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災害を生き抜く: 災害大国ニッポンの未来をつくる 単行本 – 2014/3/5
広瀬 敏通
(著)
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30年以内に70%の高い確率で発生すると言われる首都直下型地震。最大震度7のとき1万人以上の死者が発生すると想定されています。どんなふうに災害と向き合えばいいのか。私たちはどうしたら生き抜くことができるのか、家族をどう守るのか、学校で子どもたちをどう避難させるのか、災害支援の現場で活躍してきた著者が実践的にアドバイスをします。
災害をキーワードにした、未来の日本を生き抜くための本です。
災害をキーワードにした、未来の日本を生き抜くための本です。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社みくに出版
- 発売日2014/3/5
- ISBN-104840305366
- ISBN-13978-4840305365
商品の説明
著者について
20代にアジア各地で個人NGOとして活躍。1970年代末のカンボジア内戦時には日本政府の人道支援派遣第一号として難民救援の現地事務所を運営。1982年、国内初の自然学校となるホールアース自然学校を設立。国内に3,700校あると言われる自然学校の第一人者。災害救援活動では、阪神・淡路大震災で神戸市東灘区、中越地震では川口町にボランティアセンターを設置し運営。東日本大震災では「RQ市民災害救援センター」を設立し、8か所のボランティア拠点の延べ45000人のボランティアの中心となり活動した。どんなときでも常に現場の第一線で活動してきた人間として絶大な信頼を受けている。NPO法人日本エコツーリズムセンター前代表理事。
登録情報
- 出版社 : みくに出版 (2014/3/5)
- 発売日 : 2014/3/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 232ページ
- ISBN-10 : 4840305366
- ISBN-13 : 978-4840305365
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,265,074位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 334位災害
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
4グローバルレーティング
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5 星
現場から見た減災と復興、災害教育
著者の広瀬敏通さんは、カンボジア難民の救済から阪神淡路、中越、そして東日本大震災の現場で緊急支援から復興まで、常に現場で災害支援に尽力してきた人物。もとは富士宮で四半世紀以上前にホールアース自然学校を起こし近年はエコツーリズムの推進にも力を注いでいる野外教育やエコツーリズムの世界では知る人ぞ知る人物だ。この本は、広瀬氏の体験に基づいた災害を生き抜く知恵を中心に、自然の恵みと災害の裏表の関係、災害支援とボランティア、さらに長期的な被災地復興に必要とされる支援と地域作り、日本の社会に不可欠な減災と災害教育など、幅広い視点から災害を生き抜く知恵が書かれている。災害を生き抜くノウハウだけではなく、災害大国日本として何を為すべきかを指南する提言として、災害や復興に関わるすべての人が読むべき本だと思う。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年3月25日に日本でレビュー済み
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災害の多い「災害大国」である日本に暮らす私たちに必読本です。
現場で動く人たちは、情報発信する時間がなかったり、ときに苦手だったりします。一方、研究者の文章は専門的すぎて読みにくく、現場の状況を踏まえていないことも多くあります。
この本は、災害や紛争の現場に立ってきた筆者の経験に基づいていながら、さらに専門的かつ多角的なデータの裏付けによってなりたっていて、とても説得力があり、かつ読みやくなっています。
地震だけでなく、台風や火山など複数の災害について触れられており、また、その時おきる「パニック」についても書かれています。大きな災害が起きれば、冷静を保つことは難しい。その時に、人はどういう行動をとってしまうのか。それを事前に知っておくだけでも、実際に被災したときにかなり役に立ちます。
日本に住んでいる限りは災害は避けられない。だからこそ、災害と前向きに向き合っていくことは不可欠です。そのためにも読んでおきたい一冊です。
現場で動く人たちは、情報発信する時間がなかったり、ときに苦手だったりします。一方、研究者の文章は専門的すぎて読みにくく、現場の状況を踏まえていないことも多くあります。
この本は、災害や紛争の現場に立ってきた筆者の経験に基づいていながら、さらに専門的かつ多角的なデータの裏付けによってなりたっていて、とても説得力があり、かつ読みやくなっています。
地震だけでなく、台風や火山など複数の災害について触れられており、また、その時おきる「パニック」についても書かれています。大きな災害が起きれば、冷静を保つことは難しい。その時に、人はどういう行動をとってしまうのか。それを事前に知っておくだけでも、実際に被災したときにかなり役に立ちます。
日本に住んでいる限りは災害は避けられない。だからこそ、災害と前向きに向き合っていくことは不可欠です。そのためにも読んでおきたい一冊です。
2014年3月8日に日本でレビュー済み
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著者の広瀬敏通さんは、カンボジア難民の救済から阪神淡路、中越、そして東日本大震災の現場で緊急支援から復興まで、常に現場で災害支援に尽力してきた人物。もとは富士宮で四半世紀以上前にホールアース自然学校を起こし近年はエコツーリズムの推進にも力を注いでいる野外教育やエコツーリズムの世界では知る人ぞ知る人物だ。
この本は、広瀬氏の体験に基づいた災害を生き抜く知恵を中心に、自然の恵みと災害の裏表の関係、災害支援とボランティア、さらに長期的な被災地復興に必要とされる支援と地域作り、日本の社会に不可欠な減災と災害教育など、幅広い視点から災害を生き抜く知恵が書かれている。
災害を生き抜くノウハウだけではなく、災害大国日本として何を為すべきかを指南する提言として、災害や復興に関わるすべての人が読むべき本だと思う。
この本は、広瀬氏の体験に基づいた災害を生き抜く知恵を中心に、自然の恵みと災害の裏表の関係、災害支援とボランティア、さらに長期的な被災地復興に必要とされる支援と地域作り、日本の社会に不可欠な減災と災害教育など、幅広い視点から災害を生き抜く知恵が書かれている。
災害を生き抜くノウハウだけではなく、災害大国日本として何を為すべきかを指南する提言として、災害や復興に関わるすべての人が読むべき本だと思う。
著者の広瀬敏通さんは、カンボジア難民の救済から阪神淡路、中越、そして東日本大震災の現場で緊急支援から復興まで、常に現場で災害支援に尽力してきた人物。もとは富士宮で四半世紀以上前にホールアース自然学校を起こし近年はエコツーリズムの推進にも力を注いでいる野外教育やエコツーリズムの世界では知る人ぞ知る人物だ。
この本は、広瀬氏の体験に基づいた災害を生き抜く知恵を中心に、自然の恵みと災害の裏表の関係、災害支援とボランティア、さらに長期的な被災地復興に必要とされる支援と地域作り、日本の社会に不可欠な減災と災害教育など、幅広い視点から災害を生き抜く知恵が書かれている。
災害を生き抜くノウハウだけではなく、災害大国日本として何を為すべきかを指南する提言として、災害や復興に関わるすべての人が読むべき本だと思う。
この本は、広瀬氏の体験に基づいた災害を生き抜く知恵を中心に、自然の恵みと災害の裏表の関係、災害支援とボランティア、さらに長期的な被災地復興に必要とされる支援と地域作り、日本の社会に不可欠な減災と災害教育など、幅広い視点から災害を生き抜く知恵が書かれている。
災害を生き抜くノウハウだけではなく、災害大国日本として何を為すべきかを指南する提言として、災害や復興に関わるすべての人が読むべき本だと思う。
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