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たけしの面白科学者図鑑 ヘンな生き物がいっぱい! (新潮文庫) 文庫 – 2017/1/28

4.3 5つ星のうち4.3 12個の評価

プロモーション情報 2点を購入すると、1点が3%の割引 1 件
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世界には、まだまだ知られていない不思議な生き物がたくさんいる。乾燥すると不死身になるネムリユスリカや、人間くさい個性を持つ粘菌、深海に潜む謎のダイオウイカ……。ウナギやカラスといった身近な動物たちにも、実は意外な生態が! だけど、もっと面白いのはそれを研究する科学者たち!? 好奇心旺盛なたけしが個性豊かな学者たちの話を引き出す、知的で愉快なサイエンストーク、生物編。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社; 文庫版 (2017/1/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/1/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 262ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4101225354
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4101225357
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 10.5 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 12個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たけしならではのインタビュー。やはりたけしは、教養があるな。
2022年8月14日に日本でレビュー済み
ヘンな生きもの がいっぱい というふれこみだが、生きもの図鑑ではなく、科学者図鑑
なのがいいやね。狼、ゴリラから、ユスリカ、ダニまで…同じ生物学者であっても研究対象、
研究方法、経歴、全部違うんだなあ…

担当教授の「君はイカをやりなさい」の一言で人生決まった窪寺先生、昆虫少年の延長で
ダニ研究に没頭する島野先生…京都大学で免疫学者のかたわらはじめた魚の縞模様の研究で
「ネイチャー」に論文が選ばれた近藤先生…

この方たちの著書を探す楽しみもあり、得るものが多い本です
2017年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダニ博士が集まるダニ学会の話が面白すぎました。ダニのことが面白おかしく書いてあり、たけしがうまくそれを引き出していて、さすがと思いました。
2020年2月25日に日本でレビュー済み
10人の生物学者へのインタビューでできている本。購入したのは、シロアリ研究で有名な松浦健二氏が登場するから。しかし目次を見ると、ゴリラの山極寿一氏やカラスの松原始氏もいた。対象とする生物への興味が湧くが、研究者の好奇心と探究心とに感心してしまう。
おもしろくてためになる良い本です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月20日に日本でレビュー済み
登場する生物学者は以下の通り。
ゴリラ――山極寿一
シロアリ――松浦健二
ウナギ――塚本勝巳
ネムリユスリカ――黄川田隆洋
ダイオウイカ――窪寺恒己
シマ模様――近藤滋
ダニ――島野智之
オオカミ――丸山直樹
粘菌――中垣俊之
カラス――松原始
シマ模様は、シマウマの模様がなぜできたかが解説されるのだが、それを解き明かしたのが、
コンピュータの父と言われるチューリング。
聞きなれないネムリユスリカは、宇宙線にも真空にも耐えるという。
そんな全く知らない生き物の情報から、身近にいるカラスの話まで、
とりあえず一冊読んでおければ、生き物に関する雑談力は大幅にアップする。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート