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メキシコの輝き: コヨアカンに暮らして (岩波新書 新赤版 79) 新書 – 1989/7/20
黒沼 ユリ子
(著)
- 本の長さ229ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日1989/7/20
- ISBN-104004300797
- ISBN-13978-4004300793
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (1989/7/20)
- 発売日 : 1989/7/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 229ページ
- ISBN-10 : 4004300797
- ISBN-13 : 978-4004300793
- Amazon 売れ筋ランキング: - 135,118位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メキシコの歴史だけでなく、メキシコと日本との関わりも学ぶことができる。
著者の人々に対する温かさが伝わる内容であり、周りからの援助にもきちんと感謝する態度に感銘を受ける。
著者の人々に対する温かさが伝わる内容であり、周りからの援助にもきちんと感謝する態度に感銘を受ける。
2009年5月16日に日本でレビュー済み
著者はヴァイオリニスト。メキシコの人と結婚して移住、現在に至るまでメキシコで音楽啓蒙活動を続けていることで知られる。
本書は、前著『メキシコからの手紙−インディヘナのなかで考えたこと』(岩波新書,1980年)の続編的な本である。しかし、前著がメキシコにおける原住民差別を糾弾したものであったのにたいして、本書はメキシコでの生活や現地の文化のいろいろを紹介するという内容。おとなしくなってしまったという印象で、やや物足りないのは否めない。
コヨアカンとは、メキシコシティ郊外の住宅地。黒沼夫妻が暮らした町である。
取り上げられているのは、メキシコの子どもたちへのヴァイオリン教育、日本への演奏旅行、壁画家ディエゴ・リベラについて、アンドレ・ブルトンのメキシコ訪問など。いずれも興味深いテーマではあるのだが…
本書は、前著『メキシコからの手紙−インディヘナのなかで考えたこと』(岩波新書,1980年)の続編的な本である。しかし、前著がメキシコにおける原住民差別を糾弾したものであったのにたいして、本書はメキシコでの生活や現地の文化のいろいろを紹介するという内容。おとなしくなってしまったという印象で、やや物足りないのは否めない。
コヨアカンとは、メキシコシティ郊外の住宅地。黒沼夫妻が暮らした町である。
取り上げられているのは、メキシコの子どもたちへのヴァイオリン教育、日本への演奏旅行、壁画家ディエゴ・リベラについて、アンドレ・ブルトンのメキシコ訪問など。いずれも興味深いテーマではあるのだが…
2024年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文後すぐ届きました。商品もとてもきれいな美品でした。ありがとうございます。