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インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践 大型本 – 2008/5/24

2.8 5つ星のうち2.8 2個の評価

本書はインターフェイスを用いたソフトウェア設計の仕組みを解説する本です。
ソリューションをインターフェイスのレベルにまで分解し、相互作用するインターフェイスを適切に実装して、しっかりとした構造を持つプログラムを作成する手法を学びます。
インターフェイスの凝集度とは、継承の利点、リモートインターフェイスとの通信など、基礎となる知識から、開発プロセスについて、Web自動集約ツール、サービスレジストリなど、発展的な内容まで、「インターフェイスから考える設計」についてを包括的に学びます。

最初に完璧をめざすのではなく「まず動くものをつくる」というアジャイル開発手法でインターフェイス設計を学ぶ本書は、より信頼度の高いソフトウェアを開発したい技術者必携の一冊です。
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商品の説明

著者について

Ken Pugh(ケン・パーク):テストとメンテナンスを通じて集まる要求からソフトウェアとハードウェアの開発を行うという経験を30年以上にわたり持っている。関わったOS、言語、開発過程は多岐にわたり、プロジェクトもヤギの血清処理から衛星追跡記録のための財務分析システムまでと幅広い。
教師として、オブジェクト指向設計からUnixOSインターナルまでと多岐にわたる内容の授業を何千人もの生徒に行ってきたほか、カンファレンスで、ソフトウェア開発過程やプログラミングテクニック、またシステムアーキテクチャについての講演を行っている。
プログラミングやOSについて書籍を現在まで4冊執筆している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オライリージャパン (2008/5/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/5/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4873113660
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4873113661
  • カスタマーレビュー:
    2.8 5つ星のうち2.8 2個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年5月21日に日本でレビュー済み
オブジェクト指向とは型に対する概念であり、javaで型とはclassよりもinterfaceが純粋な型の定義になるとのこと。
interfaceを制するものオブジェクト指向を制するわけで本書はどのような指針でinterfaceを定義していけばよいか
解説されています。
interfaceの定義例がjavaだけではなくcorbaの記法やc++,C#など多岐にわたる点は少し読み取りにくい面がありますが
メソッドの定義であると考えれば言いたい事は伝わります。
interface実装にするかclass継承にするかの選択を含め
interfaceの定義の仕方によっての長所短所が書かれており設計の指針となります。
最後に要件定義から実装まで例を3つ挙げて解説しておりとても具体的に設計のやり方がわかります。
まずinterfaceを切り出し、必要に応じてさらに追加していく方法です。

あまり読まれていない感じがする本ですがとてもよいものだと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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