韓流時代劇が好きで買いました。
正直難しすぎて途中で断念。
学生さん途かには良いのでは?
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
朝鮮史 (世界各国史 新版 2) 単行本 – 2000/8/1
武田 幸男
(編集)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,850","priceAmount":3850.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,850","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"3LJW22w797gZ9plLVy3h90ngHEigRAjg2%2F2EhnjpnGAiPI5qab9HZ%2Fw0WHGTos%2BhwJnjFeem19AF%2FtrjEncSbRs9OkUa1JjFiiej2NTjSVT4yBSwXJ8XQczkeqzBRCnx","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥2,535","priceAmount":2535.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,535","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"3LJW22w797gZ9plLVy3h90ngHEigRAjgh0Helct%2FYk5gzbOGrcMCez0Khjfoaff2p2Fgow7RUBM9D2nli3bt%2F0ZquSapO%2FfQtNSiKHUG0eBgkv3udTs%2BEKtDnEBaXPMZ0N%2F6Ff%2FoK71Z6qhhrp%2BoT6p%2BSP%2BMP%2Fg%2Fp%2FJIXYNVRwakty1fxQgW7g%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- ISBN-104634413205
- ISBN-13978-4634413207
- 出版社山川出版社
- 発売日2000/8/1
- 言語日本語
- 本の長さ520ページ
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 朝鮮史 (世界各国史 新版 2)
¥3,850¥3,850
最短で5月30日 木曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
¥3,790¥3,790
最短で5月30日 木曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥3,630¥3,630
最短で5月30日 木曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 山川出版社 (2000/8/1)
- 発売日 : 2000/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 520ページ
- ISBN-10 : 4634413205
- ISBN-13 : 978-4634413207
- Amazon 売れ筋ランキング: - 420,394位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 196位韓国・朝鮮史
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
10グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年4月27日に日本でレビュー済み
この本は朝鮮の歴史を緻密に述べているようであるが、余りにも問題が多い。
その内容を個別に挙げる。
1、李成桂は確かに朝鮮の支配者になったが、直ぐに国王になったわけではない。
彼は高麗の武人であったが、出陣したと見せかけて、引き返して主を打ち、下克上を行ったからである。
宗主国である明の洪武帝は、彼を許さず、「権知高麗国事」という国王代理(執政)の称号のみ与えて、国王と名乗ることを許さなかった。
更に「朝鮮」という国名は、李成桂や朝鮮人が決めたものではない。
明に選んで名づけてもらったものである。
このような肝心なことを書いていないのである。
歴史の書物で必要なことを書かないのは、嘘をいっていることになるのだ。
2、「倭乱」というのは朝鮮人の言い方であり、「朝鮮征伐」または「文禄・慶長の役」というべきである。
日本で出版している日本人むけの日本語の本であるから注意すべきである。
3、「開国後日朝貿易が拡大した。国内における米の供給不足を引き起こし、都市の下層民をはじめとする民衆の生活を圧迫しだした。」とあるが、朝鮮農民の意向を無視している。
朝鮮農民達はより高値で売れる日本内地への出荷を切望し、日本がそれに応えたのが真相である。
一時的には朝鮮国内に米不足が起こったが、農民は潤ったので、長期的に見て朝鮮の食料の安定供給と繁栄に貢献したのである。
それによって朝鮮半島の食糧事情は良くなり、わずか35年間で人口が2倍になったのだ。
それまでの鎖国経済がグローバル化する為に通らなければならないプロセスであったのだ。
4、「韓国政府は1月21日に戦時局外中立を宣言していたが、日本はこれを無視して漢城を軍事的に制圧した」といっているが、国際法上戦時当事者国軍が既に駐留している場合は、中立宣言ができないのである。
そのことを言わないで、「無視して」と言っているのは無知暴論である。
5、「漢城句報は漢字専用であったが、漢城周報は一部に漢宇。ハングル混じり文や純ハングル文も使用し、公的刊行物におけるハングル使用の先駆となった。」と言っているが、何がその原因であり誰の功績かを無視している。
漢字とハングル文字を組み合わせた文案を考案したのは福沢諭吉である。
福澤は世界で初めてハングル文字の活字を自費で日本で作った。
漢字・ハングル混合文の文体を研究しそれに成功したのは姜であった。
1886年1月、世界で初めて、井上角五郎はその活字で、朝鮮の官報の役割も果たしていた「漢城週報」に、漢字・ハングル混合文を掲載したのである。
ハングル普及に向けた日本人の努力を無視しているのだ。
6、「抗日気運が強いなかで普通学校は忌避され、かわって私立学校がさかんに設立され、 1910年には2225校を数えた」とあるのは嘘である。
1900年当時朝鮮国内には、小学校に相当するのは100校しかなかった。
1945年日本が去る頃に、ほとんど日本の成果で4000校になったのである。
7、1911年には朝鮮人にのみ適用される「朝鮮笞刑令」が交付されたとあるが、これはあたかも朝鮮人だけに残酷な笞打ち刑が適用されるように書いてあるが、全くの嘘である。
朝鮮併合当初、家族持ちであって且つ富裕でない朝鮮人に、懲役刑を課して収入源を断つのは酷であるとして、笞の長さを短くした軽い笞打ち刑で済むようにした思いやりである。
愚かな朝鮮人は逆にとっているのである。
8、「土地調査事業で、朝鮮総督府が巨大地主になった」及び「国有林創出は当初から略奪的色彩を強くおびていた」といっているが嘘である。
土地調査事業によって、朝鮮人の土地が確定し安定したのである。
9、「優良品種の生産高は全体の63.5%に達した。また短冊苗代、正条極などが強制され、米穀検査が開始された。これらの施策は、日本人の嗜好にあう米を大量に生産し、移出するためのものであった。」とあるが嘘である。
元々寒冷地である朝鮮半島は、米の生産は不向きであったのだ。
そのために日本内地の寒冷地向けの米の品種を朝鮮半島に移植したのだ。
その他の農業改善もあって、日本統治中にコメの生産高は2倍以上になったのだ。
10、「1911年会社令が施行され、会社設立許可制がとられた。これは工業化を抑制する意図によるものであるが、総督府と関係の深い日本人会社の設立が許可される一方、朝鮮人会社の設立を抑制することになった。」とあるが嘘である。
李氏朝鮮時代は会社組織という概念そのものが存在せず、大韓帝国の時代になって漸く設立されるようになった。韓国併合当時に存在した朝鮮人経営の会社は、合名会社3社、合資会社4社、株式会社14社の計21社しかなかった。
当時の朝鮮人は、会社経営の経験に乏しく、詐欺的甘言に乗せられた投資をして大損を蒙るおそれがあった。
また、朝鮮に進出した内地系企業も、当地の事情に通じないため、無駄な投資をするなど、健全な経済発展を阻害する可能性が憂慮された。
そこで、会社設立・朝鮮以外で設立された会社の本支店設置について、朝鮮総督府の許可が義務付けることとして、朝鮮人の安全を計ったものである。
やがてこの法律は、産業の発展を阻害するものであるとして、特に日本人企業家からの反発があり、廃止されたのである。
以上はほんの一部であり、この本に書いてある嘘を全部挙げれば、とてもこの評価文の範囲では書ききれない。
何よりも許せないのは、「王后の寝室をおかして王后を殺害し、その死体を凌辱したのち、これを焼き払った」とあることだ。
一体、死体を凌辱した証拠がどこにあるのか?
著者である「武田幸男」「田中俊明」「李成市」「山内弘一」「糟谷憲一」「橋谷弘」等は、日本人全てに、否世界に、自らの嘘を告白し謝罪すべきである。
その内容を個別に挙げる。
1、李成桂は確かに朝鮮の支配者になったが、直ぐに国王になったわけではない。
彼は高麗の武人であったが、出陣したと見せかけて、引き返して主を打ち、下克上を行ったからである。
宗主国である明の洪武帝は、彼を許さず、「権知高麗国事」という国王代理(執政)の称号のみ与えて、国王と名乗ることを許さなかった。
更に「朝鮮」という国名は、李成桂や朝鮮人が決めたものではない。
明に選んで名づけてもらったものである。
このような肝心なことを書いていないのである。
歴史の書物で必要なことを書かないのは、嘘をいっていることになるのだ。
2、「倭乱」というのは朝鮮人の言い方であり、「朝鮮征伐」または「文禄・慶長の役」というべきである。
日本で出版している日本人むけの日本語の本であるから注意すべきである。
3、「開国後日朝貿易が拡大した。国内における米の供給不足を引き起こし、都市の下層民をはじめとする民衆の生活を圧迫しだした。」とあるが、朝鮮農民の意向を無視している。
朝鮮農民達はより高値で売れる日本内地への出荷を切望し、日本がそれに応えたのが真相である。
一時的には朝鮮国内に米不足が起こったが、農民は潤ったので、長期的に見て朝鮮の食料の安定供給と繁栄に貢献したのである。
それによって朝鮮半島の食糧事情は良くなり、わずか35年間で人口が2倍になったのだ。
それまでの鎖国経済がグローバル化する為に通らなければならないプロセスであったのだ。
4、「韓国政府は1月21日に戦時局外中立を宣言していたが、日本はこれを無視して漢城を軍事的に制圧した」といっているが、国際法上戦時当事者国軍が既に駐留している場合は、中立宣言ができないのである。
そのことを言わないで、「無視して」と言っているのは無知暴論である。
5、「漢城句報は漢字専用であったが、漢城周報は一部に漢宇。ハングル混じり文や純ハングル文も使用し、公的刊行物におけるハングル使用の先駆となった。」と言っているが、何がその原因であり誰の功績かを無視している。
漢字とハングル文字を組み合わせた文案を考案したのは福沢諭吉である。
福澤は世界で初めてハングル文字の活字を自費で日本で作った。
漢字・ハングル混合文の文体を研究しそれに成功したのは姜であった。
1886年1月、世界で初めて、井上角五郎はその活字で、朝鮮の官報の役割も果たしていた「漢城週報」に、漢字・ハングル混合文を掲載したのである。
ハングル普及に向けた日本人の努力を無視しているのだ。
6、「抗日気運が強いなかで普通学校は忌避され、かわって私立学校がさかんに設立され、 1910年には2225校を数えた」とあるのは嘘である。
1900年当時朝鮮国内には、小学校に相当するのは100校しかなかった。
1945年日本が去る頃に、ほとんど日本の成果で4000校になったのである。
7、1911年には朝鮮人にのみ適用される「朝鮮笞刑令」が交付されたとあるが、これはあたかも朝鮮人だけに残酷な笞打ち刑が適用されるように書いてあるが、全くの嘘である。
朝鮮併合当初、家族持ちであって且つ富裕でない朝鮮人に、懲役刑を課して収入源を断つのは酷であるとして、笞の長さを短くした軽い笞打ち刑で済むようにした思いやりである。
愚かな朝鮮人は逆にとっているのである。
8、「土地調査事業で、朝鮮総督府が巨大地主になった」及び「国有林創出は当初から略奪的色彩を強くおびていた」といっているが嘘である。
土地調査事業によって、朝鮮人の土地が確定し安定したのである。
9、「優良品種の生産高は全体の63.5%に達した。また短冊苗代、正条極などが強制され、米穀検査が開始された。これらの施策は、日本人の嗜好にあう米を大量に生産し、移出するためのものであった。」とあるが嘘である。
元々寒冷地である朝鮮半島は、米の生産は不向きであったのだ。
そのために日本内地の寒冷地向けの米の品種を朝鮮半島に移植したのだ。
その他の農業改善もあって、日本統治中にコメの生産高は2倍以上になったのだ。
10、「1911年会社令が施行され、会社設立許可制がとられた。これは工業化を抑制する意図によるものであるが、総督府と関係の深い日本人会社の設立が許可される一方、朝鮮人会社の設立を抑制することになった。」とあるが嘘である。
李氏朝鮮時代は会社組織という概念そのものが存在せず、大韓帝国の時代になって漸く設立されるようになった。韓国併合当時に存在した朝鮮人経営の会社は、合名会社3社、合資会社4社、株式会社14社の計21社しかなかった。
当時の朝鮮人は、会社経営の経験に乏しく、詐欺的甘言に乗せられた投資をして大損を蒙るおそれがあった。
また、朝鮮に進出した内地系企業も、当地の事情に通じないため、無駄な投資をするなど、健全な経済発展を阻害する可能性が憂慮された。
そこで、会社設立・朝鮮以外で設立された会社の本支店設置について、朝鮮総督府の許可が義務付けることとして、朝鮮人の安全を計ったものである。
やがてこの法律は、産業の発展を阻害するものであるとして、特に日本人企業家からの反発があり、廃止されたのである。
以上はほんの一部であり、この本に書いてある嘘を全部挙げれば、とてもこの評価文の範囲では書ききれない。
何よりも許せないのは、「王后の寝室をおかして王后を殺害し、その死体を凌辱したのち、これを焼き払った」とあることだ。
一体、死体を凌辱した証拠がどこにあるのか?
著者である「武田幸男」「田中俊明」「李成市」「山内弘一」「糟谷憲一」「橋谷弘」等は、日本人全てに、否世界に、自らの嘘を告白し謝罪すべきである。
2019年9月30日に日本でレビュー済み
偏った視点から書かれています。金日成に関しても北朝鮮の宣伝のままであり。歴史的に正しくない記述が多い。ただ異なった視点を知るためにはいいかも、党派闘争はらやたら詳しいけれど朝鮮戦争に関してはサラッと流してお粗末。
2013年3月7日に日本でレビュー済み
史実に反する記述が多すぎる。日本人が書いた朝鮮史というより朝鮮人
の書いた朝鮮史である。捏造の朝鮮史といえる。著者は恥じるべきだ。
の書いた朝鮮史である。捏造の朝鮮史といえる。著者は恥じるべきだ。