多くの人々が薄々感じている事を、データと生の声で顕在化しているので理解し易いです。
現状に諦念感しか抱いていなかった自分としては、赤裸々な文章は読むのが苦痛に感じる場面もありましたが事実を知り、解明しなければ為政者たちの食い物にされ続けなくてはならないという事なのでしょう。
読む以前に、現実を直視できず、解明もしんどいと思う心の弱い者達(私)はこのまま滅びるのをただ待つのみなのかもしれません。
或いは…その破滅に美学まで感じてしまうほど愚か者に落しめられているとしたら、、救いようも無く、それこそ令和で追体験する敗戦の 何も学んでいない負け犬達と、どこぞの大国から笑われ続けるのでしょう。
あくまで個人的な考えですが、もう一度野党に政権運営をやらせてみたら諸問題に対する何か解決策が出そうな気もしないでもないと思うのですが・・・現政権与党に相応しい野党なので同じか。
追記:巻末附録、白井聡氏の識者インタビュー、見事な慧眼。
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令和日本の敗戦 (ちくま新書) 新書 – 2020/4/7
田崎 基
(著)
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【特別インタビュー掲載】
白井 聡氏「1945年の敗戦に匹敵する危機を認識することが第一歩」
井手英策氏「苦しんでいるのは一部の誰かでなく、多くの人だという前提が必要」
木村草太氏「乱暴な提案であって、想像以上に危険な改憲をしようとしている」
崩壊寸前のこの国は、やがて「令和の敗戦」を迎える……
異次元政策のせいで循環せずに停滞し続ける景気、
成長なき経済状況のもと疲弊しきった「働く人」と拡大する格差、
隠蔽と欺瞞が常態化し民主主義を蹂躙する政権の振る舞い。
二〇一三年以来「この道しかない」と各政策を掲げ続ける安倍晋三首相が、
戦後最長の期間政権の座に留まったことの末路だ。
戦わずして「敗戦する国」日本の正体を、
経済・社会・政治の各現場を取材した気鋭の記者が炙り出す。
【目次】
はじめに
第一章 転落と疲弊の現場
1 超長時間労働がもたらすもの
2 働き方改革という名の「生産性」至上主義
3 人口減少時代の企業生存条件
4 奈落へと突き進んだ平成経済
第二章 虚構のアベノミクス
1 牽引するはずの不動産・建設業界が苦しい
2 金融機関が麻痺している
3 異次元政策の果実は不味すぎる
4 粉飾体質 ―― 意図的な「偽装」暴かれる
第三章 左右を騙す「改憲」案
1 「変わらない」という噓
2 揺るがぬ「極右」内閣
3 「変える」という噓
4 「平和の国体」どこへ
5 剝がれた保守の仮面
第四章 国家の末期
1 政権の膿を曝け出した「桜を見る会」
2 圧政の現場、辺野古から
終 章 令和日本の「焦土」
1 戦わずして負ける国
2 焦土と化す列島
3 なぜ、ここまで堕ちたのか
付 録 識者インタビュー
1 白井聡さん 「国体」から見えるもの
2 井手英策さん 「分断」なくす再分配を
3 木村草太さん 「自衛隊」明記提案の乱暴さ
おわりに――この国は「敗戦」へと向かっている
白井 聡氏「1945年の敗戦に匹敵する危機を認識することが第一歩」
井手英策氏「苦しんでいるのは一部の誰かでなく、多くの人だという前提が必要」
木村草太氏「乱暴な提案であって、想像以上に危険な改憲をしようとしている」
崩壊寸前のこの国は、やがて「令和の敗戦」を迎える……
異次元政策のせいで循環せずに停滞し続ける景気、
成長なき経済状況のもと疲弊しきった「働く人」と拡大する格差、
隠蔽と欺瞞が常態化し民主主義を蹂躙する政権の振る舞い。
二〇一三年以来「この道しかない」と各政策を掲げ続ける安倍晋三首相が、
戦後最長の期間政権の座に留まったことの末路だ。
戦わずして「敗戦する国」日本の正体を、
経済・社会・政治の各現場を取材した気鋭の記者が炙り出す。
【目次】
はじめに
第一章 転落と疲弊の現場
1 超長時間労働がもたらすもの
2 働き方改革という名の「生産性」至上主義
3 人口減少時代の企業生存条件
4 奈落へと突き進んだ平成経済
第二章 虚構のアベノミクス
1 牽引するはずの不動産・建設業界が苦しい
2 金融機関が麻痺している
3 異次元政策の果実は不味すぎる
4 粉飾体質 ―― 意図的な「偽装」暴かれる
第三章 左右を騙す「改憲」案
1 「変わらない」という噓
2 揺るがぬ「極右」内閣
3 「変える」という噓
4 「平和の国体」どこへ
5 剝がれた保守の仮面
第四章 国家の末期
1 政権の膿を曝け出した「桜を見る会」
2 圧政の現場、辺野古から
終 章 令和日本の「焦土」
1 戦わずして負ける国
2 焦土と化す列島
3 なぜ、ここまで堕ちたのか
付 録 識者インタビュー
1 白井聡さん 「国体」から見えるもの
2 井手英策さん 「分断」なくす再分配を
3 木村草太さん 「自衛隊」明記提案の乱暴さ
おわりに――この国は「敗戦」へと向かっている
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2020/4/7
- 寸法10.8 x 1.4 x 17.3 cm
- ISBN-10448007306X
- ISBN-13978-4480073068
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出版社より
商品の説明
著者について
田崎 基(たさき・もとい)
1978年生まれ。神奈川新聞記者。経済部、報道部、デジタル編集部、報道部遊軍記者を経て、現在経済部キャップ。憲法改正問題、日本会議、経済格差問題、少子高齢化問題、アベノミクス、平成の経済を担当し、取材を続けている。参画した神奈川新聞『時代の正体』取材班が、2016年度JCJ賞受賞。共著書に神奈川新聞取材班著「時代の正体(Vol.1~3)」(現代思潮新社)、塚田穂高編著『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩書房)ほか。
1978年生まれ。神奈川新聞記者。経済部、報道部、デジタル編集部、報道部遊軍記者を経て、現在経済部キャップ。憲法改正問題、日本会議、経済格差問題、少子高齢化問題、アベノミクス、平成の経済を担当し、取材を続けている。参画した神奈川新聞『時代の正体』取材班が、2016年度JCJ賞受賞。共著書に神奈川新聞取材班著「時代の正体(Vol.1~3)」(現代思潮新社)、塚田穂高編著『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩書房)ほか。
登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2020/4/7)
- 発売日 : 2020/4/7
- 言語 : 日本語
- 新書 : 272ページ
- ISBN-10 : 448007306X
- ISBN-13 : 978-4480073068
- 寸法 : 10.8 x 1.4 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 151,542位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 15位内閣
- - 104位経済史 (本)
- - 490位その他の地域の世界経済関連書籍
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月25日に日本でレビュー済み
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2020年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「令和日本の敗戦」とは随分と強烈なタイトルだと思ったが、実際に読んでみると、あながち間違ってはいないかなというのが率直な感想。
2012年12月に誕生し、本書が刊行された2020年4月現在も続いている安倍政権の振る舞い、そして、その結果として日本が置かれることになった現況がまとめられている。著者は神奈川新聞の記者であり、取材を基にした記述が多いのが本書の特徴である。
「七年も権力の座に就き、選挙で圧倒的支持を受けて党内でも盤石の権力体制を構築してきた中にあって、経済を回復できない、実質賃金を上昇させられない、実質消費支出を引き上げられない、少子化に歯止めがかからない、十代の自殺者数は増加している……この責任は、安倍政権以外にどこにあろうか。」(本書218ページ)
本書では、安倍政権が繰り出してきた各種の政策とその帰結、そして、その帰結を粉飾し、かえって勇ましい言動を繰り返す政権の振る舞いが描かれている。
つまるところ、「一つの国家が、完全に追い込まれ、破綻の時は迫り窮地に陥っている」(本書196ページ)とまとめられている。これをもって令和日本における敗戦が予見されるわけだが、この点については安倍政権を支持する層からは批判もあることだと思う。
もちろん、安倍政権が実際に成果を上げているというのであれば、それはそれで問題ない。そうだとするなら、本書で展開されるような批判も間違ったものとして片付けられ、早晩忘れ去れることだろう。そうやって本書の存在が忘れ去られることを望みたいところだが、本書で突き付けられた日本の行き詰まりの現況を思うと、「敗戦に向かって無理を重ねている」と早めに気付いて善後策を講じる必要があるのではないかと思う。
何よりも、令和日本の敗戦という警鐘を鳴らす本書のような書が出始めたこと自体に危機感を抱きたいところだ。
2012年12月に誕生し、本書が刊行された2020年4月現在も続いている安倍政権の振る舞い、そして、その結果として日本が置かれることになった現況がまとめられている。著者は神奈川新聞の記者であり、取材を基にした記述が多いのが本書の特徴である。
「七年も権力の座に就き、選挙で圧倒的支持を受けて党内でも盤石の権力体制を構築してきた中にあって、経済を回復できない、実質賃金を上昇させられない、実質消費支出を引き上げられない、少子化に歯止めがかからない、十代の自殺者数は増加している……この責任は、安倍政権以外にどこにあろうか。」(本書218ページ)
本書では、安倍政権が繰り出してきた各種の政策とその帰結、そして、その帰結を粉飾し、かえって勇ましい言動を繰り返す政権の振る舞いが描かれている。
つまるところ、「一つの国家が、完全に追い込まれ、破綻の時は迫り窮地に陥っている」(本書196ページ)とまとめられている。これをもって令和日本における敗戦が予見されるわけだが、この点については安倍政権を支持する層からは批判もあることだと思う。
もちろん、安倍政権が実際に成果を上げているというのであれば、それはそれで問題ない。そうだとするなら、本書で展開されるような批判も間違ったものとして片付けられ、早晩忘れ去れることだろう。そうやって本書の存在が忘れ去られることを望みたいところだが、本書で突き付けられた日本の行き詰まりの現況を思うと、「敗戦に向かって無理を重ねている」と早めに気付いて善後策を講じる必要があるのではないかと思う。
何よりも、令和日本の敗戦という警鐘を鳴らす本書のような書が出始めたこと自体に危機感を抱きたいところだ。
2020年5月18日に日本でレビュー済み
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今の世相、時代を眺めると、確かに著者が指摘する通りかと思います。
個人的に疑問だった、日本を預かる政権(とくに最近の長期政権)が、日本の安保法制(地位協定など関連する条約含めて)、経済分野、産業分野など種々の領域で、どうして対米従属的な弱腰な外交をしているのか。また国内向けには分断をあおり、友敵理論と情緒的な修辞で、説明不足の空虚な発言を繰り返すのか、合点がいく内容でした。
「この道しかない」というフレーズ…その進む道は、果たして国民にとって未来に希望が持てて、幸せを実現できるものなのか、しっかり見定めなくてはならないと思いました。
現政権により繰り返される数々の対策や政策(学校の設置、選挙、お花見、マスク、沖縄の基地問題、等々)に対する不信や疑念が沸き上がる背景には、国民の言葉に耳を傾けずルール無視のゴリ押し政治に対する怒りにも似たものと理解しました。
本当に日本という国、そこに暮らす国民を思えばこそ、この本から学ぶことが多いと思います。特に、憲法改正や天皇制については改憲、リベラル、右、左などの立場を超えて、考えさせられました。
長期政権と化した現政権を支える団体の活動、嫌でも政権を支えざるを得ない状況にはめられている有権者達の現状に関する指摘も納得です。
ジャーナリズムや、報道といった様々なメディアに期待するのは、国民の知る権利に応えていける取材と、真実を表現することを恐れない勇気や覚悟です。
私達も、真摯に日本と人々が平和に、心穏やかに暮らしていける社会を築く為に、諦めず、関心を高め、できることをやっていきましょう。
長文、失礼致しました。最後まで読んで下さった方、感謝申し上げます。
個人的に疑問だった、日本を預かる政権(とくに最近の長期政権)が、日本の安保法制(地位協定など関連する条約含めて)、経済分野、産業分野など種々の領域で、どうして対米従属的な弱腰な外交をしているのか。また国内向けには分断をあおり、友敵理論と情緒的な修辞で、説明不足の空虚な発言を繰り返すのか、合点がいく内容でした。
「この道しかない」というフレーズ…その進む道は、果たして国民にとって未来に希望が持てて、幸せを実現できるものなのか、しっかり見定めなくてはならないと思いました。
現政権により繰り返される数々の対策や政策(学校の設置、選挙、お花見、マスク、沖縄の基地問題、等々)に対する不信や疑念が沸き上がる背景には、国民の言葉に耳を傾けずルール無視のゴリ押し政治に対する怒りにも似たものと理解しました。
本当に日本という国、そこに暮らす国民を思えばこそ、この本から学ぶことが多いと思います。特に、憲法改正や天皇制については改憲、リベラル、右、左などの立場を超えて、考えさせられました。
長期政権と化した現政権を支える団体の活動、嫌でも政権を支えざるを得ない状況にはめられている有権者達の現状に関する指摘も納得です。
ジャーナリズムや、報道といった様々なメディアに期待するのは、国民の知る権利に応えていける取材と、真実を表現することを恐れない勇気や覚悟です。
私達も、真摯に日本と人々が平和に、心穏やかに暮らしていける社会を築く為に、諦めず、関心を高め、できることをやっていきましょう。
長文、失礼致しました。最後まで読んで下さった方、感謝申し上げます。
2021年1月14日に日本でレビュー済み
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買うべきではなかったと若干後悔しています。
2020年6月6日に日本でレビュー済み
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今回のコロナ騒ぎでの政権の場当たり的対応、異次元金融緩和、実質賃金の低下、偽装統計、桜を見る会、森友・加計学園問題…。
情報はあふれている筈なのに、本当に知りたい情報の数字はいつも不正確。
政府やマスコミは「緩やかな景気回復」を連呼しているのに、どんどん苦しくなっていく日々の生活。
現代日本は一体何が起こっているんだろう。そんな疑問に表も交えて、客観的に答えてくれます。
右・左・中立、無関心等に関わらず、今、一番読んでおきたい本です。
これから来る日本社会の「敗戦」は、知らなかったでは済まされません。
情報はあふれている筈なのに、本当に知りたい情報の数字はいつも不正確。
政府やマスコミは「緩やかな景気回復」を連呼しているのに、どんどん苦しくなっていく日々の生活。
現代日本は一体何が起こっているんだろう。そんな疑問に表も交えて、客観的に答えてくれます。
右・左・中立、無関心等に関わらず、今、一番読んでおきたい本です。
これから来る日本社会の「敗戦」は、知らなかったでは済まされません。
2020年7月7日に日本でレビュー済み
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日本は、正に、自ら敗戦を迎えよう、としています❗
2021年2月7日に日本でレビュー済み
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素晴らしい内容の一冊でした。
是非、皆さんに知って欲しいと強く思いました。
是非、皆さんに知って欲しいと強く思いました。
2020年5月2日に日本でレビュー済み
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とにかく分かりやすくて面白い。
これからを考える参考になる。
これからを考える参考になる。