インターフェイス指向設計~アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践~
Ken Pugh(ケン・パーク)著 / 角谷信太郎 監訳 / 児島修 訳
著
発行年月 |
2008年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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大きさ |
24 |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報システム・ソフトウェア |
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ISBN |
9784873113661 |
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商品コード |
0108042303 |
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NDC分類 |
007.61 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108042303 |
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著者紹介
Ken Pugh(ケン・パーク)著 / 角谷信太郎 監訳 / 児島修 訳(著者):〈Ken Pugh〉ソフトウェアとハードウェアの開発を行う。ソフトウェア開発過程やプログラミングテクニック、またシステムアーキテクチャについての講演を行っている。著書に「プレファクタリング」など。
内容
インターフェイスの凝集度、継承の利点、リモートインターフェイスとの通信など、基礎となる知識から、サービスレジストリなど、発展的な内容まで、インターフェイスを用いたソフトウェア設計の仕組みを解説。