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【新訂版】図解国会の楽しい見方 単行本 – 2018/7/17
時事通信社 政治部
(監修)
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2013年7月の発売以来、定番ロングセラーとなっているの国会のしくみ本の新訂版です。
国会中継や政治のニュースをTVで見ているとき、ときどき不意に生じる素朴な疑問を、サッと参照することでサクッと解決してくれるハンドブックです。
中学公民で習っのに忘れてしまっていることや、そもそも習っていないのでわからない政治の裏側まで、この一冊があれば、もう困りません。
国会中継や政治のニュースをTVで見ているとき、ときどき不意に生じる素朴な疑問を、サッと参照することでサクッと解決してくれるハンドブックです。
中学公民で習っのに忘れてしまっていることや、そもそも習っていないのでわからない政治の裏側まで、この一冊があれば、もう困りません。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社東京書籍
- 発売日2018/7/17
- ISBN-104487811457
- ISBN-13978-4487811458
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出版社より
国会中継や政治のニュースをTVで見ているとき、ときどき不意に生じる素朴な疑問を、サッと参照することでサクッと解決してくれるハンドブック 。
例えば、NHKで放送される『国会中継』を見ていて、
「『国会中継』という番組名なのに、なぜ予算委員会が頻繁に放送されているのだろう?本会議は重要ではないだろうか?」
「返答に困った大臣にレクチャーをしている〈あの人物〉は、いったい誰なのだろう?」
「首相や大臣の国会での発言には〈台本〉のようなものがあるだろうか?」
と次々湧く素朴な疑問。
本書はそのような素朴な疑問に答えるとともに、内閣の基本的仕組みや、各省庁のはたらき、官僚の役割など日本の政治の表から裏まで、できるかぎりわかりやすく解説しています。
商品の説明
著者について
≪監修者≫
時事通信社政治部(じじつうしんしゃ・せいじぶ)
国内47都道府県に置いた支社・総局・支局、さらに米国、欧州、アジアなどの海外拠点から、東京・銀座の本社に届けられたニュースを、新聞社・放送局のみならず、銀行・証券を中心とするビジネス向けや官公庁、ポータルサイトなど、様々な媒体に提供する、日本最大級の通信社、時事通信にあって、政治の分野に特化したスペシャリストの記者が所属。内閣、国会、外交、政党、衆参選挙などをカバーする。
時事通信社政治部(じじつうしんしゃ・せいじぶ)
国内47都道府県に置いた支社・総局・支局、さらに米国、欧州、アジアなどの海外拠点から、東京・銀座の本社に届けられたニュースを、新聞社・放送局のみならず、銀行・証券を中心とするビジネス向けや官公庁、ポータルサイトなど、様々な媒体に提供する、日本最大級の通信社、時事通信にあって、政治の分野に特化したスペシャリストの記者が所属。内閣、国会、外交、政党、衆参選挙などをカバーする。
登録情報
- 出版社 : 東京書籍 (2018/7/17)
- 発売日 : 2018/7/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4487811457
- ISBN-13 : 978-4487811458
- Amazon 売れ筋ランキング: - 174,630位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 22,733位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
参議院の緊急集会について、「一度も開かれたことがない」というのは誤りである。参議院のホームページにもある通り、過去に2回開かれたことがある。ざっくりと読んだだけであるが、このような初歩的な間違いがある時点で内容を信用できなくなった。非常に分かりやすく書かれているとは思うが、嘘を書いているのは見逃せないので星2。
2020年4月11日に日本でレビュー済み
1.内容
国会を中心に、官僚、内閣、選挙の世界をわかりやすく説いた本。
2.評価
とりあえずの理解はできると思われる点で星5つ。
記述が不十分なのは書籍の性質上やむを得ないが、疑問点続出の点で星1つレベルで、全体として中間をとって星3つとする。以下、何点か。
まず、旧民主党など、野党に対するアンフェアな否定的評価が目についた。「官僚をうまく使いこなすこともできませんでした」(p137)だとか(ただ、第32章の族議員擁護には一理ある)、「『二位じゃダメなんでしょうか?』」(p180)のところ(執筆者はたぶんその背景を調べていない。調べればそれなりの理由があることがわかる)、p219からにおいてなぜ「自民党の総裁」のプロセスのみを書くのか(もし別の政党が政権を取ったら書き換えるのか?政党はいろいろあるのだからほぼすべての(この部分は著作権者の裁量の部分もあるが)政党のトップを決めるプロセスを書かないとアンフェア)?p242「いけませんでした」の価値判断の根拠も不明。
次に、書いてあることが一見おかしいのにその妥当性を示す根拠が示されていない。一例を挙げるとp178の「ゆとり教育」と「不登校やニート」のところ。教育内容(だけ)の問題なのか?教育制度、労働市場などの問題はないのか?
第3に、国会の説明をしているはずなのに、なぜかアメリカ寄りになっているところ。p204「中国の脅威」だとか、前後するがp202「中国、韓国、北朝鮮、ロシアとの関係性」だとか。
国会を中心に、官僚、内閣、選挙の世界をわかりやすく説いた本。
2.評価
とりあえずの理解はできると思われる点で星5つ。
記述が不十分なのは書籍の性質上やむを得ないが、疑問点続出の点で星1つレベルで、全体として中間をとって星3つとする。以下、何点か。
まず、旧民主党など、野党に対するアンフェアな否定的評価が目についた。「官僚をうまく使いこなすこともできませんでした」(p137)だとか(ただ、第32章の族議員擁護には一理ある)、「『二位じゃダメなんでしょうか?』」(p180)のところ(執筆者はたぶんその背景を調べていない。調べればそれなりの理由があることがわかる)、p219からにおいてなぜ「自民党の総裁」のプロセスのみを書くのか(もし別の政党が政権を取ったら書き換えるのか?政党はいろいろあるのだからほぼすべての(この部分は著作権者の裁量の部分もあるが)政党のトップを決めるプロセスを書かないとアンフェア)?p242「いけませんでした」の価値判断の根拠も不明。
次に、書いてあることが一見おかしいのにその妥当性を示す根拠が示されていない。一例を挙げるとp178の「ゆとり教育」と「不登校やニート」のところ。教育内容(だけ)の問題なのか?教育制度、労働市場などの問題はないのか?
第3に、国会の説明をしているはずなのに、なぜかアメリカ寄りになっているところ。p204「中国の脅威」だとか、前後するがp202「中国、韓国、北朝鮮、ロシアとの関係性」だとか。
2020年2月29日に日本でレビュー済み
例の「桜を見る会」に関する疑惑を野党が追及すると、与党支持者から必ずと言って良いほどに「国会は『桜』ばかりをやっている」「もっと大事な事をやれ!」というコメントがネット上に展開されるが・・。恐らくそう信ずる人々は、予算委員会などの「テレビ中継される国会」が国会の「全て」であると勘違いされているのだろう。そういう方々には、特に本書はおススメの1冊だ。初心者向けのわかりやすい内容で、政治に関心を持っているなら高校生でも読めるだろう。
「国会の仕組みや運営方法」はもちろんの事、国会議員、官僚、官庁、内閣、選挙等、国会に関する幅広い事柄がとり上げられている。国会や国政に関する基礎知識を得たい方には興味深い記事が多いと思う。また、本書を読み進むうちに、国会や国政にまとわりつく様々な問題の「根っこ」のようなものが浮き彫りになってくるのも印象的だ。
例えば国会と官僚の関係。「脱官僚」を掲げた民主党政権が、なぜ短期間で政策に行き詰る事になってしまったのかが良く分かる。国会における大臣の答弁を用意しなければならない官僚たちの苦労は涙ぐましいものがあるが、中でも苦笑を禁じ得ないのは、答弁を作る際に官僚たちを困らせる事の一つが「どこまで振り仮名をつければいいのか」(P.55)という記述。まあ、「未曾有」「云々」程度の漢字も読めない人にそもそも首相や大臣を務める素養があるのかという点はさておき、その分野のエキスパートでも政策通でもない人物が「大臣」となり、官僚の作文の棒読みしか出来ないという惨状では、日本という国が低迷するのも仕方が無いと哀しい気分になってしまう。
また、何かと話題、問題になる「世襲議員」についての記事を読めば、ただ「世襲議員が多すぎる!」と他人事のように批判する前に、我々有権者の意識が根本的に変わらない限りは世襲議員が選挙において圧倒的に有利という構図は何ら変わらないだろうという事に気づかされる。有権者が「候補者の訴えている事」を真剣にとらえ、検討する事も無しにただ「ナントカ先生の息子だから」みたいな安易な理由で投票している限り、特に地方においては「世襲」でない人が議員の座を得る事は容易な事では無いだろう。
本書の最後にある「国会中継はココで観よう」(P.284)も必読。国会中継と言えばどうしてもNHKによる中継のイメージが強いとは思うが、実際には(能動的に動けば)「国会で今何をやっているのか」を知る手段は様々にあるという事がお分かり頂けるだろう。
国会、国政に関心のある方にはお薦め出来る1冊だ。
「国会の仕組みや運営方法」はもちろんの事、国会議員、官僚、官庁、内閣、選挙等、国会に関する幅広い事柄がとり上げられている。国会や国政に関する基礎知識を得たい方には興味深い記事が多いと思う。また、本書を読み進むうちに、国会や国政にまとわりつく様々な問題の「根っこ」のようなものが浮き彫りになってくるのも印象的だ。
例えば国会と官僚の関係。「脱官僚」を掲げた民主党政権が、なぜ短期間で政策に行き詰る事になってしまったのかが良く分かる。国会における大臣の答弁を用意しなければならない官僚たちの苦労は涙ぐましいものがあるが、中でも苦笑を禁じ得ないのは、答弁を作る際に官僚たちを困らせる事の一つが「どこまで振り仮名をつければいいのか」(P.55)という記述。まあ、「未曾有」「云々」程度の漢字も読めない人にそもそも首相や大臣を務める素養があるのかという点はさておき、その分野のエキスパートでも政策通でもない人物が「大臣」となり、官僚の作文の棒読みしか出来ないという惨状では、日本という国が低迷するのも仕方が無いと哀しい気分になってしまう。
また、何かと話題、問題になる「世襲議員」についての記事を読めば、ただ「世襲議員が多すぎる!」と他人事のように批判する前に、我々有権者の意識が根本的に変わらない限りは世襲議員が選挙において圧倒的に有利という構図は何ら変わらないだろうという事に気づかされる。有権者が「候補者の訴えている事」を真剣にとらえ、検討する事も無しにただ「ナントカ先生の息子だから」みたいな安易な理由で投票している限り、特に地方においては「世襲」でない人が議員の座を得る事は容易な事では無いだろう。
本書の最後にある「国会中継はココで観よう」(P.284)も必読。国会中継と言えばどうしてもNHKによる中継のイメージが強いとは思うが、実際には(能動的に動けば)「国会で今何をやっているのか」を知る手段は様々にあるという事がお分かり頂けるだろう。
国会、国政に関心のある方にはお薦め出来る1冊だ。