p86 公定歩合の利上げが85年5月からとあるが、正しくは89年5月からです。
p87 不動産融資総量規制のカッコ書き説明に貸金業の個人年収割合制限が書かれてあるのがウケました。
氏の事務所スタッフあるいはポプラ社の校閲の力量が......(/・ω・)/
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(3)100分でわかる! ホントはこうだった日本現代史 単行本 – 2013/3/5
田原総一朗
(著)
小泉内閣でバブルが崩壊し、田中角栄の自民党が形を変えたが、不況は加速度を増した。
第1次安倍内閣の自民党が倒れ、民主党内閣が誕生したが、成果を得ることはなく、第2次安倍内閣へと政権交代する。
民主党政権下で、東日本大震災が起き、津波によって原発が大きな被害を受けた。
そして政権が交代した。そこにはホントは何があったのか。ジャーナリストだからこそ言えるすべての裏側。
第1次安倍内閣の自民党が倒れ、民主党内閣が誕生したが、成果を得ることはなく、第2次安倍内閣へと政権交代する。
民主党政権下で、東日本大震災が起き、津波によって原発が大きな被害を受けた。
そして政権が交代した。そこにはホントは何があったのか。ジャーナリストだからこそ言えるすべての裏側。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日2013/3/5
- ISBN-104591133958
- ISBN-13978-4591133958
登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (2013/3/5)
- 発売日 : 2013/3/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4591133958
- ISBN-13 : 978-4591133958
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,750,517位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,478位昭和・平成
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年6月30日に日本でレビュー済み
やっと全3巻を読み終わりました。1巻は割と公平な歴史観だったと思います。
なぜなら日本のことだけを追いかけていれば、ほとんど説明できたからです。
2巻も大過なく読めましたが湾岸戦争など世界情勢がほぼ省かれていました。
3巻は最後の方(最近のこと)でちょっとおかしくなってきたと感じました。
著者がリベラルなため、どうしても自民党に辛い評価になります。
また著者は消費税増税派なので、消費税増税をしなかった
自民党をずるいと言っていますが、ずるいのは
増税しようとすると反対する国民かもしれません。
尖閣諸島について、石原都知事が原因であるかのように書いてありますが、
その前に漁船衝突事件があり、その時から中国の侵略は始まっていました。
尖閣諸島の件を日本だけで説明すると不自然になります。
中国の侵略という面を抜いて考えるとおかしくなります。
また、原発についても、著者が言うほど、日本人は
原発0を望んでいません。明らかに著者の判断基準
(原発0)だけで政党の是非を判断しています。
※最近調子が悪くて、文章が読みにくいかもしれません。申し訳ありません。
なぜなら日本のことだけを追いかけていれば、ほとんど説明できたからです。
2巻も大過なく読めましたが湾岸戦争など世界情勢がほぼ省かれていました。
3巻は最後の方(最近のこと)でちょっとおかしくなってきたと感じました。
著者がリベラルなため、どうしても自民党に辛い評価になります。
また著者は消費税増税派なので、消費税増税をしなかった
自民党をずるいと言っていますが、ずるいのは
増税しようとすると反対する国民かもしれません。
尖閣諸島について、石原都知事が原因であるかのように書いてありますが、
その前に漁船衝突事件があり、その時から中国の侵略は始まっていました。
尖閣諸島の件を日本だけで説明すると不自然になります。
中国の侵略という面を抜いて考えるとおかしくなります。
また、原発についても、著者が言うほど、日本人は
原発0を望んでいません。明らかに著者の判断基準
(原発0)だけで政党の是非を判断しています。
※最近調子が悪くて、文章が読みにくいかもしれません。申し訳ありません。