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今夜も落語で眠りたい (文春新書 490) 新書 – 2006/2/20

4.3 5つ星のうち4.3 17個の評価

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落語の魅力にとりつかれ、「落語こそ日本文化最大最高の遺産」と言い切る著者による、寝ながら愉しむ落語入門。イラスト多数収録
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2006/2/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/2/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 230ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4166604902
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4166604906
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 17個の評価

著者について

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中野 翠
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中野さんの本の題名を拝借させていただくと、私の読む本には、手元に置いて何度でも読み返したい手元本と、とりあえず図書館で借りて読む図書館本がある、ということです。私にとって中野さんは手元本率の高い作家なのですが、その著書の中でもこの本は読み返し率の高い本です。さらっと書いてあるが深い、それがこの本に限らず、中野翠さんの面白さであり、すごさだと思います。冬の黄昏時、三田の幽霊坂を歩きながらウォークマンで志ん朝さんの二番煎じを聴いたことがあります。臨場感のすごさに坂を何往復かしてしまいました。2011年は志ん朝さんの本をお願いしたいものです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月23日に日本でレビュー済み
落語や落語家に興味があるけれど、なんだか寄席には行きにくい。
噺をほとんど知らないのに、落語を聞いてみたいなんて言って良いものか。
…なんて落語の入り口で行ったり来たりしている人(僕も含め)には適した本です。

コラムニストの中野翠さんが自身の落語愛について書かれた本です。
紙幅の大半は「この落語家のこの噺」というエピソードです。
ご本人もおっしゃっているように、文楽、志ん生、志ん朝、馬生という、
落語界のビッグネーム(いずれも故人)に嗜好が偏っているのは致し方のないところ。

中野さんのお話が身近に感じられるのは、彼女の落語体験がテレビに始まり、
その多くがCDで聞いたことに根ざしているところだと思います。
いきなり新宿末廣亭だの鈴本演芸場だの言われて、
インナーサークルの内輪話を符丁交じりで語られていたら素人は読めません。
その点、この本では「聞いて面白いのが良い落語」というシンプルさで、
ちょっとTSUTAYAに行って落語のCD借りてこようかと思わせてくれます。

落語について書かれた本は小難しくこまっしゃくれたものが少なくないですが、
全編通して肩肘張らず読める、気のおけない本でした。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供にせがまれて購入しました。内容が分からないのでコメントしようがなくて申し訳ありません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月19日に日本でレビュー済み
実際に本書を読んだのは3年以上前になるが、演者の紹介が段階をおって進んでいくのが好ましい。まずは志ん朝に始まって、文楽から志ん生へと興味の対象が拡がっていく。確かにこういう聴き方するなあ。 自分と同時代の演者の中から、最も気に入った1人を選んで、まずはその人を追いかけることから始まる。ただ寄席の無い地方人は、CDやTVの落語番組しかきっかけはないが、それでも中古CDを集めたりする。そのうちに、おすすめ落語本を探して「同じ話を他の誰かで聴きたい」とか「聴いたことの無い話を聴きたい」と思う。ある意味自然な成り行きだと思う。 著者の視点は、本人が「超個人的落語体験記」だと言い切っているのだから、話の進め方や語り口が気にいればそれで良し。なんとなく長閑さを感じさせる中野さんの文章、好きだなあ。 あと第二章のキャラクター紹介が他の本にはあまりなくて、それが本書の一番のオススメ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月4日に日本でレビュー済み
難しい講釈は判らないのですが、個人的には中々生活で疲れているときに落語の情緒には入りずらい。でも今日はもう寝るか、という時に眠れねーとウンウンしているときに落語はぴったりということに気づきました。でも落語の世界は分からないので、何か手軽な入門書はないかと探して題名で選んだのがコレ。かなり癖のあるエッセイストとして知られていますが、個人的にはどれも正当に楽しませてくれる落語家を選んで著者自身が楽しんで解説してる感じですね。なので気になった紹介されている落語家を参考に選んでいました。夏にビール飲みながらも最高ですね
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月10日に日本でレビュー済み
とにかくおもしろい!迷っていたけれど,やっぱり落語のCDを買おう!という強い気持にさせてくれる素晴らしい落語入門書。

名人と呼ばれる落語家たちと,格別に面白い噺を集め,中野節で紹介してくれるが,それだけでも本当に面白い。中野さんは,自分でも言っているように落語の研究家でもマニアでもない。しかし,落語への愛は,落語を「最終娯楽」と呼ぶほどに深い。

この本を片手に,深ーい落語の世界へ入ってみよう!
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月26日に日本でレビュー済み
しゃれた洋モノの翻訳小説・・・ウッドハウスやジャック・フィニィ、その中身には落語と共通のものがある、というくだりに、ああ、そうなんだよね、と共感。私も最近特に落語が好きになってきたけれど、江戸文化好き、というわけではなかった(興味深い点はすごくあるけど)。基本西洋かぶれなのに、惹かれるものあったのはそういうとこだったのだ。胸のつかえが下りました。ありがとう中野さん。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年4月24日に日本でレビュー済み
落語はCDよりライブ派、の私も、読んでいるうちに聴きたくなったものがたくさんあります。

落語との素敵な、日常的で深い付き合い方が示されていて、初心者にはありがたい案内書になることでしょう。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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