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旅立ちの朝に―愛と死を語る往復書簡 (新潮文庫) 文庫 – 1990/9/27
曽野 綾子
(著),
アルフォンス デーケン
(著)
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日1990/9/27
- ISBN-104101146241
- ISBN-13978-4101146249
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (1990/9/27)
- 発売日 : 1990/9/27
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 280ページ
- ISBN-10 : 4101146241
- ISBN-13 : 978-4101146249
- Amazon 売れ筋ランキング: - 499,449位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 440位死生観
- - 1,080位日本文学(日記・書簡)
- - 7,549位新潮文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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東京生れ。1954(昭和29)年聖心女子大学英文科卒業。
同年発表の「遠来の客たち」が芥川賞候補となる。『木枯しの庭』『天上の青』『哀歌』『アバノの再会』『二月三十日』などの小説の他、確固たる人間観察に基づく、シリーズ「夜明けの新聞の匂い」などのエッセイも定評を得ている。他に新書『アラブの格言』などがある。1979年ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章を受ける。1993(平成5)年日本藝術院賞・恩賜賞受賞。1995年12月から2005年6月まで日本財団会長。
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