プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥2,200¥2,200 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥2,200¥2,200 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,479¥1,479 税込
配送料 ¥520 6月3日-4日にお届け
発送元: KAUZO(嵯峨野株式会社)毎日・迅速・丁寧な発送に心掛けています 販売者: KAUZO(嵯峨野株式会社)毎日・迅速・丁寧な発送に心掛けています
¥1,479¥1,479 税込
配送料 ¥520 6月3日-4日にお届け
発送元: KAUZO(嵯峨野株式会社)毎日・迅速・丁寧な発送に心掛けています
販売者: KAUZO(嵯峨野株式会社)毎日・迅速・丁寧な発送に心掛けています
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
学習英文法拡充ファイル (開拓社 言語・文化選書88) 単行本(ソフトカバー) – 2021/3/15
千葉 修司
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,200","priceAmount":2200.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,200","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"gz%2F%2BOaCd2Xt0Ke8gp%2BWEtTtK6jacEbKnO1TElrbElJETloMhndMI%2BOvMpqHvpmSZ3hwAmvQWt7SqwGyxT4avuH%2Fw80n%2B%2FNGnwq52zbPtMcaee0Rv9zKDKjZXj6D4m%2FAEFKnScpsELig%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,479","priceAmount":1479.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,479","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"gz%2F%2BOaCd2Xt0Ke8gp%2BWEtTtK6jacEbKnCoQVZW7ysq3WVUdpCR8fYGo2LpItGaHBW8NkTptc%2Fnp7xyQMiUX6uQP0VvFvhh3GOOTakBKcJmYw6pFLhs7tTybpAQyjQRRyj1En1mA5Sc%2BsynNVzma0oIWW1x6Y4ZQgoI%2F2g8eRWmcn14biV1heng%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
本書は、基本的な英文法の知識をさらに拡充・応用させた英語力を身につけたいと願う英語学習者のために、一般の学習英文法書では普通学べないような英語や英文法の知識やテーマを取り上げ、わかりやすく解説した学習英文法上級編である。
本書で取り上げたテーマとその内容は、英語教育に携わる教師をはじめ、大学・大学院レベルでの文法研究を目指す学生にとっても役立つ英文法拡充ファイルである。
本書で取り上げたテーマとその内容は、英語教育に携わる教師をはじめ、大学・大学院レベルでの文法研究を目指す学生にとっても役立つ英文法拡充ファイルである。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社開拓社
- 発売日2021/3/15
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104758925887
- ISBN-13978-4758925884
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
千葉 修司(チバ シュウジ) 1942年福井県生まれ。1965年東京教育大学文学部(英語学専攻)卒業。1968年同大学大学院修士課程(英語学専攻)修了。1970年同大学院博士課程(英語学専攻)中退。大妻女子大学専任講師、津田塾大学教授を経て、現在、津田塾大学名誉教授。
主な著書・論文:Present Subjunctives in Present-Day English(篠崎書林、1987)、“Non-localizable Contextual Features: Present Subjunctive in English"(H. Nakajima (ed.), Current English Linguistics in Japan, Mouton de Gruyter, 1991)、“Licensing Conditions for Sentence Adverbials in English and Japanese"(S. Chiba et al.(eds.), Empirical and Theoretical Investigations into Language,開拓社、2003)、『英語の仮定法―仮定法現在を中心に』(2013)、『英語の時制の一致―時制の一致と「仮定法の伝播」』(2018)、『英語tough構文の研究』(2019)[以上、開拓社]など。
主な著書・論文:Present Subjunctives in Present-Day English(篠崎書林、1987)、“Non-localizable Contextual Features: Present Subjunctive in English"(H. Nakajima (ed.), Current English Linguistics in Japan, Mouton de Gruyter, 1991)、“Licensing Conditions for Sentence Adverbials in English and Japanese"(S. Chiba et al.(eds.), Empirical and Theoretical Investigations into Language,開拓社、2003)、『英語の仮定法―仮定法現在を中心に』(2013)、『英語の時制の一致―時制の一致と「仮定法の伝播」』(2018)、『英語tough構文の研究』(2019)[以上、開拓社]など。
登録情報
- 出版社 : 開拓社 (2021/3/15)
- 発売日 : 2021/3/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4758925887
- ISBN-13 : 978-4758925884
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 820,131位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,289位英文法・語法
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中2.4つ
5つのうち2.4つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『学習英文法拡充ファイル』はミスリードなタイトル。「学習英文法拡充」と銘打って、学習英文法を習得した英語学習者に、英語習得上に役立つ更なる英文法の発展版として寄与するようなタイトルだが、実際は違う。筆者の、英語学者としての知的興味で執筆した小論を、体系なく、雑多に寄せ集めただけで、文法項目として、英語学習者に寄与は少ないマイナーなものが多い。学習者の英語の習得が効果が上がるように、という出版上の真剣な姿勢は見えなく、学習英文法の発展版とは呼べない。売ろうと、ミスリードなタイトルを冠する出版社、筆者の計算高さが見える。もちろん、内容に興味をもつ読者にとっては価値があろうが、内容を正確に表現するタイトルを望みたい。更に言えば、この出版社のこのシリーズは、玉石混合であるが、もっとも「玉」は少なく、ほとんどが、読者を失望させる内容の書物の乱造という感じである。タイトルに興味を持って手にしてみても、失望することが多い「石」のような書物が多い。あまり知られていない筆者の執筆欲を満たし、業績を上げることに貢献するだけのシリーズのように思える。これでは、出版社の信頼を汚すのではないだろうか。少数であっても(このシリーズにも少数の良書はある)、心から勧められる良書ばかりを出版して欲しい。
2021年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は書名が示すとおり学習文法の圏外だった語法(e.g.非対格動詞と受け身文、raiseの自動使用法など)18項目をとりあげている(ただし『ジーニアス』『ウイズダム』などの学習英和辞典は(『非対格動詞』といった用語は使えないので、少し姿をかえて)、18項目のうちほとんどの項目をすでに取り上げているようだ)。このレビューでは「not to不定詞/to not 不定詞」を見てみる。OED Online (2021)には
5… (a) With to-infinitive, in general uses.
Use of not between to and a following verb, discountenanced as a particularly noticeable form of the split infinitive during the 19th and 20th centuries, is now commonly found in U.S. English, and less commonly elsewhere.
とある。念のために、コーパスCOCA(米語系) と Wordbanks (イギリス英語系)を引き比べてみる。
COCA: not to179332, to not 22563
Wordbanks : not to123684, to not 4692
コーパスの規模やコーパスを構成するテクストタイプが異なるので単純比較はできないが、
to not 形が英米ともかなり使われているのは確かである。これを反映するかのようにLDOCE 5には4版まで無かった下記の注記が登場した。
When you use not with a to-infinitive, put it before the to: I try not to make errors./
*I try to not make errors.
注記が付くということは、to not 形が増えてきているということの証左である。これはいわゆる分割不定詞(e.g. to really understand)が容認される傾向と関係があるのであろうか。
さて、本書でのコーパスは限定的で、使用も散発的である。今日では各種の通時的・共時的大規模コーパスが利用可能である。記述主義・実証主義的な観点からは本書の記述は全体的に物足りない。
5… (a) With to-infinitive, in general uses.
Use of not between to and a following verb, discountenanced as a particularly noticeable form of the split infinitive during the 19th and 20th centuries, is now commonly found in U.S. English, and less commonly elsewhere.
とある。念のために、コーパスCOCA(米語系) と Wordbanks (イギリス英語系)を引き比べてみる。
COCA: not to179332, to not 22563
Wordbanks : not to123684, to not 4692
コーパスの規模やコーパスを構成するテクストタイプが異なるので単純比較はできないが、
to not 形が英米ともかなり使われているのは確かである。これを反映するかのようにLDOCE 5には4版まで無かった下記の注記が登場した。
When you use not with a to-infinitive, put it before the to: I try not to make errors./
*I try to not make errors.
注記が付くということは、to not 形が増えてきているということの証左である。これはいわゆる分割不定詞(e.g. to really understand)が容認される傾向と関係があるのであろうか。
さて、本書でのコーパスは限定的で、使用も散発的である。今日では各種の通時的・共時的大規模コーパスが利用可能である。記述主義・実証主義的な観点からは本書の記述は全体的に物足りない。