国際デザイン賞)金賞受賞など受賞多数
趣味はドライブ 1970年製のFF-1に乗る スポーツはサッカー 大学時代は全国ベスト8 現在は小学校で子どもたちと走ったり跳んだり、子どもたちと走って50メートル7秒8 いまだ現役
登録情報
- 出版社 : エンパワメント研究所 (2020/12/10)
- 発売日 : 2020/12/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4907576536
- ISBN-13 : 978-4907576530
- 寸法 : 14.8 x 1.2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,275位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 27位障害者
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は、読みやすく、手元に置いておきたい本としてとてもよいです!具体例がたくさん書いてあるので、面白い。ただ、訂正の紙にすごい数の誤りが。。それは、ちょっとなぁと思いました。ちゃんと訂正したものを出版して欲しいです。
2020年3月18日に日本でレビュー済み
坂井先生の支援指導理論の集大成。しかも読みやすくもわかりやすい!
障害のある人の支援に関わる方は是非読んでもらいたい、そして周りに伝えてもらいたい。関心のある人は絶対有益です。
特別支援学校、学級の先生には一人一冊持ってもらいたいですね。
障害者支援の本質が広まり、旧態依然とした時代に逆行する年配教員と、そのフォロワーの中堅・若手教員のスタイルが少しでも良い方向に変わりますように…。
障害のある人の支援に関わる方は是非読んでもらいたい、そして周りに伝えてもらいたい。関心のある人は絶対有益です。
特別支援学校、学級の先生には一人一冊持ってもらいたいですね。
障害者支援の本質が広まり、旧態依然とした時代に逆行する年配教員と、そのフォロワーの中堅・若手教員のスタイルが少しでも良い方向に変わりますように…。
2022年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
考え方は無限、知識として無いよりあった方がいいかな
2019年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冒頭から圧倒されそうです。坂井先生の講演を一度でも聴いたことがある人なら苦笑するのではないでしょうか。早口で声が大きいだけではありません。17年の歳月を経て「10のアイディア」がパワーアップして戻ってきたのが「コミュニケーションのトリセツ」です。背景には先生のもとに押し寄せる相談者や学校現場の変わらない現状があります。「そのひとにあった適切な支援」を試行錯誤しながら取り組んできた軌跡です。この本に出会って「ホッとした」「元気がでた」方が多くいると思います。公立学校改革の旗手が麹町中学校の工藤勇一校長なら、特別支援教育の旗手は香川大学教育学部附属坂出小学校の坂井聡校長と言ったら言い過ぎでしょうか。ぜひ、本書で確かめてみてください。「百聞は一見に如かず」です。
はじめに
1章 支援するとはどういうことか
2章 意思を伝える
3章 テクノロジーを使う
4章 わかるように伝えるために考える
5章 ASDのある人は視覚的優位なのか
6章 構造化
7章 構造化に魅了されているあなたへ
8章 構造化だけでは
9章 生活に生かすためにどうする
10章 支援機器の活用
11章 必要な支援を受けるために
12章 同じ景色が見られるように
13章 おわりに
参考文献
あとがき
はじめに
1章 支援するとはどういうことか
2章 意思を伝える
3章 テクノロジーを使う
4章 わかるように伝えるために考える
5章 ASDのある人は視覚的優位なのか
6章 構造化
7章 構造化に魅了されているあなたへ
8章 構造化だけでは
9章 生活に生かすためにどうする
10章 支援機器の活用
11章 必要な支援を受けるために
12章 同じ景色が見られるように
13章 おわりに
参考文献
あとがき