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戦後日韓関係の展開 (日韓共同研究叢書) 単行本 – 2005/12/26

3.0 5つ星のうち3.0 1個の評価

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冷戦以降の朝鮮半島をめぐる外交政策、市場開放と貿易協定、日韓の相互認識などの側面から両国の関係を論じる。保守化と緊張関係に揺れる日韓関係のゆくえを考察する。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 慶應義塾大学出版会 (2005/12/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/12/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 332ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4766411102
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4766411102
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 1個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年12月23日に日本でレビュー済み
 本書は、日韓関係をテーマとした日韓の研究者による論文集です。
論文であり、とっつきにくい所もありますが、日韓関係に深い知識を
求める方には興味深いと思います。
特に、第七章の「大衆文化交流から見る日韓関係」は
極めてわかりやすくまとまっており、お薦めです。

一方、本書の日韓の研究者のアプローチの差も非常に面白いものです。
自分は民族主義者ではありませんし、日本人が韓国人より優れているとも
思いません。
それでも、常識を持った日本人なら韓国人の論文の不味さに気付くはずです。
今さら、1983年の誤報で始まった教科書事件を
真面目に書いてもしょうがないでしょうに。
「妄言」とか、「日本の政治家の誤った歴史認識を原因とする〜」とか、
学術論文とも思えない記述が目立ちます。

韓国人の論文は、一つを除いて全部テーマが同じようなもので、結論も
その一つを除いて全部同じようなものです。チラ見でいいかもしれません。
もちろん、論文には問題意識が必要ですから、画一的な論文ばかりというのは
それだけ問題意識が重なったということでしょう。
それが社会的に要求される正しさ、あるいはレイシズムを背負ったつもりで
いるのでなければそう考えるしかありません。

一方、日本のものは軍事、文化等テーマも韓国側に比して多彩です。

日本人の論文に星4つ、韓国人の論文に星2つで平均して3つです。
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