著者の一人である斎藤次郎氏は教育評論家で、本書を出している頃は、自由を重視する新進気鋭の教育者的な感じだったそうです。
しかし、その後、息子さんとご自身ともども麻薬使用で逮捕されたそうです・・・。
基本的に自由を謳った教育本ですが、麻薬はやっぱりいけないよなぁ・・・。
ということで、星一つ。
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元気が出る教育の話: 学校・世の中・自分 (中公新書 655) 新書 – 1982/6/1
- 本の長さ251ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日1982/6/1
- ISBN-104121006550
- ISBN-13978-4121006554
登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (1982/6/1)
- 発売日 : 1982/6/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 251ページ
- ISBN-10 : 4121006550
- ISBN-13 : 978-4121006554
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,360,869位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,546位中公新書
- - 82,319位教育・学参・受験 (本)
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