女子の学歴選択、就職の実際がわかりやすく書かれていました。
早慶を卒業しても、一般職に行くようになった理由なども興味深かったです。

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女子の選択 単行本 – 2020/1/31
橘木 俊詔
(著)
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- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2020/1/31
- 寸法13.4 x 1.9 x 19 cm
- ISBN-104492223940
- ISBN-13978-4492223949
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商品の説明
著者について
橘木 俊詔(タチバナキ トシアキ)
京都女子大学客員教授
1943年生まれ。小樽商科大学卒業、大阪大学大学院修士課程修了、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。大阪大学、京都大学教授、同志社大学特別客員教授を経て、現在、京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。その間、仏、米、英、独の大学や研究所で研究と教育に携わり、経済企画庁、日本銀行、財務省、経済産業省などの研究所で客員研究員等を兼務。元・日本経済学会会長。専攻は労働経済学、公共経済学。
編著を含めて著書は日本語・英語で100冊以上。日本語・英語・仏語の論文多数。主著として『格差社会』(岩波新書)、『女女格差』(東洋経済新報社)、『「幸せ」の経済学』(岩波書店)、『プロ野球の経済学』(東洋経済新報社)、『家計の経済学』(岩波書店)、『日本の経済学史』(法律文化社)、『“フランスかぶれ”ニッポン』(藤原書店)ほか。
京都女子大学客員教授
1943年生まれ。小樽商科大学卒業、大阪大学大学院修士課程修了、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。大阪大学、京都大学教授、同志社大学特別客員教授を経て、現在、京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。その間、仏、米、英、独の大学や研究所で研究と教育に携わり、経済企画庁、日本銀行、財務省、経済産業省などの研究所で客員研究員等を兼務。元・日本経済学会会長。専攻は労働経済学、公共経済学。
編著を含めて著書は日本語・英語で100冊以上。日本語・英語・仏語の論文多数。主著として『格差社会』(岩波新書)、『女女格差』(東洋経済新報社)、『「幸せ」の経済学』(岩波書店)、『プロ野球の経済学』(東洋経済新報社)、『家計の経済学』(岩波書店)、『日本の経済学史』(法律文化社)、『“フランスかぶれ”ニッポン』(藤原書店)ほか。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2020/1/31)
- 発売日 : 2020/1/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4492223940
- ISBN-13 : 978-4492223949
- 寸法 : 13.4 x 1.9 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 498,431位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中3.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2022年2月25日に日本でレビュー済み女子小学生をもつ母親です。
子育ての出口戦略を模索しているところ、題名を見て読みました。
論文やデータを使って論じているが、リアルがない。この本に出てくる「女性像」が身近に一人もいない。取り上げられてる出身大学名の女性は自分も含め身近いるのだが、生臭さや泥臭さやリアルがない。当然昨今のことがらで、女性の自己犠牲や無償労働の具体的な解決策があるとおもいきゃ、それらを棚上げして、「子育て」は学者や研究者はいいとか、法曹界はいいとか今時マジで言ってますか?
もはや「別の星」の内容。
- 2020年4月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入本書のオビは興味を引きますが、残念ながら本文はそれに答えません。
「女子の選択」という主題はどこに行ってしまったのでしょうか。非常に冗長な文章が、ずっと続いており、いったい何の説明だったのか、何が言いたいのか、だから何なのかの疑問ばかりでした。
例えば、大学の歴史を説明するページが40ページぐらいあります。そこでは「ちなみに、女子学生の比率は・・・」と付け足しのように説明があります。大学の成り立ちが男女比率に影響を与えたことは、そこまで紙面を割いて説明する必要のあることでしょうか。だから何なのかの説明はありません。
実務を知らない学者がいかにも言いそうな記述もあって全体的に退屈。
ただ、本書のラスト30ページ程は主題に関連したエッセンスが詰まっていてインパクトがあります。(それまでは非常に退屈。)
- 2021年9月13日に日本でレビュー済み客観的事実が希薄で、著者の思い込みをだらだら書いているだけ。
著者の他の著作は、もうちょっと客観的事実(統計等)が充実しているが、この本はひどい。たとえば、女性の民間総合職の就職状況を、国家公務員の総合職と一般職から類推するとか、学者がやっていいことなのか?全体的に議論の質が低いと思う。