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ローマ建国以来の歴史<6> ハンニバル戦争(2)(西洋古典叢書 L033)
リウィウス
著
安井 萠
翻訳
発行年月 |
2020年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
323p,20p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/ヨーロッパ史 |
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ISBN |
9784814002818 |
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商品コード |
1031892532 |
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NDC分類 |
232 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2020年11月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031892532 |
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内容
カンナエの戦いでカルタゴの名将ハンニバルに大敗を喫したローマは、敵側へなびいた諸都市とも干戈を交えることを余儀なくされる。忠実な同盟者ヒエロン王亡き後のシュラクサイ攻囲では、アルキメデス考案の新兵器に苦しめられる一方、ヒスパニアではハスドルバルら率いるカルタゴ軍にスキピオ兄弟が相次いで討たれ、戦局は次世代の指揮官を待望しはじめる。本邦初完訳(全14冊)