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避難の科学 気象災害から命を守る 単行本(ソフトカバー) – 2015/10/10
古川 武彦
(著)
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科学の目で、災害への備え災害からの避難を提言します。わずかな避難行動で助かる命を応援。
気象由来の災害から命を守るには、防災・避難情報の適切な利用が重要です。本書ではハザードマップ・
テレビ・スマホ・ネットの利用など災害への備えと避難の知恵を総合的に提供します。台風・竜巻・土砂崩れ・
火山噴火など現象の仕組みもわかりやすく解説。
【目次】
1章 過去の災害と避難の課題
2章 備えと避難の知恵
3章 避難の猶予時間
4章 自然および人為起源の現象
5章 気象、津波、火山などの観測システム
6章 備えと避難に関わる気象および津波などの予測技術、情報
付録 避難などに関わる法制度
気象由来の災害から命を守るには、防災・避難情報の適切な利用が重要です。本書ではハザードマップ・
テレビ・スマホ・ネットの利用など災害への備えと避難の知恵を総合的に提供します。台風・竜巻・土砂崩れ・
火山噴火など現象の仕組みもわかりやすく解説。
【目次】
1章 過去の災害と避難の課題
2章 備えと避難の知恵
3章 避難の猶予時間
4章 自然および人為起源の現象
5章 気象、津波、火山などの観測システム
6章 備えと避難に関わる気象および津波などの予測技術、情報
付録 避難などに関わる法制度
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社東京堂出版
- 発売日2015/10/10
- ISBN-104490209223
- ISBN-13978-4490209228
登録情報
- 出版社 : 東京堂出版 (2015/10/10)
- 発売日 : 2015/10/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4490209223
- ISBN-13 : 978-4490209228
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が以前、某エアラインで気象を担当していたときに、当時航空気象管理課長であった著者にはお世話になったことがあります。今回(初版)とても興味深く拝読しました。そこで、大変おこがましいのですが、いくつか気づいたことを書かせて頂きます。(1)図5.2は、図自体がなにか不完全のような気がします。(2)図6.1は、やや鮮明さに欠けており見にくいです。(3)P.135の21行目は「民法」ではなく、「民放」だと思われます。(4)ところどころ著者の気象庁時代の経験談(回顧録)が盛り込まれており(例えばP15~P16)、それはそれで興味深いのですが、この本においてはそんなに要らないのでは、と思いました。(5)巻末において、平成13年に著者は自治体への「気象サポーター」の配置を提言されていましたが、今年からいくつかの自治体で試行的に始まると聞きました。誠に感慨深いです。 以上