無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
日本語検定公式2級過去問題集〈平成21年度版〉 単行本(ソフトカバー) – 2009/3/14
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥8,931","priceAmount":8931.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"8,931","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"l3%2BH59%2F4HU%2Bc1bYCTZewU2o6x2E4Mm%2FumdPFSp6q3cUJ%2FppqGco0rwxahHCs1A%2FFyv69cxd2RPKK5w8WIgYvS57jJ7ZaDidXVZuaToFwxUMsmRsHUO33YyEa%2BJF4SitoiZQb04P3a2ADTIwEzk%2BhGR3aw1na6dRkkrb1GvRe%2B3I19JR5YbDqNjoP%2FMwlsJ%2Fo","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ117ページ
- 言語日本語
- 出版社東京書籍
- 発売日2009/3/14
- ISBN-104487803683
- ISBN-13978-4487803682
登録情報
- 出版社 : 東京書籍 (2009/3/14)
- 発売日 : 2009/3/14
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 117ページ
- ISBN-10 : 4487803683
- ISBN-13 : 978-4487803682
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,783,327位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は外国人に日本語を教えるボランティアをしています。今年12月に行われる検定に挑戦する学習者にこのテキストを使ってもらっています。学習者によると、実際の検定問題集なので勉強していて緊張感があるそうです。皆さんにも是非お勧めします。
2010年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「漢検」の黒い噂を聞き、何となくそれを避けて「日本語検定」を受けようと思い立ち本書を手に取りました。大学受験用の赤本と同じく、所謂過去問ですね。過去二年間の問題と簡単な解説が載っています。
問題形式・傾向を事前に知る事は有益なので、目を通しておいて損はないと思います。安価ですし。二年分見ただけですが、問題形式は全く同じなので要領さえ把握出来れば充分でしょう。特に、間違い易い敬語の使い方(過剰敬語、誤った謙譲語など)の問題が毎年出る事が分かって役に立ちました。また、多分初見だったら戸惑う問題、例えば、前段の文章に続くべき後段の文章を選ぶ問題は、何がポイントが良く分からなかったのですが、前段中の主語を受ける述語をキーにして後段を選べば良いというコツをつかめました。また、初めて聞いた言葉ですが、「さ入れ言葉」。「誤:加わらさせて→正:加わらせて」のような例ですが、毎回出るようです。
この他、熟語や慣用句の問題がありますが、これは対象の字句がどうせ毎年変わるのでしょうから、本検定用に特別に勉強すると言うよりは普段の実力が出ると思います。この辺は「漢検」と被るかも。いずれにしても、事前に問題の形式を一度見ておくという点で役に立つと思います。
問題形式・傾向を事前に知る事は有益なので、目を通しておいて損はないと思います。安価ですし。二年分見ただけですが、問題形式は全く同じなので要領さえ把握出来れば充分でしょう。特に、間違い易い敬語の使い方(過剰敬語、誤った謙譲語など)の問題が毎年出る事が分かって役に立ちました。また、多分初見だったら戸惑う問題、例えば、前段の文章に続くべき後段の文章を選ぶ問題は、何がポイントが良く分からなかったのですが、前段中の主語を受ける述語をキーにして後段を選べば良いというコツをつかめました。また、初めて聞いた言葉ですが、「さ入れ言葉」。「誤:加わらさせて→正:加わらせて」のような例ですが、毎回出るようです。
この他、熟語や慣用句の問題がありますが、これは対象の字句がどうせ毎年変わるのでしょうから、本検定用に特別に勉強すると言うよりは普段の実力が出ると思います。この辺は「漢検」と被るかも。いずれにしても、事前に問題の形式を一度見ておくという点で役に立つと思います。
2010年10月25日に日本でレビュー済み
正直「おいおい」本である。
なにが「おいおい」かって、
配点の記載がないからだ。
この検定は6分野から出題され、たとえ5分野が満点でも、残りの1分野で出来が悪いと合格しない仕組みである。
ネットや本書の案内を見ると、不合格者の獲得点数のほうが、合格者の獲得点数を上回っているように見える。
そこで、大事なのが配点。
たとえば、完答で初めて点になるのか、部分点が来るのか。
これは大きな問題である。
しかし、配点(採点)基準が一切掲載されていない。
2級レベルは、アマゾンにまともなレビューが書ける人ならまず合格するレベルだが、
二重敬語などは結構厄介だ。
若い人だとスルーするものが、実は誤っていたりする。
過去問集なのだから、配点はきちんと明示すべきだろう。
また、2級レベルがあの程度なら、
1級をいきなり受けることも認めてはどうか。
関連書籍の価格も含め、どうも「漢検」と同じにおいがするなぁ。
なにが「おいおい」かって、
配点の記載がないからだ。
この検定は6分野から出題され、たとえ5分野が満点でも、残りの1分野で出来が悪いと合格しない仕組みである。
ネットや本書の案内を見ると、不合格者の獲得点数のほうが、合格者の獲得点数を上回っているように見える。
そこで、大事なのが配点。
たとえば、完答で初めて点になるのか、部分点が来るのか。
これは大きな問題である。
しかし、配点(採点)基準が一切掲載されていない。
2級レベルは、アマゾンにまともなレビューが書ける人ならまず合格するレベルだが、
二重敬語などは結構厄介だ。
若い人だとスルーするものが、実は誤っていたりする。
過去問集なのだから、配点はきちんと明示すべきだろう。
また、2級レベルがあの程度なら、
1級をいきなり受けることも認めてはどうか。
関連書籍の価格も含め、どうも「漢検」と同じにおいがするなぁ。