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ヨーロッパの紋章: 紋章学入門 (シリーズ紋章の世界 1) 単行本 – 1996/8/1
森 護
(著)
- 本の長さ331ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日1996/8/1
- ISBN-104309222943
- ISBN-13978-4309222943
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
西洋の紋章はヨーロッパを通じて150万を越え、紋章を知ればヨーロッパ文化に対してより深い理解が得られる。西洋紋章学の権威が、その魅力のすべてを解説する。三省堂・1979年刊の改訂新装。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (1996/8/1)
- 発売日 : 1996/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 331ページ
- ISBN-10 : 4309222943
- ISBN-13 : 978-4309222943
- Amazon 売れ筋ランキング: - 613,834位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 31,339位歴史・地理 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漠然と名前を聞かされたことしかなかったヨーロッパの国々が紋章を覚えることによって現実味を持って迫真を持って私に向かって迫って来た。正直言って怖かった。
2014年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
西洋の紋章学研究の第一人者であった、
森護先生の書籍です。
多少英国、特にイングランドの紋章学に、
片寄る傾向はあるものの、この一冊で、
ある程度の紋章の、見分け方と歴史を、
察するようには、なれるでしょう。
西洋の紋章は、原色、金属色、
一部の動物の毛皮の色だけで、
構成されているのは、日本人には、
初耳では無いでしょうか?
日本の家紋と違い、同じ家族でも共有せず、
一人一人、似ているものの、
どこかが違っている紋章を使用している事も、
この一冊だけで分かります。
最後は、イングランドからグレートブリテン、
そして大英連合王国と拡大していった、
英国王室の歴代の国王陛下について、
語られています。
そちらに興味がある方にも、お勧めします。
森護先生の書籍です。
多少英国、特にイングランドの紋章学に、
片寄る傾向はあるものの、この一冊で、
ある程度の紋章の、見分け方と歴史を、
察するようには、なれるでしょう。
西洋の紋章は、原色、金属色、
一部の動物の毛皮の色だけで、
構成されているのは、日本人には、
初耳では無いでしょうか?
日本の家紋と違い、同じ家族でも共有せず、
一人一人、似ているものの、
どこかが違っている紋章を使用している事も、
この一冊だけで分かります。
最後は、イングランドからグレートブリテン、
そして大英連合王国と拡大していった、
英国王室の歴代の国王陛下について、
語られています。
そちらに興味がある方にも、お勧めします。