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労農派マルクス主義~理論・ひと・歴史~<上巻>
石河 康国
著
品切
価格
\4,510(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2008年03月
出版社/提供元
社会評論社
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
405,8p
大きさ
22
ジャンル
和書
ISBN
9784784514663
商品コード
0108030043
NDC分類
309.31
基本件名
社会主義-日本
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108030043
著者紹介
石河 康国(著者):〈石河康国〉1945年生まれ。東京大学日本史学科卒。日本社会主義青年同盟本部役員、社会主義協会機関誌『社会主義』編集部、社会主義協会運営委員などを歴任し、新社会党本部役員。
内容
大正期から現代に至る労農派通史。上巻は、戦前の労働運動や無産政党の脆弱さ、反ファッショ闘争の弱さと上からの「解放」などの消極的条件のもとで、労農派がマルクス主義を日本に適用しようとした姿を追う。
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