社会福祉研究のフロンティア
著者紹介
内容
目次
第1部 価値(社会的ニード-個人と社会を媒介するもの ポストモダンにおける福祉-再帰性の高まった社会における問題のとらえ方 福祉の規範理論-ケアとコントロールの両義性 ほか) 第2部 対象(社会的孤立-孤立防止のための「つながり」の構築 ひきこもりの現象と援助-孤立と社会参加の困難を手にする若者への支援 子どもの貧困・若者の貧困-公正な社会をつくるために ほか) 第3部 方法(地域を基盤としたソーシャルワーク-個と地域の一体的支援 自己決定支援-支援つき意思決定の可能性 権利擁護-権利擁護とソーシャルワーク ほか)
カート
カートに商品は入っていません。