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偏見というまなざし: 近代日本の感性 (青弓社ライブラリー 13) 単行本 – 2001/4/1
坪井 秀人
(編集)
感覚の抑圧と近代主義、文学史における性と生、ヒステリー観の変遷、戦時雑誌の公共性、ポートレートとジェンダーの問題など、近代日本における感性の変遷を「偏見」をキーワードに読み解き、メディア論・文化研究の新しい視角を提示する刺激的な論集。
- 本の長さ242ページ
- 言語日本語
- 出版社青弓社
- 発売日2001/4/1
- ISBN-104787231839
- ISBN-13978-4787231833
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
近代日本で国家が用意し、個人に強制した様々な感性の葛藤と順応の様相を文化史の中で検証し、近代における個人の主体の問題を浮かび上がらせる。メディア論・文化研究の新しい視角を提示する論集。
登録情報
- 出版社 : 青弓社; 第一版 (2001/4/1)
- 発売日 : 2001/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 242ページ
- ISBN-10 : 4787231839
- ISBN-13 : 978-4787231833
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,122,087位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
カスタマーレビュー
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