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民法(債権関係)の改正に関する要綱仮案の概要 単行本 – 2014/12/1

4.5 5つ星のうち4.5 4個の評価

この商品には新版があります:

民法(債権関係)改正法の概要
¥3,520
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残り3点(入荷予定あり)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ きんざい (2014/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4322126294
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4322126297
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.5 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年1月5日に日本でレビュー済み
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本書の性格上、特に突っ込んだ検討や解説を含むものではありませんし、むしろかゆいところに手の届かない、問題点を殊更に避けているのが特徴と言えますが、それだけに、この民法改正のいかに歴史的愚行なるかを浮かび上がらせて余りあり、わが国の立法構想力はかくまで堕ち果てたかと慨嘆させるに足りるる名著だと思います。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あくまで改正に向けての要綱案のポイントを押さえるにとどまります。ただし、現在、国会で審議されている法案は要綱案ではありません。したがって、今読むべき本ではなくなっています。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年4月23日に日本でレビュー済み
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淡々としているが大事な事柄が丁寧にまとめられていて、とても勉強になりました。民法改正に抱いていた幻想を打ち砕かれもしましたが、リアリストにならねばと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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