|
丸善のおすすめ度
音楽と感情
チャールズ・ローゼン
著
朝倉 和子
翻訳
発行年月 |
2011年12月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
6p,179p,5p |
|---|
大きさ |
20cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／芸術／音楽 |
|---|
|
|
ISBN |
9784622076681 |
|---|
|
商品コード |
1007594568 |
|---|
NDC分類 |
762.3 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書/学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2012年02月1週 |
|---|
書評掲載誌 |
日本経済新聞 2012/02/05 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1007594568 |
|---|
著者紹介
チャールズ・ローゼン（著者）：1927年ニューヨーク生まれ。プリンストン大学で博士号取得(フランス文学)。コンサート・ピアニスト、音楽批評家・理論家。著書に「ソナタ諸形式」「ピアノ・ノート」など。
内容
バッハからアルバン・ベルクまで、クラシックの作曲家はどのように聴き手の感情を波立たせる名曲を作ったのか。古典派以前からロマン派以後までの名曲を例に、繊細な表現の構造と、計算しつくされたからくりを分析する。
