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現代現象学―経験から始める哲学入門 (ワードマップ) 単行本(ソフトカバー) – 2017/8/5

4.4 5つ星のうち4.4 23個の評価

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◆ふたたびフッサールとともに
現象学とは、この世界のなかでさまざまな対象に関わる私たちの「経験」を分析し、世界と私たち双方を理解しようとする試みです。いまここの経験を重視する方法論については、存在・価値とは何か、いかなる人生が善いのかといった「哲学の問い」には答えられないとする偏った理解もなされてきました。しかし今、これらの古典的かつ現代的な哲学の難問に取り組む現象学の洞察が再評価されています。本書は、実際に哲学の難問を相手取り、難解とされる現象学の手法を実演しつつ考察する柔らかな入門書です。世界と自分とを理解するため、豊饒な経験の海に漕ぎだす「現象学の旅」へ一緒に出てみませんか。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新曜社 (2017/8/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/8/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 328ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4788515326
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4788515321
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.8 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 23個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち4.4つ
23グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現象学とは、当たり前の経験を記述する学問である、という、意義はありそうだがどうして哲学足り得るのかが今一つ分からない説明が良くされる。
そんななか、なぜ当たり前の経験(感覚・知覚などを含む)を重要視するのか、というのが様々な実践を交えて説明され、その面白さが非常に刺激的に解説されている。
現象学入門書として最もお薦めできる本。

特に最終章の「哲学者の生」についての章が、現象学の見地に立つ意味を何よりも分かりやすく提示していた。
観念論的に「この世に確たるものは何もない」といくら言ったところで、私達は実際には、当然のように明日(目が覚めたときには世界は滅亡しているかもしれないのに)の仕事の準備をしている。
こうした認識と実際の行動のズレに改めて立ち返ることで、新たな洞察を得ることができる。

デカルト批判的な部分はなんとなく知っていたが、心だけでなく身体も大事だよね、的な反動が現象学? フッサール解釈からデリダは出発したらしいけど何でそこが繋がるの?(本書で解説されているわけではないが、発想の源泉を感じられた)
という、恐ろしく薄い知識しかなかったので、大変勉強になった。

ワードマップシリーズは、文系学生の必読書として指定して欲しいレベルで、今までの遠回りはなんだったのかと思わされる。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月11日に日本でレビュー済み
現代現象学のアンソロジー的な入門書。Husserl現象学の入門書ではなく、分析哲学(=現代哲学)の伝統に属する現象学である。現象学の正統な入門書であれば、HusserlやMerleau-Ponty、Sartreの理論を並べた列伝的なものになるだろうが、本書はあくまでも哲学的な諸課題に対して個々に現象学を適用する形を取っている。特に第2部[応用編]の存在論や価値論、社会論は正統的な現象学の課題であり、Reinach の社会の現象学のような歴史的に洗練された理論を知ることができる。H. PutnamによればHusserl現象学は「反形而上的」であるにも拘わらず、形而上学との接続はいまだ「未開拓」であると説明されるため、両者の相性は良くないのだろう。〈超越〉という語は用いられず、〈現象学的還元〉という語も自然的態度から超越論的態度への転回としてのみ紹介されるだけであるため、Husserl現象学を学びたいという人にはまず他著の入門書を当たってから本書を読むべきと言えるだろう。芸術の節はまるきり分析美学である。脚注および本書の末になる参考文献は充実しており、また現象学的な哲学の営みの実演という点で好著であるが、入門書という性質上理論的な薄さは免れえない。しかしながら、看護や芸術の現象学などの自分が関わる分野の現代的な現象学のトピックを知る目的においては有用である。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はタイトルにもあるように「現代形而上学」の入門書である。実際、現象学の嚆矢であるフッサールの主著が著されたのはほんの100年ほど前でしかないのに、フッサールの思想が「古典的な」現象学と書かれている。100年ほどで現在と古典と分けられるようなものに定まった理解があるはずはない。

また、本書のあとがきにはこう書かれている、「私たちが考えているような『現象学』への入門書がほとんどなかったので、とにかく書いて世に問うてみたかった。」
このように入門書でさえ意見の相違が見られるようである。

しかし、相対的な考えしかない哲学なんて学ぶ必要がないと考えるのは剣呑である。現象学の理解に相違があるにしても、ほとんど全ての現象学、少なくとも本書が目指しているのは、科学や従来の哲学が取り組んできた普遍的なものごとへの探求では扱うことのできないながらも、われわれにとって欠かせない「経験」を学的に探究することである。

「経験」を基に新たな学問を興すこと、それはなんでも判明に捉えようとする自然主義を単に批判する以上のことである。
2018年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は現象学の丁寧かつ明晰な入門書でありながらも、若手研究者たちが果敢にも現代現象学のフロンティアを開拓しようとする実験的かつ野心的な作品と言ってよい。さながら冒険者のように多岐にわたるトピックに挑んで行く。

以下、目次的な構成を掲げておきたい。

第1部 基本編
・第1章 現代現象学とは何か
・第2章 経験の分類
・第3章 経験の志向性と一人称性
第2部 応用編
・第4章 志向性
・第5章 存在
・第6章 価値
・第7章 芸術
・第8章 社会
・第9章 人生

現象学と形而上学という一見すると水と油のような問題についても果敢に挑もうとする姿勢に敬意を表したい。一方で、(かなりのアポリアではあるが)現象学と言語という問題についても章を設けてより言及されて然るべきだろうとも思った。特にメルロ=ポンティは言語についてとりわけ熱心だったわけであるから。また、本書は野心的でフロンティアスピリットに溢れているが故か、現象学と当該トピックの関連性が弱いように思えたり、現象学サイドからのアプローチが緩いと受け取れる部分も散見された。もちろん、こういった点については自覚的であるだろうが、一応ここで指摘しておきたい。

第4章の章末にあるコラムでノエマに関する学説の対比がなされているが、個人的にはこれがとても参考になった。この辺はぼやかしながら曖昧に書いている文献も多いのだが、入門書でありながら真摯に向き合おうという姿勢に非常に感服した。大きく分けて「フレーゲ的解釈」と「対象的解釈」という二つの学説があるようだが、私は後者の意味で理解していたということに気付かされた。他のコラムも非常に本格的で充実しているので、是非本書で扱っているコラムのようなものだけを集めた中級者向け書籍の刊行を今後は期待したい。

重要語句が太字になっているなど丁寧な設計だが、かといって用語の説明に堕して冗長にならないなど、本文はまさしくミニマルと言ってよいほどだ。芯を外さず洗練されており、余計なジャーゴンもあまり見られず、初学者にも無理なくついていけるほどに明晰だ。また、ところどころに適切で明解な例え話を交えながら、初学者を深い問いの森へと誘う。各章の扉部分に引用されているフッサールをはじめとした現象学者の名言も非常に響くものばかりだ。詳細な脚注が拡がりを持たせており、近年の議論や文献も押さえられるように行き届いていて、中級者以上にも有難いのではないだろうか。巻末の文献案内もさらなる学びへの良い水先案内人となってくれている。

コイファー&チェメロ『現象学入門』が哲学史的あるいは現象学者別の入門書だとするならば、本書は多様なトピックに沿った入門書と言ってよい。これら二冊は現象学の中上級入門書の強力ツートップと呼ぶに相応しい。現象学系を専門にしようと思っている学部生や現象学系の足場固めをしたい院生にとっては必読の書だろう。

今後、現代現象学のフロンティアあるいは臨界点を見定める作業はよりいっそう必要とされるのではないだろうか。その際、哲学界隈を皮切りに隣接諸分野との積極的な対話の活性化が期待される。安易な棲み分けでも陳腐な継ぎ接ぎでもない第三の道とでも言うべきものをそれこそ志向して欲しい。いや、むしろ良い意味で現代現象学は超臨界流体と化して、多様なトピックの溶解と異分野との融合を文字通り「経験」し続けるべきなのだろう。本書はそんな未来を予感させてくれる一冊でもある。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代現象学、特にフッサールから知覚、心、志向性、そして現代社会の方向によく目配りの効いた本です。第5章「存在」の「実在論と観念論」の節は現象学的アプローチを分かりやすく多面的に説明してくれていて、心身問題や価値の問題にうまくリンクしていきます。続く第7章「芸術」の脚注にあるインガルデンの層分類(音楽は単層、絵画は二層、文学は四層)など、読み込みの拡がりを感じさせます。ほかにもロペスの芸術論など、分析哲学に近い論考に強く、ミラノ大聖堂の認識と体験例など、身近な事象そのものへのアプローチもクリアですが、ヘーゲル観念論や、ハイデガーやメルロポンティらの知覚と事象の関係性などには、読者独自のより深い読み方が必要でしょう。他者問題など、テーマが現象学の重要単語を軸に語られるので、巻末にある「これが現象学だ」などを読み込んでいる、自らの立ち位置がはっきりしている人に、より役に立つワードマップになるでしょう。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月29日に日本でレビュー済み
数多の専門用語の裏に潜む、現象学という思想を大本から解説してくれる素晴らしい一冊。
内容は勿論のこと、特筆すべきは注釈、参考文献ですね。
各議題について、研究者の中で定番になっている本から最新の研究までを丁寧に紹介しています。思想書でこのような配慮がきちんとできている本は意外と少ないです。
現象学への理解を深める手引となる一冊だと思います。在学中に出会いたかった。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教育学における現象学的心理学について、1980年代に学んだことがありました。それ以来のお付き合いです。

カール・ヤスパースの引用が本書にはありまして、ここでは、『精神病理学原論』から「思考吹入(thought insertion)」について、「『私のもの』ではない特別な経験はあるのか」の項目で実例として使われています。

先にかかげた現象学的心理学以降、ストリンドベリ解釈とヤスパース・ブルトマン論争と2回にわたって検討しました。現象学について考えるにおよび、どうもヤスパースの実存主義が、脇にチラチラします。これは、この哲学者が、自身が研究対象に差し向ける研究のための方法論についても、併せて論じていて、現象学の学的手法の再論のスタイルに似ているからかも知れません。

「ストリンドベルクとファン・ゴツホ、スエーデンボルク及びヘルダーリンと比較せる病誌的分析の試み」(1921年)が、刺戟の元でした。先日、訳書を読み直していましたが、村上仁博士の言葉を借りれば、ヤスパースの立場は、あくまで精神症状を現象学的に忠実に記載するに止め、これに深層心理学的な仮説的解釈を加えることを排斥するもの、でした。つまり、①現象学的記載の採用、と②深層心理学的仮説的解釈の排斥、という同時の態度決定があったので、慎重なスタイルがあって、それに続く成果品が呈示されるので、何となくこの両者で完結という工夫が好もしいのです。

論争の方は、例の「信仰によって の み 義とされるのではない」という否定が、カトリシズムにとっても意味を持つからです。母校の修道院のお御堂で、師匠と2人で数回検討し、以後、自分なりの合点を得るまで約20年。鈍漢はこれだから困ります。

本書は、実に有意義な水先案内となることでしょう。とくに初学の若いひとびとには、参考書として素晴らしい存在になるのではないでしょうか。まことに良い時代となったものです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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