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改訂版 社会的ひきこもり (PHP新書) 新書 – 2020/2/15

4.3 5つ星のうち4.3 52個の評価

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なぜ人は引きこもりになるのか?ベストセラー『社会的ひきこもり』を加筆修正し、待望の復刊!専門医が構造と対処法を紹介する。

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出版社より

人 ひきこもり 正論 お説教 問題 解決 改訂版 社会的ひきこもり 斎藤環
ひきこもり 個人 病理 個人 家族 社会 システム 関わり 障害 システムの病理 正しい 知識 対処 仕方 精神科医 説く 社会的ひきこもり 最新情報 加筆 修正 待望 復刊

「ひきこもり」の正しい知識と対処の仕方を、精神科医が説く。

理論編 治療経験 事例 検討 社会的ひきこもり 悲劇 定義 症状 診断 思春期 統計調査 無気力 不登校 対人恐怖 不眠 家庭内暴力 被害関係念慮 抑うつ気分 精神疾患 統合失調症 うつ病

理論編では、著者自身の治療経験を中心に、事例にもとづいた検討を行う。

1. 「社会的ひきこもり」とは  |無関心による悲劇 / 四つの事例 / 一過性の流行現象ではない / 「社会的ひきこもり」の定義 / 症状と診断をめぐる問題 / 思春期に独特の葛藤のパターン

2. 社会的ひきこもりの症状と経過  |「社会的ひきこもり」の統計調査 / 無気力とひきこもり / 不登校との関連 / 対人恐怖 / 強迫症状 / 不眠と昼夜逆転 / 家庭内でのひきこもり / 退行 / 家庭内暴力 / 被害関係念慮 / 抑うつ気分 / 希死念慮と自殺企図 / その他の症状 / その他の背景 / 「ひきこもり」の心因は何か

3. さまざまな精神疾患に伴う「ひきこもり」  |初期診断の重要性 / 統合失調症 / スチューデント・アパシーと退却神経症 / 回避性人格障害 / 境界性人格障害 / 思春期妄想症 / うつ病 / 分裂病質人格障害 / 循環性気分障害

4. 社会的ひきこもりは病気か  |従来の精神医学の中での位置づけ / 精神科医へのアンケート調査 / 治療の必要を認める見解 / 社会復帰への見通し / ひきこもりの国際比較

5. 「ひきこもりシステム」という考え方  |「ひきこもり」は「無気力」ではない / 単なる個人の病理としては捉えきれない / 対人関係における悪循環 / 個人・家族・社会の三つのシステム / 他人の介入を受け入れられない / コミュニケーションの欠如 / 家族システムと社会システムの乖離

社会的ひきこもり 実践 対応方針 正論 お説教 議論 ひきこもり 治療 家族 愛 母 子 共依存 両親 信頼関係 受容 日常 生活 会話 金銭 子ども返り 強迫 家庭内暴力 他人 暴力 社会復帰

実践編では、具体的な対応方針について、できるだけ詳細に判りやすく書いている。

1. 正論・お説教・議論の克服  |「そこにある」ことを認める / 努力と激励の限界 / 一方的な受容の弊害 / 外傷の体験と回復 / ひきこもりにおける他者との出会いの欠如 / なぜ治療が必要か

2. 家族の基本的な心構え  |「特効薬」はない / 治療における「愛」の難しさ / 母と子の密室的な愛情関係 / 「共依存」の問題 / 他人という鏡の重要さ / 「愛」よりも「親切」

3. 治療の全体的な流れ  |最終的にめざす状態とは / 立ち直りのための二つの段階 / もっとも重要な両親の関わり / 「怠け」と考えない / 一番不安なのは本人 / 家族との信頼関係の回復 / 恨みや非難をどう受けとめるか / 本当に「受容的」であるということ / 家族の中の「犯人探し」の論理 / 長期戦をやり遂げるために

4.日常の生活の中で  |まず声をかけることから / 会話をどう続けるか / 金銭に関する三原則 / 「子ども返り」をどう捉えるか / 「強迫」とのつきあい方 / 本人が単身生活をしている場合 / 生活の「だらしなさ」を受け入れる / 基本は現状維持

5. 家庭内暴力の悲しみ  |「甘んじて受ける」対応は間違い / 「暴力の拒否」という立場 / 苦しみを一人で背負いきれない「悲しみ」 / 初期の基本は刺激しないこと / 他人の介在 / 「避難」――ある家族の場合 / 暴力を鎮める基本方針

6. 治療そして社会復帰へ  |治療開始の遅れ / 精神科をどう選ぶか / 通院への導入 / 重要なのは治療者との信頼関係 / 社会復帰のルート / 意義ある「たまり場」の試み / パソコン通信・インターネットの可能性 / 入院治療・ハウス治療など / 「三十歳」という節目 / 「見通し」の共有 / 家庭の経済状況を説明する / スタートラインを引き直す

7. 「ひきこもり」と社会病理  |青少年は本当に無気力化したか / 「去勢を否認させる」教育システム / 性差が意味すること / 受け入れても拒んでも結果は同じ

人間 健康 ひきこもり研究 第一人者 精神科医 現代社会 病理 渾身
人間にとって健康とは何か
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.6
48
価格 ¥880
内容紹介 人間にとって「健康」とはいったい何か。ひきこもり研究の第一人者である精神科医が、現代社会の病理を踏まえつつ描き出す渾身の一作。

商品の説明

出版社からのコメント

第1部 いま何が起こっているのか―理論編(「社会的ひきこもり」とは
社会的ひきこもりの症状と経過
さまざまな精神疾患に伴う「ひきこもり」
社会的ひきこもりは病気か
「ひきこもりシステム」という考え方)
第2部 「社会的ひきこもり」とどう向き合うか―実践編(正論・お説教・議論の克服
家族の基本的な心構え
治療の全体的な流れ
日常の生活の中で
家庭内暴力の悲しみ
治療そして社会復帰へ
「ひきこもり」と社会病理)

著者について

精神科医、筑波大学医学医療系社会精神保健学教授

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所; 改訂版 (2020/2/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/2/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569845959
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569845951
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.4 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 52個の評価

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斎藤 環
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年4月23日に日本でレビュー済み
元引きこもりから言わせて頂くと、この本に出会えて良かったと心から思う名著です。
特にお小遣いをどうするかという問題に対する筆者の考え方は、私の引きこもり人生をとても豊かなものにしてくれましたし、親を説得するのにこの本を買った当時の自分の感性は間違ってなかったと今でも思います。
引きこもりなんか死ねば良いとか言う人は最近は減ってはきましたが、親にとって自殺される以上の親不孝はないと考えると、「働かざる者食うべからず」がいまだに根強くある日本社会において、引きこもりを病理ととらえ処方箋まで冷静な目で書いてくださった著書の先見の明には頭が下がります。
引きこもり本は多数ありますが、内容の深さとわかりやすさではピカ一ではないかとあまり他の引きこもり本を読んではいませんが勝手に思ってますw
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月24日に日本でレビュー済み
著者が自身唯一のベストセラーとする1998年刊行書籍の改訂版。

第一部はひきこもりの実情や、様々な精神疾患との違いを伝える理論編。第二部は、ひきこもりの人とどう向き合うかを具体的に示唆した、主に当事者である家族に向けられた実践編となっています。全250ページほどで、一部と二部が約半々となっています。「社会的ひきこもり」との違いを探る過程で、精神疾患の基礎知識にも触れます。

基本的には30歳ぐらいまでの若者のひきこもりを対象にした実践的な著書として読みました。とくに第二部はどのように接するかから始まり、家庭内暴力、金銭面、病院の選び方など、当事者である家族が抱えているであろう具体的な悩みにアドバイスを与えています。一方、やはり20年以上前の著書ということもあってか、改訂版まえがきでは触れられるシニア世代のひきこもり問題についての言及はわずかでした。

多くは当事者に向けられた著書となっていますが、節々で精神分析の考え方や、愛や成熟の定義にも触れ、第二部最終章「ひきこもりと社会病理」ではひきこもりが増加する社会背景への著者としての見解も述べられています。個人的にはこのあたりの、人間や社会全般の考察部分について特に興味をもって読みました。以下に一部を抜粋します。

・精神分析によれば、「愛」とはそもそも自己愛に由来する
・すべての愛は自己愛であり、維持するために「他人という鏡」を必要とする
・「愛は負けても親切は勝つ」カート・ヴォネガット
・人間は自分が万能ではないことを知ることによって、はじめて他人と関わる必要が生まれる
・現在の教育システムは「誰もが無限の可能性を秘める」幻想を強要し、「去勢を否認させる」方向に作用する
・成熟の定義「社会的な存在としての自分の位置づけについての安定したイメージを獲得し、他者との出会いによって過度に傷つけられない人」
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月23日に日本でレビュー済み
 著者・斉藤さんの現場での経験に裏づけられているため、説得力もあり、実用的でもある
内容に仕上がっています。
 図1_ひきこもりシステム模式図から始まって、図3_ひきこもりシステムの変化 までは、
特に、どのように"ひきこもり"という現象に対応したらよいかをわかりやすく、現場で使える
ように説いてくれているのではないかと思います。
 "本人が症状を通じてなにを訴えようとしているのか"、"ようするに自己愛が健全に保たれる
ためには、家族以外の「他人」の力によって「鏡」を安定させることが必要なのです"、"「何が
正しいか」ではなく、本人が「どう感じてきたか」を十分に理解すること"...などの言葉は、
他の精神疾患でも同様に考えたアプローチにつながっていきますね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月21日に日本でレビュー済み
内容が古びてないと言うよりも、引きこもり問題自体何の進展もないってだけ、衣食住に困らないなら人間は働かない、ただそれだけのこと、この問題は解決不可能だね
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月21日に日本でレビュー済み
内容がとても面白く楽しくなります!
2021年3月2日に日本でレビュー済み
「社会的ひきこもりの事例は、圧倒的に男性に多い。さきに紹介した私の調査でも、事例の80パーセントが男性でした。」(p208)と述べているように男性に社会的ひきこもりが多いとの指摘がある。この指摘をどう考えるか。男性社会とされる社会で、ある種の男性は優遇されているというよりは、「一般に男性に対する期待度が女性に比べて高いことが挙げられます。男性の場合、青年期までに就業、就学などなんらかの社会活動に関わっていなければ社会的に非難されやすい。」(p208)というように厳しく、つらい社会生活を送っているのではないか、とも考えることが出来るだろう。どっちの性がつらいということではなく、そういうシステムがあるということだろう。ひきこもってしまう男性がいるということを考えつつ、救われるような社会を構想することができるだろうか。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月24日に日本でレビュー済み
1998年版では、引きこもった本人には、異性愛、異性との出会いが重要、という記述があり、他のセクシュアリティーのことは書いておらず、ひきこもり想定において、ヘテロセクシズムを強化するようなことだと感じました。

時代も変わり、いまやLGBTQの想定は当たり前と思いますが、こちらの改訂版でも、その部分は変わらず異性間、異性愛しか想定していない書き方になっていて、大変残念に思いました。

斎藤環さんには、別途、LGBTQのひきこもりについて、何か書いて発表していただきたいです。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1998年にヒットしたのがKiroroの『長い間』というのは奇遇です。20年振りの改訂版にもかかわらず、意外なほど内容は古びていません。斎藤環先生が30代にして卓越した精神科医だったのは間違いありませんが、痛ましい事件は世間からすぐに忘れられ社会的支援が後手に回ったのも事実でしょう。本書では、当事者との「会話」の重要性を強調します。日常的な気軽なおしゃべりが、本人との関係を改善し、安心/安全な環境を準備し、主体性を回復する上で重要であること。子育てや学校教育で見逃せない視点であり、ハッとさせられました。最終章の「ひきこもり」と社会病理は、若気の至りなのか、今でも本気なのか定かではありません。本書とじっくり向き合ったら、併せて『中高年ひきこもり』 (幻冬舎新書2020/1/30)を読まれることをお勧めします。
改訂版まえがき
はじめに
第1部 いま何が起こっているのかー理論編
1「社会的ひきこもり」とは
2社会的ひきこもりの症状と経過
3さまざまな精神疾患に伴う「ひきこもり」
4社会的ひきこもりは病気か
5「ひきこもりシステム」という考え方
第2部 「社会的ひきこもり」とどう向き合うかー実践編
1正論・お説教・議論の克服
2家族の基本的な心構え
3治療の全体的な流れ
4日常の生活の中で
5家庭内暴力の悲しみ
6治療そして社会復帰へ
7「ひきこもり」と社会病理
おわりに
ひきこもり対応フローチャート
あとがき
参考文献
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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