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現場直言!自治体の人材育成 単行本 – 2009/5/1

2.7 5つ星のうち2.7 4個の評価

商品の説明

著者について

稲継 裕昭
早稲田大学政治経済学術院教授。京都大学法学部卒業。京都大学博士(法学)。
大阪市職員、姫路獨協大学助教授、大阪市立大学法学部教授、同法学部長等を経て2007年より現職。

主な著書に、『地方自治入門』『公務員給与序説-給与体系の歴史的変遷』(以上、有斐閣)、『現場直言! プロ公務員の変革力』(学陽書房)、『評価者のための自治体人事評価Q&A』『自治体行政の領域-「官」と「民」の境界線を考える』(以上、ぎょうせい)、『シビックテック:ICTを使って地域課題を自分たちで解決する』(勁草書房)、『自治体ガバナンス』(放送大学教育振興会)ほか多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 学陽書房 (2009/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 222ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4313130853
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4313130852
  • カスタマーレビュー:
    2.7 5つ星のうち2.7 4個の評価

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稲継 裕昭
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上位レビュー、対象国: 日本

2013年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寄せ集めだけ、何を主張したいのか不明です。買って損しました。
2018年6月25日に日本でレビュー済み
人材育成をしたことがない職員でも、人事管理と人材育成を連結して考えられるようになり、関連する制度を立体的に理解できるようになります。また、各自治体の人事担当者の具体例なども盛り込まれており、参考になる一冊です。
2010年7月30日に日本でレビュー済み
 よく政治家のことを政治屋と表現することがありますが、この表現は蔑称するときに用いられています。自治体の人材育成に携わる人は、是非、教育屋ではなく、人材育成担当者になってほしいと思います。狭い研修という限定された枠の中だけではなく、人事評価、昇進、ジョブローテーション、OJT等様々なことに目を向けて取り組んでいただきたいと思います。本書は人材育成とは、単に研修だけではなく、様々なことが関連しており、人材育成の基本は自学であることを気付かせてくれる一冊です。
 昨今、書店に足を運びますと数多くの人材育成に関する書籍が陳列されており、特に内部講師としての指導技術等のテクニックに注目が集まっているように感じています。しかも、その多くは民間企業を対象としたものであり、行政に特化したものは少ないといえます。
 そうした中、本書は自治体の人材育成についてスポットをあてています。しかも著者は自治体での勤務を経験されており、現在は大学教授として自治体について調査・研究をなさっている稲継裕昭氏です。各自治体で研修等の人材育成担当となられた方々には是非ともお読みいただきたい内容となっています。
 なお、本書は全国市町村国際文化研修所(JIAM)のメールマガジン「分権時代の自治体職員」がベースとなっています。現在も更新・継続中なので是非ご覧ください。(参考:[...])
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