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日本語文法体系新論～派生文法の原理と動詞体系の歴史～(ひつじ研究叢書 言語編第96巻)
清瀬 義三郎則府
著
発行年月 |
2013年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
8p,300p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書／人文科学／言語学／日本語 |
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ISBN |
9784894765634 |
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商品コード |
1008248442 |
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NDC分類 |
815 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年03月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008248442 |
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著者紹介
清瀬 義三郎則府（著者）：1931年生まれ。東京出身。インディアナ大学よりPh.D.(哲学博士)を受ける。ハワイ大学名誉教授。著書に「日本語學とアルタイ語學」など。
内容
日本語とは一体如何なる性質の言語なのであろうか。従来「活用」と考えられていたものを、連結子音と連結母音の顕在・潜在という新しい考えで捉え直した論考ほか、日本語の文法論に関する論文・著作をまとめる。
