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学習の支援と教育評価: 理論と実践の協同 単行本(ソフトカバー) – 2013/4/1
佐藤 浩一
(著)
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現在の学校現場における学習支援と教育評価のあり方を,研究者と実践者の両者が双方の視点から検討する。そして心理学の研究や理論と,学校現場での実践を,実際にどのようなかたちで結びつけることが出来るかを示す。
◆主な目次
はしがき
第I部 学習の支援
第1章 記憶と知識【理論編】
◇1節 記憶の多様性
◇2節 人は何に注意を向けるのか
◇3節 反復練習の問題点
◇4節 記憶の定着を促す学習法
◇5節 認知的スキルの学習
◇6節 ウイリアム・ジェームスの言葉
●コラム1-1 意外と大切な具体例の選択
●コラム1-2 図表を使うときの注意点
●コラム1-3 知識はネットワークになっている
【実践編】
◇7節 児童生徒に身につけさせたい力,知識と技能
◇8節 記憶と知識を加味した教材研究の視点
◇9節 記憶と知識をふまえた指導のあり方
第2章 学習の転移【理論編】
◇1節 学習の転移―その重要さと難しさ
◇2節 転移を促す学習
◇3節 負の転移への対応
●コラム2-1 宿泊体験学習から日常生活への転移
●コラム2-2 数学は理屈か,暗記か?
●コラム2-3 2つの学習観
【実践編】
◇4節 生きる力と学習の転移
◇5節 転移を促す取り組み
◇6節 転移を意識した目標の設定と授業展開
◇7節 転移を意識した指導のあり方
第3章 協同学習【理論編】
◇1節 協同への期待
◇2節 協同の難しさ
◇3節 グループ学習と協同学習
◇4節 効果的な協同を促す条件
◇5節 協同学習の多様さと共通点
●コラム3-1 何でも多数決
●コラム3-2 カルロスからの手紙
●コラム3-3 協同が嫌われるとき
【実践編】
◇6節 協同し探究することが,思考力・判断力・表現力等をはぐくむ
◇7節 協同し探究する授業の実践
◇8節 協同学習が機能するための指導のあり方
第4章 メタ認知【理論編】
◇1節 メタ認知とは
◇2節 様々な学習場面とメタ認知
◇3節 メタ認知をはぐくむには
◇4節 メタ認知と自律的学習
●コラム4-1 役割分担と手がかりの利用で読解力を育成する
●コラム4-2 自分のつまずきをモニターする「つまずき発見チェックリスト」
【実践編】
◇5節 児童生徒に身につけさせたい力,メタ認知
◇6節 思考力・判断力・表現力等とメタ認知
◇7節 メタ認知をはぐくむ授業の実践
◇8節 教師自身がメタ認知を高める努力を,そして,授業の中で少しの工夫を
●コラム4-3 博物館長の教え「展示物を観覧者の立場から観よ」
第II部 教育の評価―真正の評価を目指して―
第5章【理論編】 真正の評価とは何か
◇1節 エバリュエーションとアセスメント
◇2節 「真正の評価」の目指すところと,その問題点
●コラム5-1 重力に関する誤概念,素朴理論
第6章【理論編】教育評価に及ぼす観察者効果,実験者効果への配慮
◇1節 ホーソン効果と研究授業の関係
◇2節 クレヴァー・ハンスの事例とテストリテラシー
◇3節 ピグマリオン効果,ハロー効果などの履歴効果の問題
◇4節 教育心理学,臨床心理学的な観点からの提案
●コラム6-1 フレーム問題
第7章【理論編】 教育評価における統計学的知識の重要性
◇1節 教育者は回帰効果に注意する必要がある
◇2節 教育目標を設定する際の統計学的知識の重要性
◆主な目次
はしがき
第I部 学習の支援
第1章 記憶と知識【理論編】
◇1節 記憶の多様性
◇2節 人は何に注意を向けるのか
◇3節 反復練習の問題点
◇4節 記憶の定着を促す学習法
◇5節 認知的スキルの学習
◇6節 ウイリアム・ジェームスの言葉
●コラム1-1 意外と大切な具体例の選択
●コラム1-2 図表を使うときの注意点
●コラム1-3 知識はネットワークになっている
【実践編】
◇7節 児童生徒に身につけさせたい力,知識と技能
◇8節 記憶と知識を加味した教材研究の視点
◇9節 記憶と知識をふまえた指導のあり方
第2章 学習の転移【理論編】
◇1節 学習の転移―その重要さと難しさ
◇2節 転移を促す学習
◇3節 負の転移への対応
●コラム2-1 宿泊体験学習から日常生活への転移
●コラム2-2 数学は理屈か,暗記か?
●コラム2-3 2つの学習観
【実践編】
◇4節 生きる力と学習の転移
◇5節 転移を促す取り組み
◇6節 転移を意識した目標の設定と授業展開
◇7節 転移を意識した指導のあり方
第3章 協同学習【理論編】
◇1節 協同への期待
◇2節 協同の難しさ
◇3節 グループ学習と協同学習
◇4節 効果的な協同を促す条件
◇5節 協同学習の多様さと共通点
●コラム3-1 何でも多数決
●コラム3-2 カルロスからの手紙
●コラム3-3 協同が嫌われるとき
【実践編】
◇6節 協同し探究することが,思考力・判断力・表現力等をはぐくむ
◇7節 協同し探究する授業の実践
◇8節 協同学習が機能するための指導のあり方
第4章 メタ認知【理論編】
◇1節 メタ認知とは
◇2節 様々な学習場面とメタ認知
◇3節 メタ認知をはぐくむには
◇4節 メタ認知と自律的学習
●コラム4-1 役割分担と手がかりの利用で読解力を育成する
●コラム4-2 自分のつまずきをモニターする「つまずき発見チェックリスト」
【実践編】
◇5節 児童生徒に身につけさせたい力,メタ認知
◇6節 思考力・判断力・表現力等とメタ認知
◇7節 メタ認知をはぐくむ授業の実践
◇8節 教師自身がメタ認知を高める努力を,そして,授業の中で少しの工夫を
●コラム4-3 博物館長の教え「展示物を観覧者の立場から観よ」
第II部 教育の評価―真正の評価を目指して―
第5章【理論編】 真正の評価とは何か
◇1節 エバリュエーションとアセスメント
◇2節 「真正の評価」の目指すところと,その問題点
●コラム5-1 重力に関する誤概念,素朴理論
第6章【理論編】教育評価に及ぼす観察者効果,実験者効果への配慮
◇1節 ホーソン効果と研究授業の関係
◇2節 クレヴァー・ハンスの事例とテストリテラシー
◇3節 ピグマリオン効果,ハロー効果などの履歴効果の問題
◇4節 教育心理学,臨床心理学的な観点からの提案
●コラム6-1 フレーム問題
第7章【理論編】 教育評価における統計学的知識の重要性
◇1節 教育者は回帰効果に注意する必要がある
◇2節 教育目標を設定する際の統計学的知識の重要性
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社北大路書房
- 発売日2013/4/1
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104762828017
- ISBN-13978-4762828010
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登録情報
- 出版社 : 北大路書房 (2013/4/1)
- 発売日 : 2013/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 344ページ
- ISBN-10 : 4762828017
- ISBN-13 : 978-4762828010
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
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- - 280位教育心理学 (本)
- - 2,939位教育学 (本)
- - 5,137位その他の語学・教育関連書籍
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教職大学院で研究者教員と実務家教員が協働して研究・教育にあたった成果から生まれた本です。10年前の書籍ですから、内容的には古さや物足りなさも感じられますが、教職大学院の成果としては一級品でしょう。
2020年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しばしば学校現場では、理論と実践について対立軸で語られる。しかし、これら2つはお互いに支え合って存在しているはずだ。この本では、教室における学習について、理論と実践を結びつけることのできる方法や具体例がふんだんに語られている。校種問わず、自身の教育実践をより良いものとしたいと考えている方に勧められる。
私は特に第2章の「学習の転移」について興味があり本書を紐解いた。授業で教えたことが別の教材や生徒の学校生活の中で活かされていないように感じ、悩んでいたからである。この悩みについて、本書を読むことによってすべてが氷解したわけではないが、今後取り組むべき方向性などは見いだせたように思う。商品紹介ページに本書の目次が掲載されているので、その目次を見て興味のある項があった場合には非常におすすめできる本となっている。
私は特に第2章の「学習の転移」について興味があり本書を紐解いた。授業で教えたことが別の教材や生徒の学校生活の中で活かされていないように感じ、悩んでいたからである。この悩みについて、本書を読むことによってすべてが氷解したわけではないが、今後取り組むべき方向性などは見いだせたように思う。商品紹介ページに本書の目次が掲載されているので、その目次を見て興味のある項があった場合には非常におすすめできる本となっている。