我が国は被害者の人権そっちのけで、凶悪な加害者の人権ばかり尊重される。
私は凶悪なストーカーは死刑か終身刑に処して、社会に野放ししないようにすべきであると考えているが、それに反対する自称人権団体が存在する。
ならば、ストーカーが社会に出たときに、自称人権団体が彼らを更生させるべきだが、自称人権団体は危険なことは絶対にしない。安全なところで警察活動の妨害をして被害者の人権を蹂躙するのである。その一方で自称人権団体は、自分たちが犯罪の被害者になると「警察はなにやってるんだ。早く犯人を捕まえんか」とわめくのである。
私はストーカー対策として、まずは保安処分制度の早期創設を望む。
ストーカーは保安施設に強制収容して、今後、ストーカーをしなくなるまで必要な治療をするのである。
改善が見られないストーカーは、一生保安施設に収容すべきである。
被害者の人権を守るためには、そこまでする必要があると思う。
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