社会的なもののために
宇野 重規 著
内容
目次
第1章 ネオリベラリズムと社会的な国家 第2章 労働はまだ社会的なものの基礎たりうるか 第3章 社会的なものと/の境界 第4章 社会的なものの認識の歩みとデモクラシーの未来 第5章 日本における社会的なものをめぐる抗争 第6章 "3.11以後"と社会的なもの
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