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日本不動産金融史: 都市農工銀行の歴史的意義 (学術叢書) 単行本 – 2011/10/21


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購入オプションとあわせ買い

停滞する日本経済を回復させる金融システムの再構築に向けて、戦間期をふりかえる!

産業革命期に殖産興業を推進する目的で設立された、不動産抵当貸付を専門に行う不動産銀行(みずほ銀行の源流を構成する農工銀行や日本勧業銀行)が、1910~30年代の日本経済においてどのような役割を果たし、景気変動のなかで他金融機関といかに関わってきたのか、大都市の事象を中心に明らかにする。多数の貴重な一次資料を丹念に追究し、「不動産金融」、とくに不動産業と銀行のあり方を再検討し、抵当債券(銀行債)について改めて検証する意欲作!
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商品の説明

著者について

1944年 山口県下関市生まれ/1969年 京都大学農学部水産学科卒業/1974年 東京大学大学院農学系研究科博士課程中途退学/同年 財団法人金融経済研究所研究員/現在 創価大学経営学部教授 博士(農学)著書:『戦時体制下の金融構造』共著、日本評論社、1991年/『金融危機と地方銀行』共著、東京大学出版会、2001年/『日本不動産業史』共著、名古屋大学出版会、2007年ほか。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 学術出版会 (2011/10/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/10/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 671ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4284103296
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4284103299

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