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入門!論理学 (中公新書 1862) 新書 – 2006/9/25

4.2 5つ星のうち4.2 271個の評価

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論理の本質に迫る、論理学という大河の最初の一滴を探る冒険の旅! あくまでも日常の言葉を素材にして、ユーモアあふれる軽快な文章で解き明かされていく。楽しみ、笑いながらも、著者とともに考えていく知的興奮。やがて、「考え、話し、書く」という実際の生活に生きている論理の仕組みが見えてくる。論理学ってなんだかむずかしそう、と思っているあなたにこそ読んでほしい「目からのウロコ」の入門書。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (2006/9/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/9/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 250ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4121018621
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4121018625
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 271個の評価

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野矢 茂樹
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月27日に日本でレビュー済み
素晴らしい!
論理学の本だが、論理記号は全く出てこない。すべてわかりやすい縦書き日本語文で解説している。
内容は、
・否定
・「かつ」と「または」
・「ならば」
・命題論理・述語論理
・「すべて」と「存在する」
読み人の「なぜ?」に対して本質的なところまで回答している。このように「なぜ?」にたいし本質的なところまで回答している本はあまり読んだことがない(^^)
命題論理のところではゲーデルの不完全性定理にもふれる。著者に言わせると、数学には、ゲーデルの不完全性定理が適用されている(矛盾を内包する)が、標準的な論理学にはゲーデルの不完全性定理は適用されない(矛盾はない)らしい。しかし、その説明はこの本にはない(^^;)
2020年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者の人柄が伺えるユーモアのある文体はとても楽しく交換が持てました。が、出てくる用語とそれが指す意味と状態、証明とのつながりが全く理解できずなんどもページを行ったり来たり。わかったようでわからない、、、もう一度読みます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は結構論理的なんだと思っていましたが、本書を読んで自信をなくしました。
論理的な人間になるべく勉強しなおせる本です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Eテレで、毎週金曜日に放送されている「ロンリのちから」がおもしろいので、監修をなさっている野矢氏の著わした本書を購入した。

本書で、野矢氏はこう述べている。
現代の論理学は、「記号論理学」ともいわれ堅い本だと記号や式のオンパレードだが、本書は記号論理学の入門なのに、記号をほとんど使わず、しかもタテ書き。
論理とは、ふだんことばを使うときの重要な技術のひとつ。
その論理の仕組みを解明するのが、論理学。
ふだんづかいのことばから、その論理を取り出し、理論化し、体系化する学問である。
入門書というのは、少なくとも二種類ある。
①これからもっと進んで勉強するひとのために、第一段階の基礎を教える入門書。積み上げ型。
②ある学問の根本的なところ、その本質をつかみとり提示するという、哲学的な追究。
本書は、②のやり方で根本に向かおうとする入門だという。
そして、日常用いていることばに潜む論理を理論化し、体系化していく作業のプロセスを味わうことに重きを置く。
本書と同じ野矢氏が著わした「論理学」(東京大学出版会 1994年)と本書は、補完的なもので、「論理学」をより平易にした入門編というわけではないという。

論理の証明など、ことばの数学を解いているみたいだが、野矢氏の口調は、あくまでもやさしい。
ほんの少し問題があるが、紙とペンを使って解くと有意義さが増すと思う。
目次は次の通りです。

第1章 あなたは「論理的」ですか?
「論理的」って、どういう意味だろう?
論理は非常識か?
論理学が扱う推論とはどういうものか
論証と導出を区別しよう
ちょっと論理力をテストしてみましょう
論理学って何のためにあるのだろう
論理のことばたち

第2章 「否定」というのは、実はとてもむずかしい
ひとはどういうときに否定するのだろう
私はあなたのことが好きではない
肯定するか、否定するか、どっちかしかない?
勇気と盲腸の違い
二回否定すると肯定になるのか?
矛盾の形
背理は否定される
否定の論理

第3章 「かつ」と「または」
論理と接続詞
「かつ」の入れ方・はずし方
「かつ」の仲間たち
ひとが「または」と言うとき
こうすれば「または」は取れる
「かつ」と「または」を否定すれば
ド・モルガンの法則を導いてみる

第4章 「ならば」の構造
「ならば」で困った
「ならば」のはずし方
導入則をどうしよう
「ならば」の否定
対偶をとる
「ならば」の連鎖

第5章 命題論理のやり方
私たちはいまどのあたりにいるのか
証明するとはどういうことか
論理命題と推論規則
証明も、けっこう楽しい
ほしい論理法則・ほしくない論理法則
二つのアプローチ
「健全」で「完全」な公理系
いろいろな公理系が作れる
遠くにゲーデルの不完全性定理が見える

第6章 「すべて」と「存在する」の推論
この推論はどう扱おう
全称と存在
全称と存在のド・モルガンの法則
世界に三匹のブタしかいなかったら
「すべての男はバカである」の論理構造
「バカな男がいる」の論理構造
「すべて」と「存在する」を組み合わせる
述語論理の公理系
論理学のやり方

おわりに
索引
57人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
論理学初心者の私では本書の内容は難しく思いました。初心者では無い方には、楽しめる内容となっているのでは無いでしょうか。全くの初心者に勧めるには躊躇ってしまいます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し変わった入門書ですが初学者にとっては分かりやすく解説されていて読みやすかったです。また 参考文献についても詳しく書かれており、これからも学習を進めていこうかと思っています。
2020年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代の論理学は記号をたくさん用いるので記号論理学とも言われます。
著者の野矢さんは自然言語のひとつである日本語で説明されてます。
特徴は記号をほとんど用いてないのと否定を詳しく取り扱ってるのと
推論が正しいのか正しくないのか調べる方法に自然演繹のみ紹介していることです。
論理学の形式言語を自然言語で説明するのは普通ですが
形式言語を自然言語で表現してそれを自然言語を用いて説明されてるのは
ある種、一般的な論理学の入門書より難しい内容とも言えますね。

論理学の世界で用いられる否定を自然言語の否定の用い方と対比して
説明されてるのはわかりやすい。普段は否定と反対をあわせて用いてます。
しかし、注意点がある。論理学に詳しいとあるレビュアーさんがご指摘されてるように
否定に関する情報量の違いは間違っておられるようです。
論理学の理論面は扱いが少ないけど読者が疑問に思うことに触れてます。
二値原理はスッキリしてわかりやすいけど日常生活にあてはめて考えるとしっくりこないなど
論理学にも種類がありそれぞれの立場からどう考えているかわかります。
証明の方法は数学で用いられている方法と同じだとされる自然演繹なのですが
どうしてそうなるのか細かいことが気になる人は
他の論理学の本と一緒に読むことをおすすめします。

全体の大半は命題同士の関係を扱う命題論理を中心にじっくり説明されてます。
すべてやあるの量化を扱う述語論理は少し触れており
述語論理は他の本で勉強することになります。
全体的に読みやすい言葉で書かれていますが中身が簡単とは限りません。
論理学もコツコツ訓練を続けることが大事だと思います。
日本の論理学者さんがネットで公開されている講義資料もあるので
一度読んでみるのもいいと思いますよ。

2022年8月 感想を追加しました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
論理学を理論的に勉強できるが、具体例の説明が口語調でわかりくく、くどい。