非常にわかりやすく、何気なくマニアックなことも書いてあり、おもしろい。
漠然と思っていたことが、関係性の図式ではっきりしました。
やはり基礎は重要ですね。
しかし、中学ではこんなこと習いませんでしたよ。
ただ、楽器ひとつに1ページはもったいない。
演奏者やコンサートの制度の変遷など入れてもよかったのでは?
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おとなの楽習18 音楽のおさらい (おとなの楽習 18) 単行本 – 2010/9/16
川口瑞夫
(著)
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音楽は大好きだけど、音楽の授業は苦手だった――。
皆さんの多くは、CD を買ったり、カラオケやコンサートに行ったりして、音楽の楽しさをよく知っていると思います。ところが、音楽について勉強しようとすると、楽しかったはずの音楽が急に難しくなってしまいます。
この本では、「古典派とロマン派ってどう違うの?」「8ビートって何?」といった、皆さんが日ごろ音楽について感じる素朴な疑問に答えてみました。音楽の仕組みを理解することと、譜面が読めることは同じではありません。皆さんが音楽に感じている“大好きだけど難しい”というイメージを少しでも解消することが、この本の目標です。
皆さんの多くは、CD を買ったり、カラオケやコンサートに行ったりして、音楽の楽しさをよく知っていると思います。ところが、音楽について勉強しようとすると、楽しかったはずの音楽が急に難しくなってしまいます。
この本では、「古典派とロマン派ってどう違うの?」「8ビートって何?」といった、皆さんが日ごろ音楽について感じる素朴な疑問に答えてみました。音楽の仕組みを理解することと、譜面が読めることは同じではありません。皆さんが音楽に感じている“大好きだけど難しい”というイメージを少しでも解消することが、この本の目標です。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社自由国民社
- 発売日2010/9/16
- ISBN-104426107970
- ISBN-13978-4426107970
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カスタマーレビュー |
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登録情報
- 出版社 : 自由国民社 (2010/9/16)
- 発売日 : 2010/9/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4426107970
- ISBN-13 : 978-4426107970
- Amazon 売れ筋ランキング: - 874,092位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クラシックそんなに詳しくない、そりゃあ流れている曲聞いて「あ、これナントカの何番だよね」なんて分かれば嬉しいけど…。でも「今年はショパン生誕200年」なんてニュースで出るキーワードは気になる!そんな我々にピッタリです☆今脳内で「なんだか偉大な作曲家」としてひとまとめになってしまっているあの人たちの時代や人物像が分かるようになる!どんな音楽か、実際聞いてみたくなる!そんなきっかけになると思います。
2014年1月21日に日本でレビュー済み
1.内容
中学校や高校の音楽の教科書の内容の大半は、歌、または器楽の楽譜で占められているが、本書は、それらではあまり扱われない、音楽史、音楽理論、楽器の話をまとめたもの。
2.評価
私がそうだから皆様もそうだというわけではないが、音楽の教科書の音楽史や理論など、大抵の人がさらっとしか読んでいないだろう。そんな大抵の読者は、いきなり「クラシックの音楽の中で、古典派に分類される人は、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの3人しかいません」(p13)にびっくりさせられ、クラシック音楽の歴史に興味をもつことだろう。その他、中学校の音楽の教科書に比べ(出版社は失念)ポップスの歴史もよくまとまっている(p68〜73)。音楽理論を取り扱う第2章は、何度か折にふれて読めば理解できると思われる。大人になると、意外と楽器のことがわからなくなるものだが(レビュアーだけの経験?)、第3章はイラスト入りで楽器のことが触れられており、よい。以上のように興味深い内容なので、星5つ。
中学校や高校の音楽の教科書の内容の大半は、歌、または器楽の楽譜で占められているが、本書は、それらではあまり扱われない、音楽史、音楽理論、楽器の話をまとめたもの。
2.評価
私がそうだから皆様もそうだというわけではないが、音楽の教科書の音楽史や理論など、大抵の人がさらっとしか読んでいないだろう。そんな大抵の読者は、いきなり「クラシックの音楽の中で、古典派に分類される人は、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの3人しかいません」(p13)にびっくりさせられ、クラシック音楽の歴史に興味をもつことだろう。その他、中学校の音楽の教科書に比べ(出版社は失念)ポップスの歴史もよくまとまっている(p68〜73)。音楽理論を取り扱う第2章は、何度か折にふれて読めば理解できると思われる。大人になると、意外と楽器のことがわからなくなるものだが(レビュアーだけの経験?)、第3章はイラスト入りで楽器のことが触れられており、よい。以上のように興味深い内容なので、星5つ。
2010年10月12日に日本でレビュー済み
基本線は「中学校の音楽の授業でならったことを、もっとわかりやすくおさらいしてみよう」というコンセプトの本。
1章が主にクラシックを中心とした「音楽史」、2章が長調や短調・リズムの基本など「音楽理論」の話、3章が「楽器」の紹介となっている。
文体が「です・ます」調なのに加え、著者がなるべく平易な言葉で書こうとしているのが伝わってくるので、テンポ良く読める。特に1章は本当にサッと読め、しかもわかりやすい。2章も、図や五線譜などを使ってかなり丁寧に説明してあるが、やはり説明は文章に依るところが多いので、少し重ね読みが必要か。コード理論のところはもう少し図表が欲しかったのと、ビートのところも、音楽初心者が読むことをも考えるとバスドラム・スネアドラム・ハイハットといったところの説明をしてあげてもと思った。ただ、理解のためのヒントは詰まっているので、今まで音楽理論的な話を敬遠しがちだった人でも、新しい世界が見えてくるかもしれない。
本からは少し離れるが、自分はピアノ経験はあるがギター経験はないので、この第2章を膨らませて、「ピアノ経験者のためのギター読本」「ギター経験者のためのピアノ読本」といった企画があっても面白いかなとも思った。
1章が主にクラシックを中心とした「音楽史」、2章が長調や短調・リズムの基本など「音楽理論」の話、3章が「楽器」の紹介となっている。
文体が「です・ます」調なのに加え、著者がなるべく平易な言葉で書こうとしているのが伝わってくるので、テンポ良く読める。特に1章は本当にサッと読め、しかもわかりやすい。2章も、図や五線譜などを使ってかなり丁寧に説明してあるが、やはり説明は文章に依るところが多いので、少し重ね読みが必要か。コード理論のところはもう少し図表が欲しかったのと、ビートのところも、音楽初心者が読むことをも考えるとバスドラム・スネアドラム・ハイハットといったところの説明をしてあげてもと思った。ただ、理解のためのヒントは詰まっているので、今まで音楽理論的な話を敬遠しがちだった人でも、新しい世界が見えてくるかもしれない。
本からは少し離れるが、自分はピアノ経験はあるがギター経験はないので、この第2章を膨らませて、「ピアノ経験者のためのギター読本」「ギター経験者のためのピアノ読本」といった企画があっても面白いかなとも思った。
2010年10月11日に日本でレビュー済み
久しぶりに音楽の基本に触れあえました。
そして知らなかったなぁ…という事もたくさん!
説明の中に、具体的な曲名や表現が書かれているので、とてもイメージしやすいですね。
所々、図解でまとめられているので、基礎を振り返るのにも便利かも。
そして知らなかったなぁ…という事もたくさん!
説明の中に、具体的な曲名や表現が書かれているので、とてもイメージしやすいですね。
所々、図解でまとめられているので、基礎を振り返るのにも便利かも。
2010年9月26日に日本でレビュー済み
クラシックからロックまでの音楽史から、音楽理論、楽器のことまで、わかりやすくまとまっている本。とくにクラシックが好き、オーケストラが好き、という人にはおすすめ。高校の音楽科や音大を受験したいという人が、入門書として読むのによいのでは。
2021年6月29日に日本でレビュー済み
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音楽とはなにか、を入門書である、バロック音楽主体になっている、