世界の中の日本の役割を考える~岩倉使節団を出発点として~
米欧亜回覧の会
編
発行年月 |
2009年04月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
276,6p |
---|
大きさ |
21 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
---|
|
|
ISBN |
9784766415650 |
---|
|
商品コード |
0109030302 |
---|
NDC分類 |
319.1 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109030302 |
---|
内容
▼「岩倉使節団」とその記録『米欧回覧実記』に関心をもつ人々による、NPO法人米欧亜回覧の会創立10年記念の国際シンポジウム「世界の中の日本の役割を考える——近代西洋文明を超えるもの」の書籍化。
▼明治4年、岩倉使節団が、日本の近代化国家としての礎を築いてから、日本はいかなる変貌を遂げたのか。国内およびアメリカ、中国、韓国、インドネシア、インドの専門家も交え、世界的な視野から行われた国際シンポジウムが、日本のあるべき姿を提唱する。