ローマ法とヨーロッパ(Minerva21世紀ライブラリー)
ピーター・スタイン,
屋敷 二郎,
関 良徳,
藤本 幸二
著
発行年月 |
2003年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
213p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/法制史 |
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ISBN |
9784623038053 |
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商品コード |
0103021662 |
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NDC分類 |
322.32 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103021662 |
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著者紹介
ピーター・スタイン(著者):〈スタイン〉1926年リヴァプール生まれ。アバディーン大学法学部教授、ケンブリッジ大学市民法欽定講座教授などを務める。
内容
ローマ法がヨーロッパ法文化の発展に果たした役割とは−。その道程を辿るとともに、ヨーロッパ法史におけるローマ法の発展過程を判例法や慣習法など、法生活の現実を常に意識した叙述により生き生きと描き出す。