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右翼ポピュリズムに抗する市民性教育――ドイツの政治教育に学ぶ 単行本(ソフトカバー) – 2020/5/29
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初等教育段階から学校のみならず地域社会でも社会参加に向けたカリキュラムが組まれ、選挙年齢に達するまでに有権者意識を醸成するドイツの政治教育のしくみを詳しく紹介・解説。右翼の台頭が著しい現状もふまえつつ、日本の「主権者教育」への示唆を述べる。
■目次■
まえがき
緒言 ドイツの政治教育―この政治的で歴史的なもの 【近藤孝弘】
第1部 ドイツの政治教育の理念と実態
1章 戦後ドイツの民主化と連邦政治教育センター 【中川慎二】
2章 連邦政治教育センターの活動―ウェブサイトに見るその詳細 【神田靖子】
3章 ドイツの政治教育の理念と課題―連邦政治教育センターのカリキュラム 【寺田佳孝】
4章 ドイツの「政治教育」の教材―「政治」を「自分ごと」として捉えることから始める 【三輪 聖】
5章 対象者別に見る政治教育 【野呂香代子】
6章 移民・難民問題―連邦政治教育センターの資料を通して 【渡邉紗代】
7章 ドイツにおける歴史教育と「負の過去」―戦後からの展開と現在の課題 【西山暁義】
8章 日本における政治教育を考える―文部科学省「学習指導要領」の批判的談話研究 【名嶋義直】
9章 政治教育について考える―右翼ポピュリズム、民主主義、教育 【木部尚志】
第2部 いま、政治教育が向き合うもの
1章 ドイツ連邦政治教育センターの資料にみる右翼ポピュリズムの扱い―ウェブサイト上の特集を中心として 【神田靖子】
2章 ドイツの政治教育における「民主主義」の学習とジュニア選挙―個人の主体性および教育と政治の関係性をめぐる難題 【寺田佳孝】
3章 ドイツの移民・難民問題―「移民国」としてのメルケル政権の歩み 【渡邉紗代】
4章 インターネットとヘイトスピーチ―言語と法から市民権に取り組む 【中川慎二】
5章 増殖する右翼ポピュリズムと政治教育―ザクセン州の苦闘 【木戸衛一】
6章 独仏、独ポ共通歴史教科書と複眼的視点の可能性 【西山暁義】
第3部 政治教育のローカライズ
1章 ドイツの青少年局へのローカライズともう一つのローカライズ 【野呂香代子】
2章 ドイツにおける政治教育の現場から見えてくること 【三輪 聖】
3章 政治教育のローカライズ―民主的シティズンシップ教育の展開 【名嶋義直】
編者・執筆者紹介
■目次■
まえがき
緒言 ドイツの政治教育―この政治的で歴史的なもの 【近藤孝弘】
第1部 ドイツの政治教育の理念と実態
1章 戦後ドイツの民主化と連邦政治教育センター 【中川慎二】
2章 連邦政治教育センターの活動―ウェブサイトに見るその詳細 【神田靖子】
3章 ドイツの政治教育の理念と課題―連邦政治教育センターのカリキュラム 【寺田佳孝】
4章 ドイツの「政治教育」の教材―「政治」を「自分ごと」として捉えることから始める 【三輪 聖】
5章 対象者別に見る政治教育 【野呂香代子】
6章 移民・難民問題―連邦政治教育センターの資料を通して 【渡邉紗代】
7章 ドイツにおける歴史教育と「負の過去」―戦後からの展開と現在の課題 【西山暁義】
8章 日本における政治教育を考える―文部科学省「学習指導要領」の批判的談話研究 【名嶋義直】
9章 政治教育について考える―右翼ポピュリズム、民主主義、教育 【木部尚志】
第2部 いま、政治教育が向き合うもの
1章 ドイツ連邦政治教育センターの資料にみる右翼ポピュリズムの扱い―ウェブサイト上の特集を中心として 【神田靖子】
2章 ドイツの政治教育における「民主主義」の学習とジュニア選挙―個人の主体性および教育と政治の関係性をめぐる難題 【寺田佳孝】
3章 ドイツの移民・難民問題―「移民国」としてのメルケル政権の歩み 【渡邉紗代】
4章 インターネットとヘイトスピーチ―言語と法から市民権に取り組む 【中川慎二】
5章 増殖する右翼ポピュリズムと政治教育―ザクセン州の苦闘 【木戸衛一】
6章 独仏、独ポ共通歴史教科書と複眼的視点の可能性 【西山暁義】
第3部 政治教育のローカライズ
1章 ドイツの青少年局へのローカライズともう一つのローカライズ 【野呂香代子】
2章 ドイツにおける政治教育の現場から見えてくること 【三輪 聖】
3章 政治教育のローカライズ―民主的シティズンシップ教育の展開 【名嶋義直】
編者・執筆者紹介
- 本の長さ464ページ
- 言語日本語
- 出版社明石書店
- 発売日2020/5/29
- 寸法21 x 15 x 3 cm
- ISBN-104750350079
- ISBN-13978-4750350073
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商品の説明
著者について
■編者■
名嶋 義直(なじま よしなお) 第1部8章、第3部3章
琉球大学グローバル教育支援機構教授。専門は批判的談話研究。主な業績に、『民主的シティズンシップの育て方』(編著、ひつじ書房、2019年)、『批判的談話研究をはじめる』(ひつじ書房、2018年)、『メディアのことばを読み解く7つのこころみ』(編著、ひつじ書房、2017年)、『3.11 原発事故後の公共メディアの言説を考える』(共編著、ひつじ書房、2015年)など。
神田 靖子(かんだ やすこ) 第1部2章、第2部1章
大阪学院大学名誉教授。専門は日本語学、談話分析。主な業績に、『右翼ポピュリズムのディスコース』(共編訳、ルート・ヴォダック著、明石書店、2019年)、『3.11原発事故後の公共メディアの言説を考える』(共編著、ひつじ書房、2015年)、『ディスコースにおける「らしさ」の表象』(共編著、大阪公立大学共同出版会、2013年)など。
■執筆者■
近藤 孝弘(こんどう たかひろ) 緒言
早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は政治/歴史教育学。主な業績に、『政治教育の模索』(名古屋大学出版会、2018年)、『東アジアの歴史政策』(編著、明石書店、2008年)、『ドイツの政治教育』(岩波書店、2005年)、『自国史の行方』(名古屋大学出版会、2001年)など。
中川 慎二(なかがわ しんじ) 第1部1章、第2部4章
関西学院大学経済学部および大学院言語コミュニケーション文化研究科教授。専門はドイツ語教育、談話分析、政治教育研究、ヘイトスピーチ研究。主な業績に、『民主的シティズンシップの育て方』(ひつじ書房、2019年、第1・8章執筆)、『ことばを教える・ことばを学ぶ 複言語・複文化・ヨーロッパ共通参照枠(CEFR)と言語教育』(行路社、2018年、第3章執筆)など。
寺田 佳孝(てらだ よしたか) 第1部3章、第2部2章
東京経済大学経済学部専任講師。専門はカリキュラム研究、ドイツ政治教育論、社会科教育論。主な業績に、「ドイツの政治教育における経済問題の学習」(『教科書フォーラム』No.18、2017年)、「ドイツの政治教育における労働・雇用問題の学習」(『カリキュラム研究』第26号、2017年)、『ドイツの外交・安全保障政策の教育』(風間書房、2014年)など。
三輪 聖(みわ せい) 第1部4章、第3部2章
ハンブルク大学アジア・アフリカ研究所専任講師。専門は日本語教育、継承日本語教育。主な業績に、『民主的シティズンシップの育て方』(ひつじ書房、2019年、第2・4・6章執筆)、「平和をめざすことばの教育(2)内容重視の批判的日本語教育(Critical Content-Based Instruction: CCBI)の可能性」(共著、『ヨーロッパ日本語教育』第22号、2017年)など。
野呂香代子(のろ かよこ) 第1部5章、第3部1章
ベルリン自由大学言語センター専任講師。専門は社会言語学、批判的談話研究、日本語教育。主な業績に、『右翼ポピュリズムのディスコース』(共編訳、ルート・ヴォダック著、明石書店、2019年)、『断絶のコミュニケーション』(ひつじ書房、2019年、第9章執筆)、『3.11 原発事故後の公共メディアの言説を考える』(ひつじ書房、2015年、第2章執筆)など。
渡邉 紗代(わたなべ さよ) 第1部6章、第2部3章
同志社大学グローバル地域文化学部嘱託講師。専門はドイツの移民・統合政策。主な業績に、「多文化社会における『文化』の政治学と教育」(共著、『GR 同志社大学グローバル地域文化学会紀要』第2号、2014年)、「ドイツにおけるLeitkultur論争への一考察」(『大阪大学言語文化学』第17号、2008年)など。
西山 暁義(にしやま あきよし) 第1部7章、第2部6章
共立女子大学国際学部教授。専門はドイツ近現代史。主な業績に、Europa, notre histoire. L'héritage européen depuis Homère(共編著、Les Arènes、2017年;独語版:Europa. Die Gegenwart unserer Geschichte, wbg-Theiss、2019年)、『ドイツ史研究入門』(共編著、山川出版社、2015年)など。
木部 尚志(きべ たかし) 第1部9章
国際基督教大学教養学部教授。専門は政治学、政治理論。主な業績に、Religion and Nationalism in Asia(共編著、Routledge、2019年)、『平等の政治理論』(風行社、2015年)、『ルターの政治思想』(早稲田大学出版部、2000年)、Frieden und Erziehung in Martin Luthers Drei-Stande-Lehr(Peter Lang、1996年)など。
木戸 衛一(きど えいいち) 第2部5章
大阪大学大学院国際公共政策研究科教授。専門はドイツ現代政治、平和研究。主な業績に、『なぜ〈平和主義〉にこだわるのか』(単訳、マルゴット・ケースマン/コンスタンティン・ヴェッカー編著、いのちのことば社、2017年)、『変容するドイツ政治社会と左翼党』(耕文社、2015年)、『平和研究入門』(編著、大阪大学出版会、2014年)など。
名嶋 義直(なじま よしなお) 第1部8章、第3部3章
琉球大学グローバル教育支援機構教授。専門は批判的談話研究。主な業績に、『民主的シティズンシップの育て方』(編著、ひつじ書房、2019年)、『批判的談話研究をはじめる』(ひつじ書房、2018年)、『メディアのことばを読み解く7つのこころみ』(編著、ひつじ書房、2017年)、『3.11 原発事故後の公共メディアの言説を考える』(共編著、ひつじ書房、2015年)など。
神田 靖子(かんだ やすこ) 第1部2章、第2部1章
大阪学院大学名誉教授。専門は日本語学、談話分析。主な業績に、『右翼ポピュリズムのディスコース』(共編訳、ルート・ヴォダック著、明石書店、2019年)、『3.11原発事故後の公共メディアの言説を考える』(共編著、ひつじ書房、2015年)、『ディスコースにおける「らしさ」の表象』(共編著、大阪公立大学共同出版会、2013年)など。
■執筆者■
近藤 孝弘(こんどう たかひろ) 緒言
早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は政治/歴史教育学。主な業績に、『政治教育の模索』(名古屋大学出版会、2018年)、『東アジアの歴史政策』(編著、明石書店、2008年)、『ドイツの政治教育』(岩波書店、2005年)、『自国史の行方』(名古屋大学出版会、2001年)など。
中川 慎二(なかがわ しんじ) 第1部1章、第2部4章
関西学院大学経済学部および大学院言語コミュニケーション文化研究科教授。専門はドイツ語教育、談話分析、政治教育研究、ヘイトスピーチ研究。主な業績に、『民主的シティズンシップの育て方』(ひつじ書房、2019年、第1・8章執筆)、『ことばを教える・ことばを学ぶ 複言語・複文化・ヨーロッパ共通参照枠(CEFR)と言語教育』(行路社、2018年、第3章執筆)など。
寺田 佳孝(てらだ よしたか) 第1部3章、第2部2章
東京経済大学経済学部専任講師。専門はカリキュラム研究、ドイツ政治教育論、社会科教育論。主な業績に、「ドイツの政治教育における経済問題の学習」(『教科書フォーラム』No.18、2017年)、「ドイツの政治教育における労働・雇用問題の学習」(『カリキュラム研究』第26号、2017年)、『ドイツの外交・安全保障政策の教育』(風間書房、2014年)など。
三輪 聖(みわ せい) 第1部4章、第3部2章
ハンブルク大学アジア・アフリカ研究所専任講師。専門は日本語教育、継承日本語教育。主な業績に、『民主的シティズンシップの育て方』(ひつじ書房、2019年、第2・4・6章執筆)、「平和をめざすことばの教育(2)内容重視の批判的日本語教育(Critical Content-Based Instruction: CCBI)の可能性」(共著、『ヨーロッパ日本語教育』第22号、2017年)など。
野呂香代子(のろ かよこ) 第1部5章、第3部1章
ベルリン自由大学言語センター専任講師。専門は社会言語学、批判的談話研究、日本語教育。主な業績に、『右翼ポピュリズムのディスコース』(共編訳、ルート・ヴォダック著、明石書店、2019年)、『断絶のコミュニケーション』(ひつじ書房、2019年、第9章執筆)、『3.11 原発事故後の公共メディアの言説を考える』(ひつじ書房、2015年、第2章執筆)など。
渡邉 紗代(わたなべ さよ) 第1部6章、第2部3章
同志社大学グローバル地域文化学部嘱託講師。専門はドイツの移民・統合政策。主な業績に、「多文化社会における『文化』の政治学と教育」(共著、『GR 同志社大学グローバル地域文化学会紀要』第2号、2014年)、「ドイツにおけるLeitkultur論争への一考察」(『大阪大学言語文化学』第17号、2008年)など。
西山 暁義(にしやま あきよし) 第1部7章、第2部6章
共立女子大学国際学部教授。専門はドイツ近現代史。主な業績に、Europa, notre histoire. L'héritage européen depuis Homère(共編著、Les Arènes、2017年;独語版:Europa. Die Gegenwart unserer Geschichte, wbg-Theiss、2019年)、『ドイツ史研究入門』(共編著、山川出版社、2015年)など。
木部 尚志(きべ たかし) 第1部9章
国際基督教大学教養学部教授。専門は政治学、政治理論。主な業績に、Religion and Nationalism in Asia(共編著、Routledge、2019年)、『平等の政治理論』(風行社、2015年)、『ルターの政治思想』(早稲田大学出版部、2000年)、Frieden und Erziehung in Martin Luthers Drei-Stande-Lehr(Peter Lang、1996年)など。
木戸 衛一(きど えいいち) 第2部5章
大阪大学大学院国際公共政策研究科教授。専門はドイツ現代政治、平和研究。主な業績に、『なぜ〈平和主義〉にこだわるのか』(単訳、マルゴット・ケースマン/コンスタンティン・ヴェッカー編著、いのちのことば社、2017年)、『変容するドイツ政治社会と左翼党』(耕文社、2015年)、『平和研究入門』(編著、大阪大学出版会、2014年)など。
登録情報
- 出版社 : 明石書店 (2020/5/29)
- 発売日 : 2020/5/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 464ページ
- ISBN-10 : 4750350079
- ISBN-13 : 978-4750350073
- 寸法 : 21 x 15 x 3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 442,111位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 67位選挙
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