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宇宙の終わりに何が起こるのか 最新理論が予言する「5つの終末シナリオ」 (ブルーバックス) 新書 – 2022/11/17

4.0 5つ星のうち4.0 59個の評価

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購入オプションとあわせ買い

この宇宙は必ず終わる。──いつ、どうやって!?
「万物が究極的に破壊される」瞬間を描く5つのシナリオとは?

19ヵ国で翻訳!
話題の最新宇宙論

2021年9月刊行、同名書籍の新書化

〈最新理論が予言する「5つの終末シナリオ」〉

1:ビッグクランチ──急激な収縮を起こし、潰れて終わる
2:熱的死──膨張の末に、あらゆる活動が停止する
3:ビッグリップ──ファントムエネルギーによって急膨張し、ズタズタに引き裂かれる
4:真空崩壊──「真空の泡」に包まれて完全消滅する突然死
5:ビッグバウンス──「特異点」で跳ね返り、収縮と膨張を何度も繰り返す
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商品の説明

著者について

ケイティ・マック
ケイティ・マック(Katie Mack)
ノースカロライナ州立大学物理学科助教。宇宙の始まりから終焉まで、幅広いテーマを探究する理論宇宙物理学者。銀河の形成やブラックホール、コズミックストリングといった専門分野の研究に従事するかたわら、一般市民に向けた科学啓発活動に熱心に取り組む科学コミュニケーターとしても知られる。2009年にプリンストン大学で博士号を取得後、ケンブリッジ大学天文学研究所、メルボルン大学等を経て現職。「サイエンティフィック・アメリカン」「スレート」「スカイ&テレスコープ」「タイム」「コスモス」等でコラムニストとしても活躍するほか、ツイッター(@AstroKatie)でも情報を発信している。

吉田 三知世
吉田三知世(よしだ・みちよ)
英日・日英翻訳者。京都大学理学部卒業後、技術系企業での勤務を経て翻訳家に。訳書に、フランク・ウィルチェック『物質のすべては光』、グレアム・ファーメロ『量子の海、ディラックの深淵』、ランドール・マンロー『ホワット・イフ?』(いずれも早川書房)、レオン・レーダーマン他『詩人のための量子力学』(白揚社)、ザビーネ・ホッセンフェルダー『数学に魅せられて、科学を見失う』(みすず書房)など多数。訳書のジョージ・ダイソン『チューリングの大聖堂』(早川書房)が第49回日本翻訳出版文化賞を受賞。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2022/11/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/11/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 368ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065302706
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065302705
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.4 x 1.7 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 59個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
59グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近代の天文学や物理学が、ニュートン、ガリレオ、コペルニクスなんて偉人によって生み出され。20世紀になって、アインシュタインやハッブルによって、パラダイムシフトが起こり。その延長線上に明日の景色が見えるかと思ったらそうでもない。
加速器の進歩に代表される実験科学と、宇宙望遠鏡など観測機器の性能向上により見えなかった物が見えて来た驚き。
暗転の続く舞台を見るような面白さのある本です。
話を丸め過ぎたのではと、疑問を感じない訳ではないけど。厳密に論じられても素人には理解できないので、良しとすべきでしょう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月18日に日本でレビュー済み
ビッグリップやビッグクランチ、宇宙の熱的死など宇宙の終わり方のシナリオを5つ紹介している。宇宙の終わり方は我々にとっては関係の無い話だが、数百億年、あるいは数千億年後には実際に起こるかもしれない。実際に何が起こるのかを現時点の我々が確認できないのは残念だ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月10日に日本でレビュー済み
最先端の宇宙論を素人が理解できる内容としている本書は魅力的な内容ではあるが、訳文が非常に読みづらい。理化学系の本当はそうならざるを得ない部分もあるのだろうが英語圏の表現をそのまま訳したと思われる部分も散見され、これなら原書を読む方が分かりやすいと思う。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
終わりが見えて良かった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小生には難解なものではあるが、比較例が日常的なものでわかりやすい、かつポエムな文章である
是非購読を❗️
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月24日に日本でレビュー済み
怖いモノ見たさの読者には、「宇宙の終焉」を覗き見させてくれる「五種類の予言」を語る著者は、あたかもグルメ(食道楽)料理を提供する一流シェフに見えるだろう。また、適宜「訳注」という名の旨いソースを訳者が注いでくれる。

皿に並べられた五つの料理(予言)、即ち「ビッグクランチ」「熱的死」「ビッグリップ」「真空崩壊」「ビッグバウンス」のいずれもが、小心な私の喉を通りそうにない。食材(内容)が高級すぎて、料理(理論構成)の味(真髄)をなかなか吟味できないのだ。

熱力学第二法則によるエントロピー総量の増大に依拠したホーキング博士のブラックホール蒸発プロセスの説明を、とりわけ咀嚼できずにもがく。著者が「熱の死」ではなく「熱によって被る死」というスパイス(意味)が、苦くて呑み込めぬ。無秩序な運動エネルギー(粒子)が死滅原因らしいのだが…。

始まりがあれば、必然的に、終わりがあることは解る。宇宙がビッグバンで誕生し、無限に空間膨張、拡大を続けて約138億年が経過したのも数々の科学的証拠から明らかだ。目に見えぬ素粒子(ダークマター)や場の理論の仮説「ダークエネルギー」さえも、飛躍のしすぎとは思わない。

終末宇宙の考察と知見が宇宙論を深化させる重要ファクターに相違ないが、遥かな未来の事象の筈なのに、「悲観論」と「無力感」の泥沼で苛まれはしないか心配だ。差し迫った人類の危機(例えば、地球温暖化の歯止めや感染症の根絶)に智慧を絞る方が、もっと優先されて然るべきとの思いがある。

専門毎に犇く科学者が互いに影響し合い切磋琢磨しつつ、より良い研究成果を上げてくれたなら、無論その恩恵は計り知れない。おどろおどろしい「予言」めいた終末論は、いずれも願い下げが望ましい筋書きのため、怖いモノ見たさより食わず嫌いがまさる私には、些か胃に応えて食傷気味なのかも。

それでも、地球救済の使命を帯びた『宇宙戦艦ヤマト』に乗る古代進の真っ赤なスカーフたなびく「ロマンの欠片(かけら)」に憧れ、智将ヤン・ウェンリー率いる自由惑星同盟宇宙艦隊が攻守に活躍する『銀河英雄伝説』に一喜一憂した、あの頃の素朴な「宇宙」が妙に懐かしい。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙論の前提知識がないかたには、難解で読みにくいと思う。

複雑な言い回しや難解な用語を使っている箇所も多く、さらりと読むというより、ある程度、腰を吸えてよむとよさそう。

一方で、宇宙に対する前提知識が比較的多く読書自体も好きなかたには、面白いと思う。
2022年2月13日に日本でレビュー済み
記述内容興味あり、平易に書こうと勉めている。数式を使わずに、内容を伝えようとしている点で評価。ただし、初めて聴く内容で十分面白いが、サイエンスライターの立場を意識しすぎているのか、酷く饒舌で砕け過ぎ。何が判って、何が判らないかを淡々と語るだけでも十分興味深い。著者はそれ以外に自らの感想、予想、印象だのを随所に挿入するが、反って記述の筋道を理解しようする小生には、煩わしい。御手前の御託宣聴きたくない。結論的に、今迄蓄積されたデータ、其れに基づき組立てられた様々な未検証仮説は、ギリシャ、エジプト、アッシリア期神話レベル宇宙論から余り進歩していない様に見える。寧ろ今後観測施設の充実によってデータ蓄積され、仮説検証され、爆発的に宇宙論、素粒子力学が発展する予感を感じる。但し、時空四次元宇宙に棲む我々はどの様な手段で、五次元以上の多次元への重力の浸み出しを観測出来るのか?デモクリトスは観測手段も無く観念的に或いは直観的にアトムの概念を記述したとか。今後数世紀或いは数十世紀後に他次元への重力滲出しの有無を検証する何等かの手段を発見するのか? 個人的には、何十億年後に如何終わるのか、更に其れを悲しいと感じるか等の物理学者との会話は、物理學でもないし、野孤禅めく。著者自身の興味でしかないと思います。もし全ての読者の関心と想像するのであれば、誤算、独りよがり。敬具
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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