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発信する人のためのメディア・リテラシー 単行本 – 2024/8/23
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情報洪水にまけない!
変わりゆくメディア界を生きる13名の講師と考える、
「心をうごかす」情報発信とは
京都芸術大学でおこなわれた「情報リテラシー論」「情報学」の講義を、中高生向けに集成!
さまざまなメディアの第一線で活躍するゲストを講師にまねき、情報発信の舞台裏を紹介します。
あふれる情報の中から、何を「事実」として伝えるか。「リアル」と「情報」の間にあるものとは。
情報の虚実を見きわめ、自分自身もまたメディアとして正しく情報発信するためのヒントが満載です。
【目次】
まえがき
第1章 すべての報道は偏向報道かもしれない
鮫島浩(政治ジャーナリスト)
朝一番に接する情報/新聞社の本来の仕事とは?/政治家に誠実さを期待しない/すべての報道は偏向報道かもしれない/「調査報道」の重要性/自主規制におちいらないために/読者、視聴者とともにあるメディア
第2章 「大震災映像アーカイブ」から情報の力を知る
木戸崇之(朝日放送テレビ)
テレビ局の災害担当として/「マスゴミ」とよばれても/災害報道の意味/テレビ局にしかない大震災映像/肖像権に萎縮するメディア/震災から考える共助のあり方
番外編➀ 情報の「選択」とは自分のあり方そのもの
【特別寄稿】草刈民代(俳優)
舞台芸術界への影響/ラトマンスキーさんのメッセージ/キエフ・バレエのためのチャリティー公演/パレットとリノリウムを贈呈/情報の「選択」とは
第3章 声がつくる「共感のメディア」
村田武之(文化放送)
ラジオ局の仕事とは?/進化を続けるラジオ番組/声がつくる「共感のメディア」/想像力をかきたてるための工夫/「伝えた」と「伝わった」の違い/「わかりやすさ」「ストーリー」「巻き込み」/1本のテープに残された音の力/音声コンテンツが爆発的に増えたわけ/コミュニケーションの一手段
第4章 アナウンサーに学ぶ「伝え方」
堤信子(フリーアナウンサー)
自分の第一印象を知る/大切なのは表情と態度/「素の顔」のレベルを上げる/脳と筋肉はつながっている/意識してほしい「うなずきグセ」/声にコンプレックスをもたなくていい/今すぐ使える話し方のポイント/伝え方が変わる8つのキーワード
番外編② 伝わるプレゼンテーションとは
森田謙太郎(トレンドリサーチャー・元Twitter社)
言葉で伝わる割合は全体の7%/1画面1メッセージで、テンポ良く/自分がどんな人間なのかを見てもらう
第5章 「情報の卸問屋」から学ぶ、知的財産の基本
内田朋子(共同通信社)
メディアをもたないメディア/新鮮な素材が集まる卸問屋/正確性と信頼性を確保する/誰かを傷つけていないか/報道の自由と人権の間で/パブリシティ権とは?/コンテンツの陰に労苦あり/報道とアートの共通点
番外編③「布」という最古のメディア
細尾真孝(西陣織 細尾)
コンピュータの始まりはジャカード織機/メディアとしての布/伝統×妄想
第6章 負け組連合の切迫感から生まれたアプリLINE
出澤剛(LINEヤフー)
LINEが生まれた背景/コミュニケーション領域に活路/誕生のきっかけは東日本大震災/黄金の1カ月/これからのLINE/情報収集の価値観をどこに置くか/「WOW」を大切に/トレンドが変わり、模索が始まる
第7章 「まだ誰もやったことがない」企画を
佐野香(TBSテレビ)
子どもの頃からテレビが大好きだった/『はなまるマーケット』のディレクターとして/TBSの留学制度でニューヨークへ/テレビ局員としてこんな報道経験も/「まだ誰もやったことのない」展覧会を/『サワコの朝』プロデューサーとして/コロナ禍で変わった番組制作/TBSの新たな試み/K-BALLETでの挑戦/最高の〝時〟で明日の世界をつくる
番外編④ 「5W1H」ではない伝え方
木村寛明(元J-CAST BOOKウォッチ)
「5W1H」ではない伝え方/行動に「気づき」を取り入れる
第8章 「ファストフード化」するコンテンツを愛されるものに
長尾洋一郎(講談社)
出版社・編集者の仕事とは?/ライツ事業が急成長/ウェブメディアの育て方/エンジニアを味方につける/出版社が売っているものは?/広告はインターネットの時代へ/「デジタルは救世主」って本当?/「ファストフード化」するコンテンツ/銀の弾丸はない
第9章 人を楽しませるウェブメディアの作り方
竹田直弘(文春オンライン)
記事づくりにおける3つの要素/誰がニュースの価値を決めるのか/ウェブメディアは水平型統治でうまくいく/過去最高PVを稼いだ記事/メディアに必要なのは、問題意識+エンタメ性/エンタメ性とは何か?/読者が意見したくなる記事を/紙のメディアだからこそできること/炎上させないための「3つのF」/発信の基本は日々のおしゃべり
番外編⑤ 若い世代が考える「メディア」とは?
解説 変わりゆくメディア界の「生きた証言」(鮫島浩)
変わりゆくメディア界を生きる13名の講師と考える、
「心をうごかす」情報発信とは
京都芸術大学でおこなわれた「情報リテラシー論」「情報学」の講義を、中高生向けに集成!
さまざまなメディアの第一線で活躍するゲストを講師にまねき、情報発信の舞台裏を紹介します。
あふれる情報の中から、何を「事実」として伝えるか。「リアル」と「情報」の間にあるものとは。
情報の虚実を見きわめ、自分自身もまたメディアとして正しく情報発信するためのヒントが満載です。
【目次】
まえがき
第1章 すべての報道は偏向報道かもしれない
鮫島浩(政治ジャーナリスト)
朝一番に接する情報/新聞社の本来の仕事とは?/政治家に誠実さを期待しない/すべての報道は偏向報道かもしれない/「調査報道」の重要性/自主規制におちいらないために/読者、視聴者とともにあるメディア
第2章 「大震災映像アーカイブ」から情報の力を知る
木戸崇之(朝日放送テレビ)
テレビ局の災害担当として/「マスゴミ」とよばれても/災害報道の意味/テレビ局にしかない大震災映像/肖像権に萎縮するメディア/震災から考える共助のあり方
番外編➀ 情報の「選択」とは自分のあり方そのもの
【特別寄稿】草刈民代(俳優)
舞台芸術界への影響/ラトマンスキーさんのメッセージ/キエフ・バレエのためのチャリティー公演/パレットとリノリウムを贈呈/情報の「選択」とは
第3章 声がつくる「共感のメディア」
村田武之(文化放送)
ラジオ局の仕事とは?/進化を続けるラジオ番組/声がつくる「共感のメディア」/想像力をかきたてるための工夫/「伝えた」と「伝わった」の違い/「わかりやすさ」「ストーリー」「巻き込み」/1本のテープに残された音の力/音声コンテンツが爆発的に増えたわけ/コミュニケーションの一手段
第4章 アナウンサーに学ぶ「伝え方」
堤信子(フリーアナウンサー)
自分の第一印象を知る/大切なのは表情と態度/「素の顔」のレベルを上げる/脳と筋肉はつながっている/意識してほしい「うなずきグセ」/声にコンプレックスをもたなくていい/今すぐ使える話し方のポイント/伝え方が変わる8つのキーワード
番外編② 伝わるプレゼンテーションとは
森田謙太郎(トレンドリサーチャー・元Twitter社)
言葉で伝わる割合は全体の7%/1画面1メッセージで、テンポ良く/自分がどんな人間なのかを見てもらう
第5章 「情報の卸問屋」から学ぶ、知的財産の基本
内田朋子(共同通信社)
メディアをもたないメディア/新鮮な素材が集まる卸問屋/正確性と信頼性を確保する/誰かを傷つけていないか/報道の自由と人権の間で/パブリシティ権とは?/コンテンツの陰に労苦あり/報道とアートの共通点
番外編③「布」という最古のメディア
細尾真孝(西陣織 細尾)
コンピュータの始まりはジャカード織機/メディアとしての布/伝統×妄想
第6章 負け組連合の切迫感から生まれたアプリLINE
出澤剛(LINEヤフー)
LINEが生まれた背景/コミュニケーション領域に活路/誕生のきっかけは東日本大震災/黄金の1カ月/これからのLINE/情報収集の価値観をどこに置くか/「WOW」を大切に/トレンドが変わり、模索が始まる
第7章 「まだ誰もやったことがない」企画を
佐野香(TBSテレビ)
子どもの頃からテレビが大好きだった/『はなまるマーケット』のディレクターとして/TBSの留学制度でニューヨークへ/テレビ局員としてこんな報道経験も/「まだ誰もやったことのない」展覧会を/『サワコの朝』プロデューサーとして/コロナ禍で変わった番組制作/TBSの新たな試み/K-BALLETでの挑戦/最高の〝時〟で明日の世界をつくる
番外編④ 「5W1H」ではない伝え方
木村寛明(元J-CAST BOOKウォッチ)
「5W1H」ではない伝え方/行動に「気づき」を取り入れる
第8章 「ファストフード化」するコンテンツを愛されるものに
長尾洋一郎(講談社)
出版社・編集者の仕事とは?/ライツ事業が急成長/ウェブメディアの育て方/エンジニアを味方につける/出版社が売っているものは?/広告はインターネットの時代へ/「デジタルは救世主」って本当?/「ファストフード化」するコンテンツ/銀の弾丸はない
第9章 人を楽しませるウェブメディアの作り方
竹田直弘(文春オンライン)
記事づくりにおける3つの要素/誰がニュースの価値を決めるのか/ウェブメディアは水平型統治でうまくいく/過去最高PVを稼いだ記事/メディアに必要なのは、問題意識+エンタメ性/エンタメ性とは何か?/読者が意見したくなる記事を/紙のメディアだからこそできること/炎上させないための「3つのF」/発信の基本は日々のおしゃべり
番外編⑤ 若い世代が考える「メディア」とは?
解説 変わりゆくメディア界の「生きた証言」(鮫島浩)
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社晶文社
- 発売日2024/8/23
- 対象読者年齢13 歳以上
- 寸法2 x 13 x 19 cm
- ISBN-104794974043
- ISBN-13978-4794974044
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変わりゆくメディア界の試行錯誤に学ぶ、情報トリセツ最新版!
●「わかりやすさ」「ストーリー」「巻き込み」
●必要なのは、問題意識+エンタメ性
●自主規制におちいらないために
●炎上させないための「3つのF」
●発信の基本は日々のおしゃべり
……などなど、「生きた証言」が満載!
商品の説明
著者について
内田朋子(ウチダトモコ)
青山学院大学経営学部卒。共同通信社編集局メディアセンター予定チーム委員。メディア事業の立ち上げ、デジタルコンテンツ開発などを担当。メディア出演や講演でも活躍。京都芸術大学講師、情報経営イノベーション専門職大学客員教授。著書に『すごいぞ! はたらく知財~ 14 歳からの知的財産入門』(晶文社)。
堤信子(ツツミノブコ)
フリーアナウンサー、京都芸術大学・法政大学・昭和女子大学講師、エッセイスト。朝の情報番組でレギュラーを長年務めるなど、テレビ、ラジオ、講演等で幅広く活躍中。大学では、メディア論、朗読などの授業で教鞭をとっている。近著に『暮らしの図鑑〜手紙の楽しみ』(翔泳社)など著書多数。
青山学院大学経営学部卒。共同通信社編集局メディアセンター予定チーム委員。メディア事業の立ち上げ、デジタルコンテンツ開発などを担当。メディア出演や講演でも活躍。京都芸術大学講師、情報経営イノベーション専門職大学客員教授。著書に『すごいぞ! はたらく知財~ 14 歳からの知的財産入門』(晶文社)。
堤信子(ツツミノブコ)
フリーアナウンサー、京都芸術大学・法政大学・昭和女子大学講師、エッセイスト。朝の情報番組でレギュラーを長年務めるなど、テレビ、ラジオ、講演等で幅広く活躍中。大学では、メディア論、朗読などの授業で教鞭をとっている。近著に『暮らしの図鑑〜手紙の楽しみ』(翔泳社)など著書多数。
登録情報
- 出版社 : 晶文社 (2024/8/23)
- 発売日 : 2024/8/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4794974043
- ISBN-13 : 978-4794974044
- 対象読者年齢 : 13 歳以上
- 寸法 : 2 x 13 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 163,995位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 25,404位趣味・実用
著者について
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