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主体の後に誰が来るのか 単行本 – 1996/4/1

5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

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<主体性の批判、あるいは脱構築>に向けて編まれた複数の著者による論考群。「戦後50年」の日本の現在と本テクストを架橋する港道隆氏の解説を付す。

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

デカルト、カント、ヘーゲルの歴史を踏まえ、フッサールとハイデガーの、さらにはフロイトの問題系を厳密に論じながら、「主観(/体)」概念の行方を、20人の哲学者が探る。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 現代企画室 (1996/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1996/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 347ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4773896019
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4773896015
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

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アラン・バディウ
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上位レビュー、対象国: 日本

2005年11月23日に日本でレビュー済み
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提起…ジャン・リュック・ナンシー

客体無き窮極の主体…アラン・バディウ

市民主体…エチエンヌ・バリバール

誰?…モーリス・ブランショ

フロイト的主体、政治的なものから倫理的なるものへ…ミケル・ボルク・ヤコブセン

良心の声と存在の召命・・・ジャン・フランソワ・クルテーヌ

哲学的概念…ジル・ドゥルーズ

「正しく食べては成らない」あるいは主体の計算ジャン・リュック・ナンシーとの対話…ジャック・デリダ

「主体批判」と「主体批判」の批判について…ヴァンサン・デコンブ

主体の後に誰が来るのか?…ジェラール・グラネル

主体批判・・・ミシェル・アンリ

オデュセウスの返答 アヴィタル・ロネルに捧ぐ…フィリップ・ラクー=ラバルト

共通感覚ー発生状態の主観…ジャン・フランソワ・リオタール

言葉を中断された者…ジャン=リュック・マリオン

何の後に…ジャック・ランシエール

訳出されていない作家も多くあるので、この書でしか知れない事もあるのでは?
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