選挙の経済学~投票者はなぜ愚策を選ぶのか~
ブライアン・カプラン,
長峯 純一,
奥井 克美
著
発行年月 |
2009年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
472p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/政治思想史・政治理論 |
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ISBN |
9784822246099 |
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商品コード |
0109060705 |
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NDC分類 |
311.7 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2009/08/02 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109060705 |
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著者紹介
ブライアン・カプラン(著者):〈ブライアン・カプラン〉1971年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校で経済学修士、プリンストン大学で経済学博士修得。ジョージ・メイソン大学准教授(公共選択論、投票の非合理性)。
内容
選挙や政策の決定において、われわれ有権者はいかなる行動をしているのか。そしてその結果、世の中はよくなっているのか−。経済学の視点から、民主主義の矛盾を論じ、投票者の“合理的な非合理”を明らかにする。