前半がスタートアップ的の考え方の座学で、後半が有名スタートアップ企業ごとのビジネスモデル解説という構成。
これからの起業家はもとより、スタートアップ企業への転職を考えてる人は一読の価値あり。
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図解・ビジネスモデルで学ぶスタートアップ 単行本 – 2024/6/22
池森 裕毅
(監修)
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購入オプションとあわせ買い
【内容紹介】
2022年に岸田内閣は「スタートアップ創出元年」と位置づけ、その後もスタートアップ企業への注目は上昇しています。
銀行だけでなく、大手商社などの大企業はCVC(投資会社)を設立し投資を積極的に進め、21年には投資先は77社まで増加。調達資金額は増加し続けており、出資企業が期待する新たなビジネスモデルへの期待がうかがえる状況です。
本書は多様なビジネスモデル(分野:IT・エネルギー・教育・金融・観光など)をスタートアップに興味がある、あるいは自分自身がスタートアップを興そうと考える若い読者層向けに、図解や図版を多用に用いて、要点が簡潔にわかるように解説しています。
スタートアップに興味がある若年層がスタートアップのビジネスモデルを学び、スタートアップ企業が大きく成長していくために必要な要素やスタートアップ企業で活躍できるのはどのような人材なのかを理解できる1冊です。
【目次】
1章 スタートアップとは何か
1-1 ほかのビジネスとは異なるスタートアップの特徴とは
1-2 スタートアップってベンチャーと何が違うの?
1-3 スタートアップの成長段階は4つの成長ステージに分類される
1-4 政府によるスタートアップ支援の取り組みの歴史を理解する
1-5 スタートアップは「新しい資本主義」の要となる
1-6 国策として飛躍が期待されるスタートアップ
1-7 地域活性化への貢献も期待されるスタートアップ
1-8 世界経済の牽引役となったスタートアップ
1-9 スタートアップ活況の背景にあるベンチャーキャピタルとは
1-10 スタートアップは世界を変えて私たちの生活を豊かにしている
コラム 経済なき道徳は寝言、しかし道徳なき経済は罪悪
2章 自分に適したスタートアップで働く
2-1 スタートアップなら「報酬」も「達成感」も得られる
2-2 「大企業なら安心」は時代錯誤、後悔しない選択を
2-3 スタートアップには誰もがチャレンジできる可能性がある
2-4 まずスタートアップ選びで重要なのは「企業ビジョン」
2-5 スタートアップでは自ら行動して仕事を作り出すことが求められる
2-6 就職・転職活動をする前に情報は徹底的に調査する
2-7 成長ステージごとで求められる能力・人物像
2-8 スタートアップで働く前にできること・やっておくこと
2-9 働くのにおすすめなスタートアップ企業の成長ステージ
2-10 ベンチャーキャピタリストが投資している企業に注目
2-11 起業家や経営者層と話をするときの準備をしておく
2-12 起業家は社員にも失敗を成功の糧にすることを望んでいる
コラム 大切なのはユーザー目線
3章 スタートアップのビジネスモデルを評価する
3-1 ビジネスモデルの理解に役立つ2つのビジネスモデル
3-2 ビジネスのアイデアを評価するには起業家の視点を持つことも大切
3-3 ビジネスは先行者が有利とは限らない
3-4 スタートアップのビジネスモデルには競争優位性が不可欠
3-5 代替性のある製品やサービスは他社との競争が激しい
3-6 競争優位性を評価するのに役立つ8つの視点
3-7 アイデアの市場規模を見極める
3-8 利用できるサービスは実際に利用してみる
3-9 革新的なアイデアでも法整備が整わなければ国内では普及しない
3-10 どこから資金が出ているのかを調査する
コラム スタートアップで生き残れる人
4章 現在、参考にすべきスタートアップのビジネスモデル
COMPANY 01 マザーハウス
COMPANY 02 ヘラルボニー
COMPANY 03 アイカサ
COMPANY 04 タスカジ
COMPANY 05 アソビュー
COMPANY 06 akippa
COMPANY 07 FUNDINNO
COMPANY 08 SmartHR
COMPANY 09 INFORICH
COMPANY 10 ゲシピ
COMPANY 11 ユーグレナ
コラム 手段はスタートアップだけではない
2022年に岸田内閣は「スタートアップ創出元年」と位置づけ、その後もスタートアップ企業への注目は上昇しています。
銀行だけでなく、大手商社などの大企業はCVC(投資会社)を設立し投資を積極的に進め、21年には投資先は77社まで増加。調達資金額は増加し続けており、出資企業が期待する新たなビジネスモデルへの期待がうかがえる状況です。
本書は多様なビジネスモデル(分野:IT・エネルギー・教育・金融・観光など)をスタートアップに興味がある、あるいは自分自身がスタートアップを興そうと考える若い読者層向けに、図解や図版を多用に用いて、要点が簡潔にわかるように解説しています。
スタートアップに興味がある若年層がスタートアップのビジネスモデルを学び、スタートアップ企業が大きく成長していくために必要な要素やスタートアップ企業で活躍できるのはどのような人材なのかを理解できる1冊です。
【目次】
1章 スタートアップとは何か
1-1 ほかのビジネスとは異なるスタートアップの特徴とは
1-2 スタートアップってベンチャーと何が違うの?
1-3 スタートアップの成長段階は4つの成長ステージに分類される
1-4 政府によるスタートアップ支援の取り組みの歴史を理解する
1-5 スタートアップは「新しい資本主義」の要となる
1-6 国策として飛躍が期待されるスタートアップ
1-7 地域活性化への貢献も期待されるスタートアップ
1-8 世界経済の牽引役となったスタートアップ
1-9 スタートアップ活況の背景にあるベンチャーキャピタルとは
1-10 スタートアップは世界を変えて私たちの生活を豊かにしている
コラム 経済なき道徳は寝言、しかし道徳なき経済は罪悪
2章 自分に適したスタートアップで働く
2-1 スタートアップなら「報酬」も「達成感」も得られる
2-2 「大企業なら安心」は時代錯誤、後悔しない選択を
2-3 スタートアップには誰もがチャレンジできる可能性がある
2-4 まずスタートアップ選びで重要なのは「企業ビジョン」
2-5 スタートアップでは自ら行動して仕事を作り出すことが求められる
2-6 就職・転職活動をする前に情報は徹底的に調査する
2-7 成長ステージごとで求められる能力・人物像
2-8 スタートアップで働く前にできること・やっておくこと
2-9 働くのにおすすめなスタートアップ企業の成長ステージ
2-10 ベンチャーキャピタリストが投資している企業に注目
2-11 起業家や経営者層と話をするときの準備をしておく
2-12 起業家は社員にも失敗を成功の糧にすることを望んでいる
コラム 大切なのはユーザー目線
3章 スタートアップのビジネスモデルを評価する
3-1 ビジネスモデルの理解に役立つ2つのビジネスモデル
3-2 ビジネスのアイデアを評価するには起業家の視点を持つことも大切
3-3 ビジネスは先行者が有利とは限らない
3-4 スタートアップのビジネスモデルには競争優位性が不可欠
3-5 代替性のある製品やサービスは他社との競争が激しい
3-6 競争優位性を評価するのに役立つ8つの視点
3-7 アイデアの市場規模を見極める
3-8 利用できるサービスは実際に利用してみる
3-9 革新的なアイデアでも法整備が整わなければ国内では普及しない
3-10 どこから資金が出ているのかを調査する
コラム スタートアップで生き残れる人
4章 現在、参考にすべきスタートアップのビジネスモデル
COMPANY 01 マザーハウス
COMPANY 02 ヘラルボニー
COMPANY 03 アイカサ
COMPANY 04 タスカジ
COMPANY 05 アソビュー
COMPANY 06 akippa
COMPANY 07 FUNDINNO
COMPANY 08 SmartHR
COMPANY 09 INFORICH
COMPANY 10 ゲシピ
COMPANY 11 ユーグレナ
コラム 手段はスタートアップだけではない
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日2024/6/22
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104800592364
- ISBN-13978-4800592361
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出版社より


商品の説明
著者について
【監修】
池森 裕毅
東京理科大学を中退して起業。2005年、2011年にIT企業を設立して両社共に売却に成功。現在は、2019年に設立した株式会社tsam代表取締役を務める。同社を通じて、経済産業省近畿経済産業局主催による「U30関西起業家コミュニティ」の共同運営や一般社団法人超教育協会による「超起業学校スタートアッププログラム」の監修などを行い、スタートアップの支援を行う。著書に『デジタル人材のシン・キャリアガイド―スタートアップの始め方』(2023年、ぱる出版)がある。
池森 裕毅
東京理科大学を中退して起業。2005年、2011年にIT企業を設立して両社共に売却に成功。現在は、2019年に設立した株式会社tsam代表取締役を務める。同社を通じて、経済産業省近畿経済産業局主催による「U30関西起業家コミュニティ」の共同運営や一般社団法人超教育協会による「超起業学校スタートアッププログラム」の監修などを行い、スタートアップの支援を行う。著書に『デジタル人材のシン・キャリアガイド―スタートアップの始め方』(2023年、ぱる出版)がある。
登録情報
- 出版社 : 日本能率協会マネジメントセンター (2024/6/22)
- 発売日 : 2024/6/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 176ページ
- ISBN-10 : 4800592364
- ISBN-13 : 978-4800592361
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 351,771位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 338位中小企業経営
- - 9,595位その他のビジネス・経済関連書籍
- - 10,134位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
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1980年生まれ、千葉県松戸市出身。東京理科大学中退後、起業家として活動開始。
2005年、オンラインゲームデータオークションサイトRMTを運営する株式会社ポケット設立。市場シェアを独占し、2014年に売却。
2011年、ソーシャル婚活サイトfriggを運営する株式会社フリッグ設立。ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家からの投資を受け、2013年に売却。
2019年、スタートアップ支援を目的とした株式会社tsam設立。行政・地方自治体・大学機関と連携し、スタートアップカリキュラムを提供。経済産業省近畿経済産業局と「U30関西起業家コミュニティ」を共同運営。
2022年、アーリーステージ以降のスタートアップ投資を行うベンチャーキャピタルStoked Capital設立。
情報経営イノベーション専門職大学で客員教授、独立行政法人中小企業基盤整備機構で中小企業アドバイザーに就任。
著書に「デジタル人材のシン・キャリアガイド―スタートアップの始め方」「図解・ビジネスモデルで学ぶスタートアップ(監修)」あり。
カスタマーレビュー
星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
7グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ63%0%0%19%18%63%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ63%0%0%19%18%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ63%0%0%19%18%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ63%0%0%19%18%19%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ63%0%0%19%18%18%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
イメージ付きのレビュー

星5つ中5つ
読む人の立場によって得られるものが変わる、スタートアップ周りのリアルに網羅的かつ主観的に触れることができる本
スタートアップで働きたい人、起業家、起業家予備軍、投資家など読む人の立場によって読んで得られるものが変わる書籍です。 スタートアップで働きたい人には、網羅的かつ知り合いの誰かから聞いたようなリアルなスタートアップ像を知ることができる入門書として。起業家には、もう一度基本から自信や自分のサービスを見直す機会と、社員となってくれる将来の仲間がどのような目線でスタートアップを見るのかについて知る機会として。起業家予備軍には、これから創っていくサービス、企業、組織、ビジネスモデルの予習として。投資家としては自分に経験がないので語れませんが、おそらく、起業家、起業家予備軍、スタートアップで働こうと思っている人の主観的目線を追体験できる機会として。 このように読む人の立場によって得られるものがそれぞれにある書籍だと思いました。AppleやFacebookやOpenAI、国内であればトヨタ、ホンダの成功例を聞いてもピンと来ないのですが、この書籍で紹介されている事例は、国内かつ比較的近年の事例が多く、イメージのしやすいものになっていることもおすすめポイントです。 集中すれば1日で全項に目を通すことができる一方で、そこからじっくり読み直したり、紹介された事例を調べていくことで、この本を軸に多くの学びを得られる一冊だと思います!
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年6月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2024年6月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入スタートアップで働きたい人、起業家、起業家予備軍、投資家など読む人の立場によって読んで得られるものが変わる書籍です。
スタートアップで働きたい人には、網羅的かつ知り合いの誰かから聞いたようなリアルなスタートアップ像を知ることができる入門書として。起業家には、もう一度基本から自信や自分のサービスを見直す機会と、社員となってくれる将来の仲間がどのような目線でスタートアップを見るのかについて知る機会として。起業家予備軍には、これから創っていくサービス、企業、組織、ビジネスモデルの予習として。投資家としては自分に経験がないので語れませんが、おそらく、起業家、起業家予備軍、スタートアップで働こうと思っている人の主観的目線を追体験できる機会として。
このように読む人の立場によって得られるものがそれぞれにある書籍だと思いました。AppleやFacebookやOpenAI、国内であればトヨタ、ホンダの成功例を聞いてもピンと来ないのですが、この書籍で紹介されている事例は、国内かつ比較的近年の事例が多く、イメージのしやすいものになっていることもおすすめポイントです。
集中すれば1日で全項に目を通すことができる一方で、そこからじっくり読み直したり、紹介された事例を調べていくことで、この本を軸に多くの学びを得られる一冊だと思います!
スタートアップで働きたい人、起業家、起業家予備軍、投資家など読む人の立場によって読んで得られるものが変わる書籍です。
スタートアップで働きたい人には、網羅的かつ知り合いの誰かから聞いたようなリアルなスタートアップ像を知ることができる入門書として。起業家には、もう一度基本から自信や自分のサービスを見直す機会と、社員となってくれる将来の仲間がどのような目線でスタートアップを見るのかについて知る機会として。起業家予備軍には、これから創っていくサービス、企業、組織、ビジネスモデルの予習として。投資家としては自分に経験がないので語れませんが、おそらく、起業家、起業家予備軍、スタートアップで働こうと思っている人の主観的目線を追体験できる機会として。
このように読む人の立場によって得られるものがそれぞれにある書籍だと思いました。AppleやFacebookやOpenAI、国内であればトヨタ、ホンダの成功例を聞いてもピンと来ないのですが、この書籍で紹介されている事例は、国内かつ比較的近年の事例が多く、イメージのしやすいものになっていることもおすすめポイントです。
集中すれば1日で全項に目を通すことができる一方で、そこからじっくり読み直したり、紹介された事例を調べていくことで、この本を軸に多くの学びを得られる一冊だと思います!
このレビューの画像
- 2024年6月30日に日本でレビュー済み私は著者である池森さんを幸運ながら存じ上げています。
なせならば、池森さんからメンタリングをうけたスタートアップを複数知っているからです。
彼らから良い評判を聞いていました。
特に池森さんの投資先から具体的に伺っていました。
この書籍はその池森さんから擬似的にメンタリングを受けることができると言えるでしょう。
すでにスタートアップしている方々も読者層ですが、私としてはこれからスタートアップを検討する大企業の方・学生の方にまず一冊目に読んでいただきたいです。
私は著者である池森さんを幸運ながら存じ上げています。
なせならば、池森さんからメンタリングをうけたスタートアップを複数知っているからです。
彼らから良い評判を聞いていました。
特に池森さんの投資先から具体的に伺っていました。
この書籍はその池森さんから擬似的にメンタリングを受けることができると言えるでしょう。
すでにスタートアップしている方々も読者層ですが、私としてはこれからスタートアップを検討する大企業の方・学生の方にまず一冊目に読んでいただきたいです。
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