新品:
¥840 税込
ポイント: 8pt  (1%)
配送料 ¥480 6月8日-10日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥840 税込
ポイント: 8pt  (1%)  詳細はこちら
配送料 ¥480 6月8日-10日にお届け(20 時間 7 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常9~10日以内に発送します。 在庫状況について
¥840 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥840
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥24 税込
◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 一部を表示
配送料 ¥240 5月27日-29日にお届け(20 時間 7 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常2~3日以内に発送します。 在庫状況について
¥840 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥840
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

「コレステロール常識」ウソ・ホント―知ってビックリ!正しい知識と診断基準 (ブルーバックス) 新書 – 2005/1/19

4.3 5つ星のうち4.3 6個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥840","priceAmount":840.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"840","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"aOlTQrDp9XQgdPm4Z8f%2FS%2FtDFQZgl5jVEdU5NQGjf1EyTW%2FHyk70724KMiUxfpa9M%2FH1%2BqIK6TorPaFYQvJ3NhJIn8AVEIukapeHCsveV6AQLk6UTRXokcP3Mlgmt4SBucJ8yzaR1uP2AyOnr5djO5uGVocDrHJWwZgVfbY%2BqguYyiGzRjHLFw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥24","priceAmount":24.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"24","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"aOlTQrDp9XQgdPm4Z8f%2FS%2FtDFQZgl5jVAh7xX8wxDZeS5uRvEeNy6QFMiwFnu1ZSyxbZyVL5DKyvNtOFfPC3OMeCs2PKAgW2Y60ku1LRo6jSvKtO8x%2BJqfTI1zwpHQFf4fnI19FAkhyB32N2MoIE7IZhCfj109bmfaGQPfeyxruTVXqHY%2BzmIA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

え!コレステロール値は高くても大丈夫なの日本人の約2割が患っているといわれる高コレステロール血症。多くの中高年が気にしている総コレステロール値だが、実はその診断基準の科学的根拠がなかった!!
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

著者について

 

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2005/1/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/1/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062574659
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062574655
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 6個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
田中 秀一
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2006年5月7日に日本でレビュー済み
コレステロールが健康に与える影響について、

常識のようにされているものが、実は科学的根拠がなかったりする、

というような話や、

基準値や治療方針が医者の都合で決められている場合がある、ということが書かれている。

総コレステロール値は今の基準値から行くと少し高めでも大丈夫らしいが、

生活習慣や、各コレステロールの割合、喫煙の有無、食生活、なども影響することであって、

一概には言えないことのようである。

だからそのリスク状況にあわせた対策が必要なのに、

それが行われていない現状。

やはり自分の健康は自分で守らなければならないみたいである。

なるべく魚を食べることと、運動をすること、

それから特に女性では、コレステロール値を安易に薬で下げようとするだけの医者はちょっと疑ってみること、

くらいは確からしいかなと思う。

最後につけたしだが、

もし医者がこの本を読んだら、

医者でもないのに何がわかる!

と、腹を立てそうな人もいそうだな、と、思う。

でも、そういう医者はたぶんあまり良い医者ではないだろう。

逆に、このような本を読んだ結果、医者に対する懐疑心が強くなっても、問題だろうけど。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性のほとんどにコレステロールを下げる薬は不要で、逆に癌のリスクが増えることもけっこうありますよ、という内容。
コレステロールを下げる薬で有害なのはスタチン剤のことで、昨今出てきた高濃度のDHAの薬は問題無いようです。
BMIが18未満の死亡率が逆に高いという話をよく聞いており不思議に思っておりましたが、本書によると、痩せ過ぎは癌が増えるそうです。理由は明確でないが、免疫系の不調が関係しているかも、とのこと。
いろいろ納得の内容で、読んで良かったです。
お医者さんの中には、他に悪いところが無いのに機械的にコレステロールの薬を出してくる人もいるようです。
なお男性の場合、お腹が脂肪でポッコリしてると、普通体型でコレステロール値が同じ場合と比べてリスクが一段階上がるので、ハラかコレステロール値のどちらかは減らした方が良いみたいですよ!
2005年5月24日に日本でレビュー済み
 健康診断の血液検査で、コレステロール値が高いといわれた人は多いであろう。しかし、その検査基準値(総コレステロール値で220mg/dlまでが正常)が不適切と説く。そして、この基準値には実は十分な科学的根拠がないとも主張する。出版社/著者からの内容紹介にもあるように、実はこの数値がやや高めの人が一番長生きしている、また、薬で数値を下げると逆にがん等を含むさまざまな病気による総死亡が増えるともある。これらの点をわかりやすく解説する本である。
 欠点は、同じような話の繰り返しが多く、一冊の本にするには、内容が薄いことだ。コレステロールや脂質についての解説を増やし、臨床試験、疫学的調査などの解説を織り交ぜると、現行基準値の根拠が乏しいことも読者にもっと納得させられたであろう。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月10日に日本でレビュー済み
もうこの本の内容は一般的にも知られるようになったが、大変読みやすく、お薦めです。
統計の内容が多いので、ではこの本の内容が科学的証明できるのか?因果関係は?などは
少々物足りない面もありますが、「統計をとるとこうなります。だから今まで常識として考えられた事は
正しくなく、おそらくこうです」という、内容を自分で噛み砕いて、普段の生活に実践できる、よい本である