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丸善のおすすめ度
死とは何か~1300年から現代まで~<上>
ミシェル・ヴォヴェル
著
立川 孝一
,
瓜生 洋一
翻訳
在庫状況
有り
お届け予定日
3~4日
数量
冊
価格
\7,480(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2019年01月
出版社/提供元
藤原書店
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
585p
大きさ
22cm
ジャンル
和書/人文科学/歴史学/ヨーロッパ史
ISBN
9784865782073
商品コード
1029312176
NDC分類
230
基本件名
西洋史
本の性格
学術書
新刊案内掲載月
2019年02月5週
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029312176
著者紹介
ミシェル・ヴォヴェル(著者):1933〜2018年。リヨン生まれ。プロヴァンス大学教授、パリ大学のフランス革命史講座教授を務めた。著書に「フランス革命の心性」「フランス革命と教会」など。
内容
ヴォヴェルの代表的大作、完訳! 人間は死とどう向き合ってきたか? 心性の歴史家、プロヴァンスの革命史家ヴォヴェル(1933-2018)の主著であり、「死の歴史」の到達点が、遂に完訳! 人は必ず死ぬ。生きている人間は、死をどう考え、死後の時間をどう想像し、死者とどう向き合い、死に向かう自己としてどういう行動をとってきたか。宗教、哲学、文学、科学の文献を渉猟、また文献のみならず絵画、彫刻、建築に至る膨大な資料をもとに、中世から現代までの西欧世界(さらに新大陸に及ぶ西洋世界)を展望する。
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