死にざまに見る昭和史~八人の凛然たる〈最期〉~(平凡社新書)
大野 芳
著
発行年月 |
2010年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
237p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784582855050 |
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商品コード |
0110001692 |
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NDC分類 |
281.04 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110001692 |
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著者紹介
大野 芳(著者):〈大野芳〉1941年愛知県生まれ。ノンフィクション作家。「北針」で潮賞ノンフィクション部門特別賞を受賞。ほかの著書に「近衛秀麿」「絶海密室」など。
内容
戦争を前後して、あらゆる分野が激変し、ひとの価値観も大きく変わった昭和という時代に生き、死んでいったひとたちの「末期の眼」には何が映っていたのだろうか。昭和史から8人をピックアップし、それぞれの死の深遠に迫る。