|
丸善のおすすめ度
シリーズ日本列島の三万五千年-人と自然の環境史<6> 環境史をとらえる技法
湯本 貴和
編
高原 光,
村上 哲明
他
発行年月 |
2011年04月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
246p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／理工学／環境科学・工学／環境科学・工学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784829912003 |
|---|
|
商品コード |
1002914682 |
|---|
NDC分類 |
519.21 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2011年06月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1002914682 |
|---|
著者紹介
湯本 貴和（編者）：1959年徳島県生まれ。総合地球環境学研究所教授。専門は生態学。人間と自然との相互関係の研究を行う。著書に「屋久島」「熱帯雨林」など。
内容
日本列島はなぜ生物多様性が高いのか。人間の歴史と生物の歴史両面から検討する。6は数万年にわたる日本列島の生物相の形成史と植生の変遷、人間と自然との関係について最新の事実を示し、今後の研究の方向を探る。
