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丸善のおすすめ度
近代の超克～その戦前・戦中・戦後～
鈴木 貞美
著
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
1週間
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価格
\4,620（税込）
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発行年月 |
2015年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
574p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書／人文科学／哲学／その他の国の哲学 |
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ISBN |
9784861825248 |
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商品コード |
1017324933 |
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NDC分類 |
121.6 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年04月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017324933 |
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著者紹介
鈴木 貞美（著者）：1947年生まれ。東京大学文学部仏文科卒。学術博士。人間文化研究機構/国際日本文化研究センター名誉教授。総合研究大学院大学文化科学研究科名誉教授。著書に「自由の壁」など。
内容
19世紀イギリスに発する「近代の超克」思想が、マルクス主義諸派と生命原理主義諸潮流となって相克しながら国際的に展開したという構図のもとに、各国の動きを眺望。そして日本における「近代の超克」の諸傾向を検討する。
