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離島の本屋<ふたたび> 大きな島と小さな島で本屋の灯りをともす人たち

朴 順梨  著

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価格 \1,760(税込)         

発行年月 2020年10月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 128p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/総記/総記/書誌・出版
ISBN 9784907239473
商品コード 1032365423
NDC分類 024.1
基本件名 書籍商-日本
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2020年12月2週
書評掲載誌 読売新聞 2021/01/17
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032365423

著者紹介

朴 順梨(著者):1972年群馬県生まれ。フリーライター。早稲田大学卒業後、テレビ番組制作会社、雑誌編集者を経てフリーランスに。おもな著書に『離島の本屋』『太陽のひと』(いずれもころから)、『奥さまは愛国』(河出文庫、共著)がある。

内容

22の島を訪ねた話題作『離島の本屋』から7年。「ふたたび」の旅がはじまる。
消えかけた本屋の灯りを再びともした島民、島のつらい歴史を伝える本を売り続ける心意気、そして閉じる決断をした本屋たちとの出会いを描く。

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